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政治・国際
日本は災害の多い国だ。地震、津波、台風、豪雨、山崩れ等々。 2011年3月11日に起きた東日本大震災は、地震と津波、さらに原発事故という複 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年01月11日
2012年。日本が浮上するためには、どうすべきか。 「人材の流動化を促進させるために、道州制の導入を急ぐ」、これが筆者の主張だ。 その第一 … [続きを読む]
林志行 2012年01月18日
科学・環境
第1期ベビーブーム世代が定年を迎え、日本は多くの高齢者人口を抱えることになった。2011年はわずかに出生率が上昇する兆しを見せたが、それで … [続きを読む]
山極寿一 2012年01月19日
社会・スポーツ
我が国の多くの国民が関心を示していることではさらさら無いだろうが、この国には「怒羅権」なるグループが存在していると言われている。在日の中国 … [続きを読む]
小野登志郎 2012年01月26日
文化・エンタメ ジャーナリズム史の再点検
前回までの流れを確認しておこう。近年、「新聞の雑誌化」/「雑誌の新聞化」といった解釈を耳にする。各種メディアの機能が相互に乗り入れながら変 … [続きを読む]
大澤聡 2012年02月01日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2012年02月01日
電気自動車(EV)が急拡大する中で、新たに注目されている自動車の進化の方向が、ネットサービスとの連携である。1月初旬に米国ラスベガスで開催 … [続きを読む]
鎌田富久 2012年02月06日
【この論考の詳しいバージョンは、岩波書店刊『科学』3月号に掲載予定】福島第一原発の事故をめぐる問題に象徴されるように、「3・11」は、科学 … [続きを読む]
広井良典 2012年02月07日
「満20歳」となった奈良先端科学技術大学院大学が昨秋、朝日新聞社と共催で「NAIST東京フォーラム2011」を東京・有楽町朝日ホールで開い … [続きを読む]
2012年02月11日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』2月号からお届けします。特集は「〈ポスト地デジ〉テレビの未来」です。2月号の内容( … [続きを読む]
2012年02月15日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
アメリカの『TIME』誌は2011年の「Person of the Year(今年の人)」に特定の個人ではなく「The Proteste … [続きを読む]
二木信 2012年02月18日
朝日新聞は、3月7日付で、「原発周辺自治体、仮の町へ 町外に生活拠点計画」という記事を掲載している。同記事は、東京電力福島第一原子力発電所 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年03月16日
インターネットやさまざまなIT関連技術が社会にもたらすインパクトをめぐる議論は枚挙に暇がない。最近では、フェイスブックなどが中東の民主化運 … [続きを読む]
広井良典 2012年03月22日
前回のような基本的な把握を踏まえて、私としてはこうした「情報の進化(ひいては情報とコミュニティの進化)」を、人間の歴史の大きな展開の中でとら … [続きを読む]
広井良典 2012年03月23日
「情報」と「コミュニティ」の関連を指摘してきたように、人間にとっての「情報」の形態の基本的変容は、それに伴って「コミュニティ」のあり方にも … [続きを読む]
広井良典 2012年03月24日
文化・エンタメ
――「BCCKS」(編集部注 「ダ・ヴィンチ」の「電子書籍アワード2012」で特別賞を受賞)は、私のような書籍編集の素人でも、このサービスに … [続きを読む]
2012年03月24日
シリア情勢の構図は、政権を握る少数派のイスラム教アラウィー派と民主化を求める多数派のイスラム教スンニー派の対立である。アラウィー派は、人口 … [続きを読む]
高橋和夫 2012年03月29日
――2010年3月にリリースした「天然文庫」(ブックス文庫、http://bunko.bccks.jp/)が「BCCKS」の助走になっていた … [続きを読む]
2012年03月31日
表題の「時空の政策」とは「時間政策」と「空間政策」を一つの枠組みでとらえたものだ。これらの言葉を見てやや奇妙な印象をもたれた読者の方が多い … [続きを読む]
広井良典 2012年04月10日
ここで「時間政策と空間政策」というテーマに関連する論点をもうひとつ挙げておきたい。3)「生産性」概念の転換と時間・空間――エコロジー税制 … [続きを読む]
広井良典 2012年04月11日
春は別れと出発の時。「人」だけではない。ノーベル賞受賞者を7人生んでいる日本の物理学コミュニティで多くの研究者に読まれ、研究を支えてきた小 … [続きを読む]
内村直之 2012年04月12日
環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長の飯田哲也が、音楽プロデューサーの小林武史と福島原発事故後の2011年3月29日に行った対談が、「 … [続きを読む]
二木信 2012年04月20日
この記事の目的は、2011年10月21日に筆者がWEBRONZAに執筆した「5人での再開を望まないファンがいる理由」(以下、WR記事と表記 … [続きを読む]
澁谷知美 2012年05月01日
高さ634メートルの東京スカイツリーに、日本一の電波塔の地位を譲る東京タワー(高さ333メートル)。関東地方向けのラジオやテレビの送信も、 … [続きを読む]
川本裕司 2012年05月22日
「論壇女子部が行く!」、第3回にインタビューさせていただいたのは、佐藤信さんです。鈴木茂三郎の評伝で河上肇賞奨励賞を受賞し、著書『60年代の … [続きを読む]
2012年05月25日
法と経済のジャーナル 深掘り
日本企業が活発に海外に進出するなか、グローバル企業の現地でのコンプライアンスの実情が注目されている。企業文化や取引慣行が異なることが多く、 … [続きを読む]
2012年05月30日
「たむらと子どもたちの未来を考える会(AFTC)」の副代表・半谷輝己さんが、放射能と向き合う現実的な対応を伝授したいと始めた「家族のリスク … [続きを読む]
高橋真理子 2012年06月01日
経済・雇用
CSR(企業の社会的責任)。10年ほど前から日本のビジネス界でも語られ始めた言葉だが、日本企業は業種や規模を問わず、なかなか取り組みが進ま … [続きを読む]
2012年06月06日
政策男子部(注)と民主党の若手議員らが企画した「学生・社会人×民主党若手議員 マニフェスト検証会議」が6月4日、東京・永田町の民主党本部5 … [続きを読む]
2012年06月08日
――今よりも賢くなった市民たち自身が熟議して社会を作りかえていく、という新しい社会の意思決定モデルが広がったとしても、今後の日本や世界のよう … [続きを読む]
2012年06月22日
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