メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1442件中931~960件
最新順 │ 古い順
政治・国際
11月29日のニコニコ動画での党首討論はおもしろかった。 画面に流れる「88888888(パチパチパチ)」が「拍手」だったとは、初めて知っ … [続きを読む]
菅沼栄一郎 2012年12月03日
■民主党政権失敗の責任――誰が、どのようにしてこの帰結を招いたのか? 民主党の惨敗が予想されるなかで、様々なメディアが、3代の民主党政権の軌 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月30日
科学・環境
科学ジャーナリストの第1回世界会議を国連教育科学文化機関(ユネスコ)が東京で開いたのは1992年11月、ちょうど20年前のことだった。二人 … [続きを読む]
高橋真理子 2012年11月26日
昨年3月の東京電力福島第一原発事故の被災者が国に対して、健康被害に関する賠償請求をしても、国がその対応を渋るのでは、という疑念を持つ人が広 … [続きを読む]
片瀬久美子 2012年11月24日
2005年の「小泉郵政選挙」、09年の「政権選択選挙」。 私たちは、続けて2度、「熱狂」の総選挙を経験した。その結果、政治は有権者の熱い1 … [続きを読む]
恵村順一郎 2012年11月22日
社会・スポーツ
11月10日、東京都内で、福島の原発事故に関連した原発メーカーの責任を考える集いがありました。この日は同時に、モンゴル、韓国、日本、台湾、 … [続きを読む]
大久保真紀 2012年11月17日
学習院大学理学部物理学科の田崎晴明教授が書いた「やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識」の書評が、11月11日の朝日新聞と … [続きを読む]
高橋真理子 2012年11月14日
福島第一の事故で原発の安全性が注目されるようになり、 大事に至らなかった小事故までが、以前よりは大きく扱われるようになった(前稿)。 おそ … [続きを読む]
下條信輔 2012年11月13日
人々の記憶の中で今、福島第一原発の事故はどのように受け止められているのだろうか。さる社会学者から聞いた話だが、若い世代を中心に、 直後から … [続きを読む]
下條信輔 2012年11月12日
北海道の冬は大変厳しい。とくに1月から2月は、温度が下がり、路面凍結などの問題が生ずる。本州とは異なり、電力需要も冬がピークになり、とくに … [続きを読む]
吉田文和 2012年11月09日
菅直人前総理が最近出版した本を読んだ。それは、総理当時に直面した福島原発事故の経験と思いをつづった本『東電福島原発事故 総理大臣として考え … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年11月07日
日本列島の地図に、各原発を起点に半径30キロの円が描かれ、大事故が起きた場合の放射能の広がりが示されている。今更ながら、狭い日本に多くの原 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年11月06日
文化・エンタメ
すでに述べたように、『フタバから遠く離れて』では「春」「梅雨」「夏」「秋」という字幕に導かれて、私たちは季節の移ろいとともに次第に<変化し … [続きを読む]
藤崎康 2012年11月06日
経済・雇用
短期予測を業とするエコノミストにとって、輸出や輸入の実数予測は、かなり厄介な存在である。上昇するのか下落するのか。トレンドを予測することは … [続きを読む]
小原篤次 2012年11月01日
ラクイラ事件では、高リスク委員会に加わったイタリアの地震学者は、非主流の科学者の「警告」が起こした不安や、それを沈静化したいという当局の思 … [続きを読む]
北野宏明 2012年11月01日
10月26日は原子力の日だった。1963年のこの日、茨城県東海村にあった日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)の動力試験炉が国内初 … [続きを読む]
川本裕司 2012年10月30日
舩橋淳(ふなはし・あつし)監督の『フタバから遠く離れて』は、3・11以後、福島第一原発5号機と6号機が立地している双葉町の人々の避難生活を … [続きを読む]
藤崎康 2012年10月26日
日本国憲法の前文は、主権は国民に存することを高らかに宣言している。 しかし、日本の実態は民主主義国なのか、国民は主権者として地位を本当に享 … [続きを読む]
齋藤進 2012年10月25日
「復興アリーナ」では、東日本大震災や復興に関して、様々な活動を複数の視点から検証し、いずれ起こる次の災害に参照できる教訓を残したいと思って … [続きを読む]
2012年10月25日
iPS細胞を利用した心筋移植手術が行われて既に成功していた――。そんな記事が読売新聞の一面を飾ったのは10月11日。折しも日本全国が山中伸 … [続きを読む]
武田徹 2012年10月24日
まだ信じられない。頭が混乱している。こんなことがあっていいのか。残念だ。悔しい。そんな思いでいっぱいだ。 9月14日、一水会結成40周年大 … [続きを読む]
2012年10月23日
「2030年代の原発ゼロをめざす」。野田政権がうちだした新方針は、戦後のエネルギー政策を180度変えるものだ。しかし、評判が悪い。「脱原発 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年10月22日
――「日本維新の会」が発足し、国政政党として活動を始めました。看板政策と目されるのが「脱原発」です。しかし橋下さんの脱原発路線はどこまで本 … [続きを読む]
前田史郎 2012年10月19日
ドイツは、福島の事故を受けて、昨年6月に2022年までの脱原発を最終的に決定した。その理由は、(1)原発は事故が起きた場合のリスクが大きす … [続きを読む]
吉田文和 2012年10月18日
毎年のように噂されている村上春樹のノーベル文学賞が今年も残念な結果になった。いずれ受賞するだろうが、原発事故、隣国との領土紛争、政治の混乱 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年10月15日
この記事の目的は、この夏の竹島=独島騒動を韓国ソウルで体験してみてどうだったか、を報告することである。結論から述べると、危険な目や嫌な目に … [続きを読む]
澁谷知美 2012年10月10日
いま、日本政治は大きな分岐点にあるように思われる。一方では、東日本大震災によって改めて助け合いや絆の意義が自覚されるようになり、原発事故に … [続きを読む]
小林正弥 2012年10月10日
前回、「データを見て考えよう」とタイトルをつけた。東京大学・早野龍五氏の講演タイトルの「パクリ」なのだが、この当たり前の事ができていない事 … [続きを読む]
内村直之 2012年10月05日
福島原発事故から1年半が過ぎた。放出された放射性物質による不安は消えないままだ。国の各府省職員有志による講演会シリーズ「放射線について『知 … [続きを読む]
内村直之 2012年10月03日
第二次世界大戦後の世界政治は、不幸なことに、米国を中心とする資本主義国と旧ソ連を中心とする社会主義国とに二分され、大々的な戦争は消滅したも … [続きを読む]
大坪正則 2012年10月02日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.