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社会・スポーツ
放送界を揺さぶった政府の「放送制度の改革」に安倍晋三首相が16日にあった規制改革推進会議で「放送と通信の垣根はどんどんなくなっている。放送 … [続きを読む]
川本裕司 2018年04月18日
Journalism
平成時代は、フジテレビが絶好調の頃に始まり、絶不調の時に終わろうとしている。 平成元年(1989年)は、ビートたけし、タモリ、明石家さんま … [続きを読む]
吉野嘉高 2018年04月18日
民放業界に動揺が広がった 3月15日、共同通信が配信した1本の記事が民放業界を震撼させていた。その記事は「政治的公平の条文撤廃/党派色強い … [続きを読む]
水島宏明 2018年04月27日
電通の新入社員が入社からわずか9カ月で命をたった自死事件が労災認定されたのは、2016年9月30日である。この労災認定を巡るニュースは、「 … [続きを読む]
嶋﨑量 2018年05月30日
政治・国際
海を渡ったパンダの足跡を追って、アメリカ、ロシア、欧州から東南アジア、香港、韓国、台湾、そして日本を歩き、朝日新聞夕刊で連載した(「海を渡 … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年08月07日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
東京や横浜が焼け野原になり、10万人の犠牲者を出した関東地震から95年を迎える。この地震のあとに帝都復興計画をまとめたのが後藤新平である。 … [続きを読む]
福和伸夫 2018年08月30日
今回の自民党総裁選挙は、安倍晋三首相の論争回避によって政策議論が盛り上がらないと言われていた。その上、告示直前に台風被害、大地震などの大規 … [続きを読む]
山口二郎 2018年09月13日
2018年6月18日朝に大阪北部を襲った震度6弱の地震。「被災外国人たちの大阪北部地震(前編)」では、発災直後から最も避難者の多かった箕面 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年09月13日
論戦から逃亡した安倍晋三 自民党総裁選という儀式がおわった。平成からポスト平成へと元号がかわり、天皇が代わっても、安倍晋三氏が総理の座にいる … [続きを読む]
白井聡 2018年09月20日
1 沖縄県民の選択 自民党総裁選挙で安倍晋三首相が大差で三選を決めた後の最初の大型選挙となった沖縄県知事選挙において、翁長雄志前知事の後継 … [続きを読む]
山口二郎 2018年10月02日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
巨大なヒマワリが種をいっぱいにして頭を垂れる。弾けたホウセンカが少しずつ枯れていく。リゾート地とはいえ、素朴な農村風景は韓国本土と少しも変 … [続きを読む]
伊東順子 2018年10月02日
文化・エンタメ
杉田水脈衆議院議員による「LGBTに生産性はない」旨の記事を掲載した月刊誌「新潮45」が、今度は2018年9月18日発売の10月号で、「そ … [続きを読む]
勝部元気 2018年10月11日
私は香港のフェニックステレビ(中国語名・鳳凰衛視)の東京支局長をしている。11年前に支局を立ち上げてから、日本の政治や経済、社会、国際問題 … [続きを読む]
李淼 2018年10月19日
ネットに感化されて若者が右傾化? 先月の沖縄県知事選で10代、20代の若者ほど佐喜眞淳支持が多く、年代が高くなればなるほど玉城デニー支持が多 … [続きを読む]
中原一歩 2018年10月25日
豪雨、相次ぐ台風、地震、猛暑と今年は自然災害が多発し、「これまでに経験したことがないような大雨」という表現も度々使われました。気象庁では報 … [続きを読む]
髙橋賢一足立勇士羽田純山岸玲(司会) 2018年11月27日
1年ぶりのご無沙汰です。今年も関東開催のカープ戦にほぼ皆勤してしまい、ついに本WEBRONZAのライバルサイト編集長から更迭され、めでたく … [続きを読む]
井上威朗 2018年12月04日
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、辺野古沿岸部への土砂の投入が14日、始まりました。保守政治家でありながら、自民党政権が進めてき … [続きを読む]
翁長雄治 2018年12月14日
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、政府は12月14日、海上からの土砂投入を始めました。 来年2月には、辺野古の新基地建設を巡る … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年12月15日
〈民意〉と〈民主主義〉 民主主義は民意の上に成り立つ。それが常識である。とはいえ、民意はどこに表れるのか。報道機関や研究機関が公表している世 … [続きを読む]
遠藤薫 2018年12月19日
どこまで自由に運動するべきか? 「憲法改正を決めるのは主権者」はほんとうか?国民投票をとことん考える・上」に引き続き、国民投票のあり方につい … [続きを読む]
松下秀雄 2018年12月29日
沖縄県民投票の意味とは 沖縄県は今、2月14日に告示される県民投票で揺れています。 米軍基地建設のために辺野古沿岸部を埋め立てていいのかの賛 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月08日
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
科学・環境
トランプ大統領の登場は国際関係に大きな衝撃を与えている。米国第一主義の下で保守的なポピュリズムが強大化し、グローバリズムが退潮し、同盟は危 … [続きを読む]
西村六善 2019年03月12日
福島の今がいかなるものか。外から見ていても容易には理解できない。かといって内側から見たら全てを理解できるというわけでもない。 「福島」でも … [続きを読む]
開沼博 2019年03月24日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
正しい情報よりも速く、多くの人に伝わってしまう 「フェイクニュース」。この言葉を目にしない日はないような時代を私たちは生きている。 とりわけ … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月26日
大著「NETWORK PROPAGANDA」 米大統領選を題材に、ツイッターやフェイスブック、テレビ、ユーチューブなどで展開された膨大な量の … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月28日
いまだに強烈な昭和の記憶 2019年5月1日、元号が「平成」から「令和」に変わった。30年続いた平成。令和は何年続くだろうか。 本土では令和 … [続きを読む]
山本章子 2019年05月01日
人々の脳裏に焼きついた合成画像 「ディープフェイク(deep fake)」――。そんな言葉が注目を集めている。 明確な定義はないが、「フェイ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月06日
「9.11が私のジャーナリズム観を変えた」 メディア不信が世界各国に広がる中、「ジャーナリズムに対する信頼を何とか取り戻そう」と奮闘するジャ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月09日
共同監督作品で数々の賞に輝く 米国カリフォルニア在住のフリージャーナリストでドキュメンタリー映画監督、大矢英代(はなよ、32)は2018年、 … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月18日
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