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経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
主要各紙は5日、政府が外国人労働者の受け入れを増やす方針で検討を決めたと報じた。働き手が不足している建設・介護、農業のほか、女性の就労を支 … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年04月16日
政治・国際
知り合いの自衛官から最近、職場のパワハラ問題について相談を受けた。 上司の幹部自衛官が、小さなミスをとらえては人格を破壊するような罵詈雑言 … [続きを読む]
谷田邦一 2014年05月06日
法と経済のジャーナル 深掘り
『実践! コンプライアンス パワーハラスメント編』 2014年3月5日発行 著者:星野邦夫/監修:一般社団法人経営倫理実践研究センター PH … [続きを読む]
2014年05月07日
社会・スポーツ
東京都議会で質問中の塩村文夏都議にたいし、「早く結婚した方がいいんじゃないか!」と女性差別発言――この記事では「セクハラ発言」「セクハラや … [続きを読む]
澁谷知美 2014年06月25日
経済・雇用 「家事ハラ」が突きつけているもの
「妻の家事ハラ」をうたった旭化成ホームズの広告がネット上で物議をかもしている。この件で一番驚いたのは、実は私かもしれない。「家事ハラ」は昨 … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年08月02日
もとになったのは同社の「共働き家族研究所」が7月にまとめた「いまどき30代夫の家事参加の実態と意識」と題する調査報告書だ。 ここでは「夫も … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年08月03日
Journalism
日本のネットでは「2ちゃんねる」に代表される無責任な匿名文化が蔓延しているが、欧米では「フェイスブック」に代表される実名文化が定着し、大人 … [続きを読む]
小林啓倫 2014年09月19日
経済・雇用 竹信三恵子×深澤真紀「家事ハラ炎上!」爆走トーク
WEBRONZAは9月、トークセッション『「家事ハラ」炎上! 女たちは何に怒っているのか』を都内で開きました。和光大学教授で、ジャーナリス … [続きを読む]
竹信三恵子、深澤真紀 2014年10月17日
竹信 ここからは深澤さんにお話していただきます。このトークセッションで、なぜ深澤さんに対談をお願いしたかというと、深澤さんが世に送り出した … [続きを読む]
竹信三恵子、深澤真紀 2014年10月24日
深澤 こうした言葉の問題は、「家事ハラ」や「草食男子」だけじゃなく、いろいろな事例があるんですよね。例えば皆さんが知っている、誤用をされて … [続きを読む]
竹信三恵子、深澤真紀 2014年10月31日
深澤 今回の家事ハラの騒動でもう一つ興味深いなと私が思っているのは、「ちゃんと家事をする幻想」というか、「丁寧に暮らすシンドローム」みたい … [続きを読む]
竹信三恵子、深澤真紀 2014年11月07日
経済・雇用
資本主義の行き詰まりがあちこちで語られ始めている。「新しいフロンティアの創造による成長」に限界が見え、投資先を失ったカネは投機に回り、その … [続きを読む]
竹信三恵子 2015年01月05日
科学・環境
4月14日、福井地裁が関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止めを命じる仮処分を決定した。日本では住民側が勝った4度目の司法判断になる。住 … [続きを読む]
竹内敬二 2015年04月20日
敗戦後70年を迎える2015年は、日本女性の歴史にとってもさまざまな節目の年である。女性参政権の獲得から70年、国際女性年および国連の第1 … [続きを読む]
谷口真由美 2015年04月24日
文化・エンタメ デジタル時代の「わいせつ」と「権力」
北原 逮捕前に警察の呼び出し状が届いたんです。それでびっくりして村木一郎弁護士に相談すると、「最悪の場合、逮捕もあり得ます」と言われていま … [続きを読む]
北原みのり×竹信三恵子 2015年05月05日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
フランスは米国や中国に比べてさして広くない国土に58基の原発を抱える。電力の75%を原発で供給するという「原発の国」だ。2015年3月、そ … [続きを読む]
吉井美知子 2015年05月12日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
「市民のための公益通報者保護法の抜本的改正を求める全国連絡会」の結成を記念する集会で7月2日、麻酔科医の志村福子さん(43)が千葉県がんセ … [続きを読む]
岩本美帆 2015年08月21日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
パワハラ、セクハラなど企業にとって不都合な話が外部に出る前に情報をキャッチし問題を解決することを目指す内部通報制度。「被害者」と「加害者」 … [続きを読む]
山本憲光 2015年10月28日
マタニティー・ハラスメントがようやく社会問題として注目を浴び始め、11月には厚生労働省が初の実態調査を発表した。調査から見えてきたのは、現 … [続きを読む]
竹信三恵子 2015年12月11日
派遣社員の48.7%が経験 マタニティー・ハラスメントについて、国が初めて実態調査を行った。厚生労働省の委託を受けた労働政策研究 … [続きを読む]
杉浦浩美・埼玉学園大学大学院専任講師 2015年12月11日
上司から「新入社員以下だ」「おまえは馬鹿」と言われたパワーハラスメントの被害を会社のコンプライアンス室に内部通報したのにきちんとした対応が … [続きを読む]
2015年12月30日
岡山大学が薬学部の教授2人を昨年末に解雇した。2人は「論文不正の告発が解雇につながった」と主張、年明けに処分無効と慰謝料を求めて岡山地裁に … [続きを読む]
高橋真理子 2016年01月28日
会社の内部通報制度を利用したことを動機とする制裁的な配置転換(配転)を無効とする判決が最高裁で確定したのに配転前の元の職場に戻れないなどと … [続きを読む]
奥山俊宏 2016年02月20日
インドネシアの民事訴訟その危険性と対応策西村あさひ法律事務所弁護士・ニューヨーク州弁護士宇野 伸太郎 インドネシアでは日本企業を含む外国企業 … [続きを読む]
宇野伸太郎 2016年03月16日
会見の冒頭、2人が辛抱できずに頭を上げたとき、両隣の総務部長とバドミントン部部長は、まだ腰を直角に曲げたまま頭を下げていた。先に頭を上げて … [続きを読む]
増島みどり 2016年04月14日
文化・エンタメ
6月18日に開催されたイベント「女性の自分らしさと生きやすさを考えるクロストーク ~第3回 女性が感じる職場の悩みと働きやすい環境を考える … [続きを読む]
勝部元気 2016年08月08日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・齋藤純一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月18日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
齋藤純一 2016年08月31日
文化・エンタメ 最も身近な犯罪「痴漢」はなぜなくならないのか?
前回は痴漢が社会悪として認知されていない原因をいくつか紹介しましたが、その土壌を生み出す上で強く影響を与えている偏見があります。それが、「 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月20日
2016年は、SMAPが解散に至った騒動を見ればわかるように、芸能界がその構造を劇的な形で転換させていくことになる元年になるだろう。 ここ … [続きを読む]
小野登志郎 2016年10月17日
アメリカ大統領選がらみで、トランプ候補の女性差別的な言動が問題になっている。その後、同人の「セクシャル・ハラスメント」が次々に報じられてお … [続きを読む]
杉田聡 2016年10月26日
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