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政治・国際
1月18日、民主党の代表選があり、岡田克也氏が新代表に選ばれた。選挙自体は地上波で放映されなかった(もちろんニュースでは報道されたが)。 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2015年01月20日
政治・国際 セウォル号、その後 「分裂する韓国社会」
少数の大声と多数の沈黙 一つの問題をめぐり、人々の意見が真っ二つに分かれるのは韓国だけじゃないだろう。本当は真っ二つではなく「どっちの気持ち … [続きを読む]
伊東順子 2015年01月19日
Journalism
自民党の根幹には「戦後」への追憶感情 「安倍政権の特質と展望―戦後70年を迎えて―」。このテーマで依頼を受けて後、突然の解散総選挙となった。 … [続きを読む]
御厨貴 2015年01月16日
三つどもえの戦いーー中道右派 対 現実主義的中道 対 中道左派(承前) このような観点から見ると、三つどもえの民主党代表選の構図は大きな意味 … [続きを読む]
小林正弥 2015年01月12日
2014年末から総選挙後に野党には幾つかの重要な動きが生じており、民主党は代表選を行っている。新年にあたり、ここ2、3年の中期的な展望のも … [続きを読む]
小林正弥 2015年01月10日
憲政の決壊――解釈改憲と明文改憲 総選挙の結果を憲政との関係で考えてみよう。 今回の解散総選挙は、もし与党が大敗して野党が大勝すれば、集団的 … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月19日
経済・雇用
2014年12月の衆議院選挙で与党(自民党・公明党)が勝利し、安倍政権は少なくとも今後3~4年は継続する見通しになった。 戦後最長の吉田茂 … [続きを読む]
榊原英資 2014年12月17日
政治・国際 大義なき総選挙の3大争点
憲法侵犯に賛成するか? 経済的争点・政治的争点の他に、この総選挙で、問われなければならない第3の大争点がもう一つある。 それは、憲法との関連 … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月08日
政治・国際 立憲デモクラシーの会公開講演会 内田樹氏
では、いったいこれから一体どうやって主権国家の道を歩んだらいいかということですが、買弁資本家が国を売らんとしている時というのは、かつての中 … [続きを読む]
内田樹 2014年12月04日
55年体制と「政治改革」による政権交代 日本政治を少し振り返って、総選挙を考えてみよう。戦後日本においては、「55年体制」と言われたように、 … [続きを読む]
小林正弥 2014年11月27日
ではいったい日本はどうやって主権回復への道を歩んでいったらいいのか。 いま、アメリカから見て、日本というのは非常に不可解な国に見えていると … [続きを読む]
内田樹 2014年11月26日
大義名分なき解散総選挙と党利党略 11月21日に衆議院が解散され、総選挙が行われることになった。これは、まさしく日本の命運を左右する総選挙で … [続きを読む]
小林正弥 2014年11月26日
その鳩山さんの件ですが、国内に米軍基地、外国軍の基地があるのは望ましいことではない、ま、これは当たり前のことですよね。主権国家としては当然 … [続きを読む]
内田樹 2014年11月22日
立憲デモクラシーの会(共同代表:奥平康弘 東京大学名誉教授=憲法学、山口二郎 法政大学教授=政治学)は11月7日、「国家は何を守るのか … [続きを読む]
内田樹 2014年11月18日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
米国西海岸・東海岸、そして東京に暮らしてアンダーソン・毛利・友常法律事務所久保田 淳哉 私は2011年から2012年にかけて、米国カリフォル … [続きを読む]
久保田淳哉 2014年11月17日
派手ではないが、貴重でユニークな資料が最近発行された。報告書『政策形成・決定へのNGO・NPOの関与――市民・NGOの参加で市民社会を強く … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年11月14日
では、集団的自衛権に関する議論は、一体、どうなっているか、ということです。 ということで、ビジュアル的にやったほうがわかりやすいのではな … [続きを読む]
木村草太 2014年10月30日
文化・エンタメ
安倍内閣の女性閣僚がバタバタっとやめてしまったが、私は自民党に入党して国会議員になり閣僚になるというような女の人とは到底話も合わなきゃ気も … [続きを読む]
青木るえか 2014年10月28日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
ノーベル平和賞候補となった「第9条を保持する日本国民」 今年のノーベル平和賞はパキスタンの女子学生マララ・ユスフザイさん(17歳)やインドの … [続きを読む]
小林正弥 2014年10月20日
文化・エンタメ 哲学で読み解く民主主義と立憲主義
*この原稿は、2014年8月31日、東京・国立市公民館で開かれた「『図書室のつどい』 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」(國分功一郎 … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月17日
経済・雇用 データで考える日本の針路
「データで考える日本の針路」と題した本シリーズのコラムも、第50回の本稿で最終回。日本経済に関連した問題を中心に、日本の経済活動の基礎を規 … [続きを読む]
齋藤進 2014年10月07日
9月18日にスコットランドで行われた英国からの独立の是非を問う住民投票では、反対が200万1926票(55・25%)、賛成が161万798 … [続きを読む]
佐藤優 2014年09月23日
正統性の争いと忠誠心の相剋 スコットランドの独立住民投票は否決された(9月18日)が、これは中央政府と自治政府との合意に基づいて行われ、中央 … [続きを読む]
小林正弥 2014年09月22日
地方からの異議申し立て 国政という中央における「準極右的体制変革」への流れに対し、まず歯止めをかける可能性があるのは、地方からの抵抗である。 … [続きを読む]
小林正弥 2014年09月19日
「アベノミクス」は最近、海外のマスコミの論評子にも散々に酷評されている。その代表格は先月の8月28日付のロンドンのフィナンシャル・タイムズ … [続きを読む]
齋藤進 2014年09月09日
「全体主義的支配はその初期の段階においては一切の政治的反対派の排除を比類のない徹底性をもっておこなおうとし、そしてその完了の後にはじめて … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年09月02日
独裁的民主主義 それでは、準極右的体制変革の暁には、民主主義はどうなるだろうか? 丸山眞男は、民主主義には、「制度としての民主主義」だけで … [続きを読む]
小林正弥 2014年08月29日
消えた「不戦の誓い」 終戦記念日に安倍首相は靖国神社への参拝を見送ったが、3人の閣僚が参拝した。そして、全国戦没者追悼式における式辞で、首 … [続きを読む]
小林正弥 2014年08月22日
安倍晋三首相は9月の内閣改造に向けた動きを本格化させている。 そんななか思い出されるのが、『新潮45』が数カ月前、「政治家たちの耐えられな … [続きを読む]
榊原英資 2014年08月19日
最近、歴史に沿いながら考えなければいけないと強く感じています。 戦後には二つのタイプがあります。敗戦への怨念を引きずって、再び強国になりた … [続きを読む]
山口二郎 2014年08月15日
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