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政治・国際 新時代ウォッチ
重苦しい気持ちになる6月4日 世界中が息をのんで見守った天安門事件から30年が過ぎた。何十万人もの学生が権力者に立ち向かった姿、それに対して … [続きを読む]
田中秀征 2019年06月08日
政治・国際
*この記事中のエピソードの詳細は牧野愛博著『ルポ 金正恩とトランプ 米朝の攻防と、北朝鮮・核の行方』でご覧になれます。スモール・ディールにこ … [続きを読む]
牧野愛博 2019年04月24日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
電撃訪問を実現した3人のプレーヤー 「小泉首相が9月17日、北朝鮮を訪問して金正日総書記と会談する」 2002(平成14)年8月30日、福田 … [続きを読む]
星浩 2019年03月30日
評価がくっきり分かれる小泉政権 2001(平成13)年4月26日に発足した小泉純一郎政権は、06年9月26日まで5年5カ月に及んだ。長期と呼 … [続きを読む]
星浩 2019年03月16日
世界が注目した「白髪」 あれっ、何やら白いモノが……。 中国中央テレビで映し出される習近平国家主席の姿を見ていて … [続きを読む]
古谷浩一 2019年03月15日
まさかの「ノーディール」だが…… 大方の予想に反し、まさかの「ノーディール」(ゼロ取引)となったベトナムの首都ハ … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年03月01日
北京の大使館ルート以外の「手段」 話し相手からけんか口調で責められると、誰でもムカッとくるものだ。国会論戦でも、野党議員からの追及に、怒り心 … [続きを読む]
鈴木拓也 2018年11月29日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
なんと、先週までにハングルを一気におさらいしてしまいました。「にわかん」ならではのにわかぶり、一夜漬けぶりです。もう東京駅の看板も読めるし … [続きを読む]
市川速水 2018年11月03日
2018年6月2日、トランプ大統領は、ツイッターで「貿易戦争に負けるわけにはいかない」と述べた。トランプ大統領の言葉どおり、米国は中国に対 … [続きを読む]
小原凡司 2018年10月12日
一寸先は闇 いったいどうしてしまったのか。最近、いやにきな臭い話ばかりが北京から伝わってくる。 習近平国家主席の権威が揺らいでいるとする「習 … [続きを読む]
古谷浩一 2018年07月24日
戦後通史を語れる唯一の総理経験者 中曽根康弘は戦後日本を代表する政治家である。首相在職は佐藤栄作、吉田茂、安倍晋三、小泉純一郎に次いで戦後第 … [続きを読む]
服部龍二 2018年05月27日
歴史的なイベントが数珠つなぎ 北朝鮮情勢の展開がなんとも激しい。 平昌五輪が終わり3月に入ったとたん、4月末の南北首脳会談開催と5月までの歴 … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年04月04日
毛沢東時代のようなイメージ? 中国語で「十九大」と言われる第19回中国共産党大会が先月24日、閉幕した。日本のメディアも、人事に … [続きを読む]
川島真 2017年11月01日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月10日(火) 午前中の局での定例会議のあと、『ジャーナリズム』誌の原稿。こんなにNHKのことを激賞したことは珍しい。でも書いておかない … [続きを読む]
金平茂紀 2017年10月24日
9月19日(火) 午前中、局で定例会議。解散・総選挙をめぐっての特集とすべきと力説する。この大義なき解散は、いくら何でもひどすぎる。だが、関 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年10月03日
中国の環境汚染のひどさは世界的にも大きく報道されている。北京や上海など大都市での大気汚染は半端ではなく、日によっては隣のビルさえ靄がかかっ … [続きを読む]
児玉克哉 2016年12月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
苛烈な中国現代史を内側から活写する 人が突然、しかも次々と消えていく。それが今、中国でおこっている現実の事態である。 2012年11月、 … [続きを読む]
西 浩孝 2016年07月08日
経済・雇用
「タックスヘイブン」(租税回避地)の1つとして知られるパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した大量の金融取引にかかわる内部文 … [続きを読む]
小林恭子 2016年05月12日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
中国の最高指導部である共産党政治局常務委員7人のうち習近平(シー・チンピン)国家主席ら3人の親族が、タックスヘイブン(租税回避地)として知 … [続きを読む]
2016年04月07日
「中国の脅威」の内実 この夏、何度となく耳にした「日本を取り巻く安全保障環境の変化」という言葉。要は、「中国の脅威が増大した」ということ … [続きを読む]
小木田順子 2015年11月06日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
2014年11月29日、台湾全土で地方選挙が行われた。与党国民党は、台北市、桃園市、台中市などの拠点都市を失い大敗北となった。選挙の結果を … [続きを読む]
小笠原欣幸 2015年01月21日
立ち退こうと、留まろうと、組織としては相当に「終わっている」。底なしの、「限りない下降」はとまらない。「富士見の城は落城寸前」である。 い … [続きを読む]
小北清人 2014年11月18日
中国の習近平政権は、最近、言論統制を一層強化している。習近平国家主席(中国共産党総書記)は党、国家、軍のトップに加え、経済、政治、文化、社 … [続きを読む]
及川淳子 2014年10月22日
北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が2011年12月に急死すると、権力を継承した三男の金正恩(ジョンウン)第1書記は「経験不足」のため … [続きを読む]
2014年08月20日
中国で習近平政権が誕生してから、四つの大きな変化が起きた。大胆な「三中全会改革」、習近平への権力集中、厳しい反腐敗闘争、そして、より厳しい … [続きを読む]
2014年08月13日
最近のことである。北朝鮮にいる可能性濃厚とされる行方不明者(特定失踪者)の女性の家族のところに、県警の捜査員が訪れたという。 「県警のホー … [続きを読む]
小北清人 2014年06月11日
中国で少数民族のウイグル族によるテロが相次いでいる。中国共産党は5月28、29の両日、習近平党総書記も出席し、4年ぶりの「中央新疆工作座談 … [続きを読む]
藤原秀人 2014年06月07日
「この機会を逃したら、もう永久に、孫と会うことはできないかもしれない」 81歳と78歳。時間は残酷なもので、夫妻は「残された時間」と体調を … [続きを読む]
小北清人 2014年03月27日
2014年元日の朝、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が「新年の辞」を述べた。金正日(キム・ジョンイル)総書記は毎年「新年共同社説 … [続きを読む]
2014年02月25日
それにしても、いったい、いつまで続くのでしょうか。 「総連の本山」こと朝鮮総連中央本部ビル(東京都千代田区富士見)の土地・建物の競売が、ま … [続きを読む]
小北清人 2014年02月06日
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