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Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」11月号の特集は「紛争地のジャーナリスト」です。WEBRONZAではこの中から、今 … [続きを読む]
2012年11月05日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
社会・スポーツ
午前5時。夜も明けないうちから、人々が集まり始めた。公園の真ん中には幾本もの竹灯篭が「1・17」を模って並ぶ。誰彼ともなくロウソクを手にと … [続きを読む]
西岡研介 2013年01月17日
科学・環境
お詫び会見で頭を深々と下げるのが定番になったのは、1990年代くらいからだろうか。会社や役所で不祥事が見つかれば、とりあえず謝って低姿勢に … [続きを読む]
尾関章 2013年08月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
1995年1月17日に発生した阪神大震災で最後の一人が「震災関連死」と認定されたのは地震発生から8年近くが過ぎた2002年12月26日のこ … [続きを読む]
奥山俊宏 2014年01月17日
1月17日、神戸市中央区の東遊園地で開かれた「1・17のつどい」には今年も彼女の姿があった。19年前のこの日、1歳半の双子の長男、将君を亡 … [続きを読む]
西岡研介 2014年01月18日
「地震があった日、この学校にはケガ人や病気の人たちも含め、体育館だけでも600人の人たちが避難してきました。それを9人の先生でお世話したん … [続きを読む]
西岡研介 2015年01月17日
震災発生から間もなく鳴り始めたガス漏れ警報の原因を突き止めることができず、警報器の電源を切ったところ、十数時間後、ガスで死亡事故が発生した … [続きを読む]
2015年01月18日
屋外の道路の地下で都市ガスのパイプの接続部が知られることなく壊れ、そこから漏れたガスが土中で脱臭され、臭いもなく近くの建物の内部に侵入して … [続きを読む]
2015年01月19日
阪神・淡路大震災をめぐる訴訟と東日本大震災をめぐる訴訟を取り上げて、震災の経験の教訓を探った企画記事「震災法廷 阪神の教訓は?」は2015 … [続きを読む]
2015年01月20日
今年の1月17日は阪神・淡路大震災20年にあたり、当時を振り返る様々な報道が行われた。 現地の神戸新聞社では、これまでにも災害の記憶を伝え … [続きを読む]
野々下裕子 2015年03月02日
いまベトナムのホーチミンにいて、ウンウン唸りながら、この原稿を書いている 「Journalism」編集部から指定された締め切り日はとうに過 … [続きを読む]
亀松太郎 2015年05月31日
文化・エンタメ
1990年代とは、いったいどのような時代だったのか。 その前半についていえば、人々はまだ楽観的な気分を持続していた。株価も地価も下落し、企 … [続きを読む]
菊地史彦 2015年07月22日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
福島第一原発の事故で近くの双葉病院の入院患者らを避難の途中に死亡させたなどとして、東京第五検察審査会は7月17日、東京電力の勝俣恒久・元会 … [続きを読む]
奥山俊宏 2015年07月31日
戦後70年の節目の年。日本のジャーナリズムの位置を再確認し、その役割を問い直す作業が各所で行われているようにみえる。本誌の特集もそのうちの … [続きを読む]
金平茂紀 2015年08月28日
昨年7月1日、自衛隊が創設60年で「還暦」を迎えたその日、政府は集団的自衛権行使を容認する閣議決定をした。そして、今年になって、安倍晋三首 … [続きを読む]
瀧野隆浩(毎日新聞社会部編集委員) 2015年11月11日
メンバーが見せた苦渋の色 2016年1月13日、一部スポーツ紙にSMAP解散、あるいは分裂危機という内容の記事が掲載された。 その後SMAP … [続きを読む]
太田省一 2016年01月21日
トントントン―。 仮設住宅の二重になった戸の外側のほうをたたくが、反応がない。今度は「ごめんください」と言いながら、少し力を込めてたたく。 … [続きを読む]
戸川祐馬(中日新聞社名古屋本社社会部記者) 2016年02月15日
政治・国際
1 自民党草案の緊急事態条項とは 今年に入り、安倍首相や一部の自民党議員は、憲法改正に強い意欲を示しており、参院選の争点にしようとする動きも … [続きを読む]
木村草太 2016年03月14日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
混迷する出版界にとって根源的で貴重な提言 「震災編集者」は、「災害編集者」でもあった。本書の著者・土方正志は、雲仙普賢岳噴火、奥尻沖津波 … [続きを読む]
野上 暁 2016年03月18日
政治・国際 「緊急事態条項」を考える
一見すると効率が良さそうだが、危険性の方が高い 昨年11月に安倍総理大臣は災害を理由に憲法に緊急事態条項、すなわち国家緊急権を … [続きを読む]
永井幸寿 2016年04月29日
「国は後方支援すべきだ」と首長はいった 災害時には、政府に権力を集中しなければ災害に対処できないという意見がある。 本当にそうだろうか。 平 … [続きを読む]
永井幸寿 2016年05月03日
1)熊本地震 熊本地震の安倍政権の対応について一言述べる。災害対策・災害対応は、第2回に述べたとおり、市町村が主導し、国は予算や人員などによ … [続きを読む]
永井幸寿 2016年05月07日
熊本地震の発生から2カ月がたった。 死者49人(熊本市4、南阿蘇村15、西原村5、御船(みふね)町1、嘉島町3、益城(ましき)町20、八代 … [続きを読む]
花木弘(熊本日日新聞社編集局次長) 2016年07月19日
私は今年3月に『震災風俗嬢』(太田出版)というタイトルで、東日本大震災の被災地で働く風俗嬢の目から見た、震災被害の状況について … [続きを読む]
小野一光 2016年07月20日
今上天皇の「生前退位」意向を踏まえ、2016年10月17日、政府が初の有識者会議を総理官邸で開いた。各種報道によると、「生前退位」は摂政を … [続きを読む]
古谷経衡(ライター) 2016年11月16日
百貨店のお得意さまというほどではないけれど、関西在住で、食品売り場中心に、たまには百貨店で買いものをする一消費者として気になる … [続きを読む]
菘あつこ 2016年11月17日
今日1月17日の朝、阪神淡路大震災から22年になった。大学の研究室の学部生に自分の研究を説明するとき、「1995年1月17日に神戸で大きな … [続きを読む]
高原耕平 2017年01月17日
21世紀になって16年が経過し、いよいよ、20世紀の政治が過去のものとなりつつある。それは、「戦争の世紀」を象徴するあの二つの大戦の戦禍か … [続きを読む]
牧原出(東京大学先端科学技術研究センター教授(政治学・行政学)) 2017年01月20日
1 安倍政権の改憲提案は必ず来る 今でも(つまり、この期に及んでも)「安倍政権は本当に憲法改正を提案してきますかね?」などという質問を私に向 … [続きを読む]
小林節(慶応大学名誉教授、弁護士) 2017年01月24日
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