メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
2592件中1951~1980件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
複雑な薔薇戦争の歴史を見事に描くもの 2014年はシェイクスピアの生誕450周年の年だった。これに合わせてシェイクスピア関係の本がいくつか出 … [続きを読む]
小林章夫 2015年01月08日
経済・雇用
21世紀の資本主義とはなんぞや。この壮大なテーマに挑むべく、あれこれ探索作業をしていたら、三人の人々の三つの発言に出会った。まずは、それら … [続きを読む]
浜矩子 2015年01月01日
科学・環境
科学の営みが大きく傷ついてしまった。 12月19日、小保方晴子氏らのSTAP細胞の検証実験について行われた理化学研究所の記者会見に参加し … [続きを読む]
浅井文和 2014年12月23日
STAP細胞騒動は論文作成段階の疑惑を顕在化させず、再現が出来なかった結果だけで幕引きになりつつある。さらに一つ、科学報道としてのお粗末さ … [続きを読む]
団藤保晴 2014年12月22日
2014年12月の衆議院選挙で与党(自民党・公明党)が勝利し、安倍政権は少なくとも今後3~4年は継続する見通しになった。 戦後最長の吉田茂 … [続きを読む]
榊原英資 2014年12月17日
総選挙も終盤戦です。新聞、テレビなどのマスメディアの情勢調査では、与党の優勢が伝えられています。野党の側に有効な攻め手はあるのでしょうか。 … [続きを読む]
若田部昌澄 2014年12月11日
政治・国際
香港の民主化を求める「雨傘革命」がついに行き詰まった。 9月末に始まった学生らによる中心街の占拠活動は、香港政府や中国から民主化に向けた成 … [続きを読む]
藤原秀人 2014年12月10日
総選挙は後半戦に入りました。支持を訴える各党、各候補者の訴えにも熱がこもっています。安倍晋三首相はアベノミクスの是非を押し立てた選挙戦を展 … [続きを読む]
若田部昌澄 2014年12月09日
政治・国際 大義なき総選挙の3大争点
憲法侵犯に賛成するか? 経済的争点・政治的争点の他に、この総選挙で、問われなければならない第3の大争点がもう一つある。 それは、憲法との関連 … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月08日
安倍晋三政権の政策目標の一つがデフレ脱却だとされている。しかし、デフレ脱却ははたして可能なのか、あるいは、望ましいのだろうか。 世界の先進 … [続きを読む]
榊原英資 2014年12月05日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「検察のレジェンド」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経つ。 … [続きを読む]
村山治 2014年12月05日
「これは数学クラスの教室。でも、もう違う。軍の塹壕になってしまった」と、学校の教室を見渡して、ある少女が嘆きます。嫌悪の入り混 … [続きを読む]
土井香苗 2014年12月04日
経済・雇用 再びアベノミクスを聞く
安倍政権は、来年10月に予定されていた10%への消費税の再増税の是非を有権者に問うことを大義名分に衆議院の解散総選挙に踏み切った。政権発足 … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年12月03日
社会・スポーツ
2014年5月、欧州司法裁判所がGoogleに対して個人名の検索結果から、個人の過去の事実について報じる内容へのリンクの削除を命じる判決を … [続きを読む]
武田徹 2014年12月01日
Journalism
日本の出版産業について考えようとすると、今ではアマゾン抜きにできない。アマゾンは出版社に対し、電子書籍取引で厳しい条件を突きつけているが、 … [続きを読む]
植村八潮 2014年11月29日
政治・国際 立憲デモクラシーの会公開講演会 内田樹氏
ではいったい日本はどうやって主権回復への道を歩んでいったらいいのか。 いま、アメリカから見て、日本というのは非常に不可解な国に見えていると … [続きを読む]
内田樹 2014年11月26日
消費税率の追加引き上げの延期と衆院の解散・総選挙が決定された。 それでも、今のところ、消費税率の引き上げ先送り決定の場合の事前に持たれた懸 … [続きを読む]
賀来景英 2014年11月20日
「Too big to fail」という言葉がある。大きすぎて失敗させるわけにいかない、といった意味だ。 巨額の開発費用がかかった米軍の最 … [続きを読む]
前田史郎 2014年11月19日
木村 ここから集団的自衛権の話に入っていこうと思います。結局、今回の閣議決定の問題では、政策的な妥当性云々以前に、その方法自体が乱暴だ、とい … [続きを読む]
木村草太 2014年11月11日
地方都市の創造的な取り組み 元岩手県知事の増田寛也氏が世に問うた地方消滅論が話題になっている。現在のトレンドを延長すると、多くの地方自治体で … [続きを読む]
小林光 2014年11月07日
米FRB(連邦準備理事会)は10月29日、2日間にわたるFOMC(FRBの金融政策決定機関である連邦公開市場操作委員会)の結論として、20 … [続きを読む]
吉松崇 2014年11月04日
政治・国際 ウクライナと日ロ関係をモスクワ、キエフで考える
実際のところ、欧州連合(EU)はどのようなロシア観に基づいて政策を進めているのか。先の外国出張中、そのことについて一つの方向性を非常によく … [続きを読む]
大野正美 2014年11月03日
「旅客船沈没事故当日、朴(槿恵)大統領が7時間にわたって所在不明となっていたとする『ファクト』が飛び出し、政権の混迷ぶりが際立っている。 … [続きを読む]
川本裕司 2014年11月01日
知られざる画家の、まさに決定版 1974年、文庫版となった『ポオ小説全集』(東京創元社)を手に取った。神保町の書泉グランデの1階。その5 … [続きを読む]
上原昌弘 2014年10月30日
ロマン派の代表的詩人の伝記とは? イギリスの詩人の評伝が、日本人の著書として出るのは久しぶりのことである。しかもその対象がウィリアム・ワ … [続きを読む]
小林章夫 2014年10月30日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
安倍政権の成長戦略のひとつである「企業統治」強化の一環で、金融庁と東証が有識者会議を立ち上げ、11月末までに「コーポレートガバナンス・コー … [続きを読む]
山本憲光 2014年10月29日
法と経済のジャーナル 深掘り
日本版コーポレートガバナンス・コードが目指すべき方向 6月24日に閣議決定した「日本再興戦略改訂2014」(成長戦略)では、次のように述べ、 … [続きを読む]
NicholasE.Benes 2014年10月27日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
会社とは何かアンダーソン・毛利・友常法律事務所安達 理 企業法務に携わる弁護士である私の依頼者は、国内外の会社である。この記事をお読みの方も … [続きを読む]
安達理 2014年10月20日
文化・エンタメ 哲学で読み解く民主主義と立憲主義
*この原稿は、2014年8月31日、東京・国立市公民館で開かれた「『図書室のつどい』 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」(國分功一郎 … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月17日
安倍政権は大胆な金融緩和を打ち出し、金融政策を大きく転換させるのに成功した。株式相場は息を吹き返し、為替は円安に修正、雇用環境も改善しつつ … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年10月10日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.