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政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
私はエジプト革命の検証のために、1月25日の最初のデモの次、「怒りの金曜日」と名づけられた1月28日に何があったかについて関係者のインタビ … [続きを読む]
川上泰徳 2016年05月26日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
「不妊」と「不育」の違い 前回の原稿では、「不育症」で4回の流産をしたミカさんのケースをお伝えした。実はこの取材は、彼女からのメールを受け取 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月28日
Journalism
「新聞社はいつまで持つと思いますか」。取材先で時々そういうキツイ質問を浴びます。「新聞記者って将来あるんですか」と聞かれたこともあります。 … [続きを読む]
山中季広(朝日新聞特別編集委員) 2016年03月16日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
入国トラブルで幕を開けた海外生活 - そこで得たものはアンダーソン・毛利・友常法律事務所中野 裕仁 4年半勤務した事務所を一旦離れ、留学のた … [続きを読む]
中野裕仁 2015年09月21日
科学・環境
困った症状があっていくつもの病院をまわっても、何年かかっても、病気の診断がつかない人たちがいる。本人や家族はどんなに苦しく心細いことだろう … [続きを読む]
浅井文和 2015年08月10日
政治・国際
韓国人はMERSに過剰反応? 日本でもマーズ(MERS)関連報道が本格化してきたようだ。韓国からの入国者に敏感になるのは理解はできるが、「韓 … [続きを読む]
伊東順子 2015年06月23日
1人も発病していないのに、予防休校 2014年のセウォル号事故に続き、韓国の市民生活を直撃したマーズ(MERS)問題。学校は休校、行事は延期 … [続きを読む]
伊東順子 2015年06月18日
経済・雇用
韓国の中東呼吸器症候群(MERS)流行が病院内感染の枠を超え、地域拡散の様相すら見せ始めている。この危機を生んだのは、能力の低い役人と医療 … [続きを読む]
団藤保晴 2015年06月09日
経済・雇用 香山リカの、新しい「リベラル」の話をしよう
今年の1月17日、大学入試センター試験の監督をしていた私は、国語の時間に何気なく問題文に目をやり、「あっ」と声を上げそうになってしまった。 … [続きを読む]
香山リカ 2015年05月07日
ムスリム同胞団を追って いま、中東でイスラム過激派組織「イスラム国」(IS。以下「イスラム国」)が問題になっているが、「イスラム」は90年代 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月24日
イエメン内戦:初めての紛争地取材 私の最初の紛争地取材は、1994年にカイロに赴任してすぐの5月に始まったイエメン内戦である。 冷戦中に南北 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月20日
選挙での厳格派の躍進 私が2012年11月の中東取材で「サラフィー主義の台頭」に取材の焦点を絞った理由は、「アラブの春」と呼ばれる若者たちの … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月03日
患者の生命が軽視されているとしか言いようがない。 群馬大学医学部付属病院で腹腔(ふくくう)鏡を使った肝臓の手術を受けた患者8人が相次いで死 … [続きを読む]
浅井文和 2015年03月10日
経済・雇用 日本の医療制度改革、明日への処方箋
日本の医療分野は、複雑な規制と制度が現場を縛っているというイメージがあり、「市場原理を導入すれば効率化できる」、「民間の活力をもっと生かす … [続きを読む]
井伊雅子 2015年02月16日
日本が抱えるリスクは何でしょうか。何をリスクと考えるかは人によって異なるのですが、私が考える大きなリスクは二つあります。 それは巨大地震と … [続きを読む]
井伊雅子 2015年01月21日
アメリカでの出産体験記アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 中西 洋文 私は2011年の夏から2013年の夏まで、最初の1年をアメリカの … [続きを読む]
中西洋文 2014年11月03日
今年に入り、韓国の論文捏造事件の主役・黄禹錫(ファンウソク)元ソウル大学教授の報道が相次いでいる。ネイチャー2014年1月14日号の記事の … [続きを読む]
高橋真理子 2014年09月08日
社会・スポーツ
ノバルティスファーマ社の高血圧治療薬「バルサルタン」にまつわる不正論文事件で、とうとう逮捕者が出た。京都府立医大で、バルサルタンの投与を受 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2014年07月07日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「検察のレジェンド」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経つ。 … [続きを読む]
村山治 2014年06月20日
「日本版NIH」騒動で明らかになった「基礎研究と応用研究を峻別する」という日本の奇妙な研究文化の原因を、引き続き考えていく。【日本の大学医 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年01月30日
法と経済のジャーナル 深掘り
歯を失うことで低下した咀嚼能力の回復や審美性の改善などを目的に行われる歯科のインプラント治療。厚生労働省の2011年の調査では、歯科診療所 … [続きを読む]
出河雅彦 2014年01月29日
実際にはやっていない治療を実施したと偽って、生活保護を受けている患者の医療費を不正に請求する。がんでない患者をがんと誤診して、執刀経験のな … [続きを読む]
出河雅彦 2013年12月24日
いまからちょうど10年前の2003年12月、坂口力・厚生労働大臣が「医療事故対策緊急アピール」を出した。「医療事故の頻発は医療本来の役割に … [続きを読む]
出河雅彦 2013年10月30日
私の所属するカリフォルニア工科大学(通称カルテク)は、学部学生の数にして東京大学の15分の1という小さな大学であるが、122年の歴史の中で … [続きを読む]
大栗博司 2013年10月29日
文化・エンタメ
読書にも、「時」がある。読む「時」に応じて本はさまざまな相貌を示し、さまざまな意味を読む者に与える。 9月8日、日本中が2020年の東京オ … [続きを読む]
福嶋聡 2013年09月28日
出河雅彦 2013年09月19日
出河雅彦 2013年09月04日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
製薬大手「ノバルティスファーマ」(以下、「ノ社」と略称)の高血圧治療薬・ディオバンに「血圧を下げる効果を超えた作用がある」とした大学の臨床 … [続きを読む]
郷原信郎 2013年08月26日
高齢者の7人に1人が認知症の時代を迎えている。 65歳以上で認知症の人は462万人にのぼることが、厚生労働省研究班の調査でわかった。これだ … [続きを読む]
浅井文和 2013年07月03日
2年前の惨状をテレビで見たとき,真っ先に感じたこと,それは「ああ,間に合わなかった」ということである。まさに慚愧に堪えない思いであった。私 … [続きを読む]
稲見昌彦 2013年03月29日
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