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政治・国際
平成が終わろうとする今、スポーツ界に不祥事が相次いでいる。 レスリングのパワーハラスメント、アメフトの悪質タックル指示、ボクシング連盟会長 … [続きを読む]
森田浩之 2018年09月18日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
人事労務弁護士が妊娠・出産・育児を通じて労働法を改めて見てみたアンダーソン・毛利・友常法律事務所西内 愛 1.はじめに 私は、使用者側専門の … [続きを読む]
西内愛 2018年10月09日
経済・雇用
就活生とイーブンな関係を目指して 冒頭から私事で恐縮ですが、10月10日付で人事部採用担当部長から古巣の編集局へ異動しました。新 … [続きを読む]
山口智久 2018年10月29日
社会・スポーツ
リオデジャネイロ五輪の体操女子代表・宮川紗江(19=高須クリニック)が、塚原光男副会長(70)、塚原千恵子強化本部長(71)から、「権力を … [続きを読む]
増島みどり 2018年12月17日
文化・エンタメ
女子・浪人受験生の「合格者判定改ざん問題」が発覚した順天堂大学が、大きな批判を浴びています。順天堂大学は既に2018年12月初旬に改ざんが … [続きを読む]
勝部元気 2018年12月18日
外国人技能実習生の自殺・失踪、障害者の強制不妊、政府の障害者雇用水増し、子どものいじめ・貧困、医学部の不正入試、原発、沖縄の基地・・・深刻 … [続きを読む]
馬橋憲男 2019年01月03日
多民族が暮らす社会は、多様な宗教が共存する社会でもある。 外国人研究者らが多く住む茨城県つくば市の公立幼稚園に子どもを通わせている母親から … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月03日
女性はやはり「弱き者」なのか 3月8日は「国際女性デー」。今年も世界中で「男女平等」が声高に叫ばれた。 だが、実態はどうだろう。依然として女 … [続きを読む]
山口昌子 2019年03月14日
10日、11日は日本スポーツ界の歴史を塗り替えるビッグニュースが次々と届き、めまぐるしくも、日本選手の存在感を世界に強く示す日となった。 … [続きを読む]
増島みどり 2019年03月15日
久しくTV離れが叫ばれています。実際、テレビを見る機会が少ない人は、若者を中心に全世代で増加傾向にあるようで、TV離れが進んでいることは間 … [続きを読む]
勝部元気 2019年03月20日
「TVが面白くなくなった」という話は昨今よく耳にしますが、それについて前回の記事「『お笑い芸人』がTVをつまらなくした真犯人だ」では、視聴 … [続きを読む]
勝部元気 2019年04月04日
ここ数年来、スポーツ界では不祥事が相次いでいる。昨年だけでも、レスリングと体操のパワーハラスメント問題や日本大学アメリカンフットボール部の … [続きを読む]
潮智史 2019年04月08日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
白書「Online Harms White Paper」 英政府は4月8日、児童虐待に関する投稿や、国家の安全を脅かすテロリストグループによ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月21日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2019年05月27日
あまり知られていないやつ当たりの心理学的研究 やつ当たり。ほとんどの人が経験しているだろう。それは、家庭内暴力、学校におけるいじめ、職場にお … [続きを読む]
淡野将太 2019年06月12日
入管法改正で予算はついたが大阪は…。 2019年4月1日、改正出入国管理法が施行された。 私は在日外国人をめぐる諸問題と向き合 … [続きを読む]
岩城あすか 2019年07月19日
リベラルに位置付けられているはずの野党の政策が、世代間という視点では逆に格差を拡大させる――。 前回の記事「若者にとって「格差拡大策」に映 … [続きを読む]
勝部元気 2019年07月19日
イギリスのエリザベス女王の孫にあたるヘンリー王子(通称、ハリー)は昨年、アメリカの女優メーガン・マークルさんと結婚し、一躍注目度を高めた。 … [続きを読む]
小林恭子 2019年07月25日
社会・スポーツ 高齢者虐待防止×アンガーマネジメント
介護難民、老老介護、認知介護、ダブルケア、ヤングケアラー、介護離職……。介護にまつわる課題を示すキーワードだ。 … [続きを読む]
田辺有理子 2019年08月27日
「日本の労働運動は衰退し、もはや労働組合は既得権益集団である」といったことが言われて久しい。 この夏、私は「レイバーノーツ台北大会」に参加 … [続きを読む]
鈴木剛 2019年08月30日
ご都合主義的な表現の自由を振りかざす人たち 主にネット上で「表現の自由戦士」と呼ばれる人たちがいる。どのような人たちか。 アニメ調のポスター … [続きを読む]
赤木智弘 2019年10月05日
なぜ#MeTooは世界を覆い尽くすべきなのか 日本で#MeTooのムーブメントがあったのはいつ頃の話だろうか。 #MeTooは一時期、一斉を … [続きを読む]
赤木智弘 2019年10月24日
「ホントかなあ、信じられない」 まず、度重なる台風によって被災された地域の皆様にお見舞い申し上げます。 神戸市須磨区の小学校で起きた教員同 … [続きを読む]
住田昌治 2019年10月28日
日米首脳は2019年9月25日、デジタル貿易協定に署名した。現在、同時に締結された貿易協定とともに国会で条約審議中だ。後者ばかりが注目され … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年11月05日
お詫びと訂正:2019年12月6日に配信した本欄で、「大学入試新共通テストでは、安倍首相の側近である下村博文・元文科相に献金を続けたベネッセ … [続きを読む]
牧原出 2019年12月06日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
2019年のプロ野球もストーブリーグに突入しましたね。補強で面白いことが起きるはずもない広島カープのファンである当方は、何もすることがなく … [続きを読む]
井上威朗 2019年12月10日
モラハラ被害者は二極化する――前回は、プロ野球の監督の「モラハラ」についてうかがいましたけど、持っていた「モラハラ」という語の印象がガラリと … [続きを読む]
井上威朗 2019年12月11日
Journalism
世界をみると、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんのような若者をふくめ、様々な人たちが社会運動や政治活動にとりくみ、思いを伝えよ … [続きを読む]
山本太郎 2019年12月24日
「SOGIハラ(ソジハラ)」をご存じだろうか? 新しいハラスメントの言葉で、性的指向・性自認に関するハラスメントのことだ。いわゆる「ホモネ … [続きを読む]
増原裕子 2020年01月03日
「年賀状を今回限りでやめます」 「年賀状を今回限りやめます」という連絡が、この数年、筆者手元でも急激に増えた。それも年老いて書けないというの … [続きを読む]
倉沢鉄也 2020年01月15日
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