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経済・雇用
先日、内部の何者かの手で、日本の巡視船と中国漁船の衝突ビデオがネット上に流出した。その後、海保の保安官が自らの行為を認めたとされるが、これ … [続きを読む]
肖宇生 2010年11月12日
法と経済のジャーナル 深掘り
韓国・ソウルで先週開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)では、ドル安を招く金融緩和に突き進む米国への新興国の不満と、経済大国 … [続きを読む]
織田一 2010年11月19日
政治・国際
「欧州各国の選択肢は単純かつ明快だ。中国の司法制度に挑戦する政治ゲームに参加したいのか、中国と友好関係を築きたいのか」。中国の前駐日本大使 … [続きを読む]
藤原秀人 2010年11月22日
民主党政権の迷走は、外交面で言えば、ひとえに日米関係という最も重要な外交の座標軸を動かしたことによって招いた結果だと言えよう。まさにそれに … [続きを読む]
若林秀樹 2010年11月23日
社会・スポーツ
尖閣諸島沖での中国漁船と日本巡視船の衝突事件を撮影したビデオをインターネット上に流出させた海上保安官の行為をどう考えるべきか。まず、確認し … [続きを読む]
古西洋 2010年11月23日
日本経済の新たな発展の展望を切り開くためには、中国、韓国と自由貿易協定(FTA)を早期に結ぶべきである。日本経済団体連合会の米倉弘昌会長が … [続きを読む]
小此木潔 2010年11月25日
国家公務員制度改革推進本部事務局などで関連法改正などを手がけた古賀茂明氏(経産省大臣官房付)へのインタビュー第2弾が実現した。9月以降も、 … [続きを読む]
2010年11月29日
日本が韓国、オーストラリア、カタール、米国に競合勝利し2022年のワールドカップサッカーの開催国となれるか。それは12月2日に決まってしま … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年11月30日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年11月30日
世界有数の軍需メーカーでもあるボーイングが、日本の防衛部門の責任者として異色のすご腕副社長を送り込んできた。11月に就任したジェームス・ア … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月01日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
米グーグルと日本のヤフーの提携について、公正取引委員会が2日、改めて「独占禁止法上、問題ない」との判断を下した。「競争は維持される」との両 … [続きを読む]
2010年12月03日
最近の日本国内では、政策や政治における議論が、失言やマイナーな問題に終始している。そのため、全体的視野から日本で本来議論すべき政策問題は何 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月07日
臨時国会の閉会後、菅首相や自民党の谷垣総裁周辺があわただしい。話題は民主・自民の「大連立」。しかし、その道のりは簡単ではない。と同時に、「 … [続きを読む]
星浩 2010年12月10日
TPP参加に積極的な菅首相、仙石官房長官、前原外務大臣らに対し、民主党の山岡賢次副代表が11月30日、TPPに批判的な議員からなる「食料自 … [続きを読む]
山下一仁 2010年12月13日
科学・環境
「引用される論文」で攻勢 今年日本は、GDPで中国に抜かれることが確実視されるにつれて、関心が中国の科学技術力に向けられるようになっている。 … [続きを読む]
寺岡伸章 2010年12月13日
法と経済のジャーナル 調査・検証
米国の大手航空機メーカーから総理大臣・田中角栄ら日本の政治家に裏金が渡ったとされるロッキード事件は1976年に明るみに出た。この連載『秘密 … [続きを読む]
奥山俊宏 2010年12月15日
外交の本質とは、元外務次官の小和田恒氏の言葉を借りれば、「国益をかけた戦いに武力という手段を用いることなく、知識、洞察力、判断力、説得力、 … [続きを読む]
若林秀樹 2010年12月16日
「NASAが地球外生命体に関する、何かスゴイ発表を行うらしい」 NASAの謎の発表というこの情報に私が気が付いたのは、お恥ずかしいことに結 … [続きを読む]
久保田裕 2010年12月17日
朝鮮半島の西岸であった北朝鮮の砲撃事件は、500万人近い死傷者を出した60年前の朝鮮戦争が、まだ遠い過去のものではないことを改めて印象づけ … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月18日
「どうです、みなさん」「民主党政権が初めて概算要求段階から組み立てた政府予算これです」、と胸を張ることができる内容だろうか。私にはとてもそ … [続きを読む]
小此木潔 2010年12月20日
兵器の大口の国際間の取引では、オフセット(相殺や埋め合わせ)という制度が常用されている。これは輸入する側が、輸出側に対して何らかの見返りを … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月20日
日本国民は、中国などの発展途上国が日本の技術や製品をコピーしていることに不快感を表している。苦労して開発した技術が盗まれているという被害者 … [続きを読む]
寺岡伸章 2010年12月27日
ことし、スポーツの世界で深く考えさせられた出来事のベスト3を決めた。独断と偏見で。共通テーマが『国際性』か。 第一位は平凡ながら、サッカー … [続きを読む]
松瀬学 2010年12月27日
筆者は、戦車の有用性は認めるし、21世紀の戦場において戦車がまったく不要だとも思わない。今後も、陸上自衛隊にとって、戦車部隊の保持は必要で … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月31日
陸自の戦車保有数の現状維持あるいは、より多くの戦車が必要だとする「戦車重視派」は、いわゆる「本土決戦」が非常に高い確率で起こりうると主張す … [続きを読む]
政権交代後の迷走で民主党政権への幻滅が広がって暮れた昨年。「ねじれ」状態のまま、通常国会を迎える菅政権と民主党は瀬戸際の今年、どうなるのか … [続きを読む]
2011年01月01日
2011年01月04日
ある局面ではアルカイダを相手に、別の局面では北朝鮮を相手に、米国を中心とする国際社会は今、見えない戦いを挑んでいる。そこで武器となるのが金 … [続きを読む]
2011年01月06日
奥山俊宏 2011年01月08日
奥山俊宏 2011年01月10日
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