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科学・環境
~法廷と科学コミュニケーション
昨今、科学コミュニケーションという言葉をしばしば耳にする。いろんな文脈で語られるものの、ここでは、科学の楽しさをわかりやすく伝えるという科 … [続きを読む]
中村多美子 2012年07月04日
法と経済のジャーナル 深掘り
健康保険に費用を請求できない「自由診療」と、健康保険が使える「保険診療」を組み合わせる「混合診療」。厚生労働省によって原則禁止とされてきた … [続きを読む]
出河雅彦 2012年07月04日
社会・スポーツ
―― 復興アリーナ立ち上げのきっかけは?荻上 立ち上げにあたって意識した役割は、大きく二つあります。一つ目は、隠れたニーズを可視化し、シェア … [続きを読む]
2012年07月05日
大飯原発第3号機、4号機が再稼働し、原子力規制委員会をめぐる国会の議決が進むなかで、ながらく待たれていた国会事故調の報告書が公表された(7 … [続きを読む]
吉田文和 2012年07月13日
グローバル化し、かつ複雑化した今日の社会で、技術者が担う役割が極めて大きいことはいうまでもない。エネルギー、環境問題などへの対応から、新し … [続きを読む]
辻篤子 2012年07月18日
脱原発、脱温暖化の流れが強まるなか、植物の光合成をまねて太陽光からエネルギーをとり出す人工光合成に期待が集まっている。このときに重要な役割 … [続きを読む]
米山正寛 2012年07月21日
政府事故調査委員会(畑村洋太郎委員長)の最終報告は、先に報告書を出した国会事故調(黒川清委員長)のように、「事故は人災だ」といった強い断定 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年07月26日
1964年、ちょうど日本が東京オリンピックの開催で騒がしかったころ、短いながらも後の研究者たちに大きな影響を与える論文が3グループから相次 … [続きを読む]
内村直之 2012年07月28日
本欄で昨年5月に「鎮守の森・自然エネルギーコミュニティ構想」について書いた。全国に8万カ所以上存在する「鎮守の森」と一体になった自然エネル … [続きを読む]
広井良典 2012年08月03日
欧州連合(EU)の欧州委員会は昨年12月、初の首席科学顧問(チーフサイエンスアドバイザー)にスコットランド首席科学顧問を務めていたアン・グ … [続きを読む]
高橋真理子 2012年08月06日
最近、海外出版界ではグーグル、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフト、アップルの米国巨大IT企業5社を、出版業界に対する脅威とみなし、そ … [続きを読む]
2012年08月10日
なんとチマチマと進む情報公開だろう。東電が、原発事故の際に現場と本社を結んでいたテレビ会議の映像を、報道機関に公開した。しかし、「見せろ、 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年08月14日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
法務省法制審議会の会社法制部会は2010年4月から計24回にわたって会議を重ねてきたが、8月1日、「会社法制の見直しに関する要綱案」をとり … [続きを読む]
加藤裕則 2012年08月20日
東日本大震災の発生から1年5ヵ月が経過した。被災地では、災害復興公営住宅の建設や集団移転事業の土地整備が、限定的ではあるが、ようやく前に … [続きを読む]
2012年08月20日
WEBRONZAは7月1日、創刊2周年と、「WEBRONZA×SYNODOS 復興アリーナ」のローンチを記念するシンポジウムを東京・青山で … [続きを読む]
2012年08月28日
被災者中心型の支援のかたちとは(2/2) 荻上チキ×永松伸吾×駒崎弘樹荻上 傾聴ボランティアの活動も話題になっています。被災地地域で、孤立死 … [続きを読む]
2012年08月30日
WEBRONZAは7月、創刊2周年と、「WEBRONZA×SYNODOS 復興アリーナ」のローンチを記念するシンポジウムを東京・青山で開きま … [続きを読む]
2012年09月06日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」9月号の特集は「安全・危険をどう伝えればいいか」です。WEBRONZAではこの中か … [続きを読む]
2012年09月07日
今国会で成立しなかったマイナンバー(共通番号)法案は、数多くの問題点を抱え疑問だらけだった。消費税増税で逆進性によって負担感が強い低所得者 … [続きを読む]
川本裕司 2012年09月11日
政治・国際
本記事は、先の拙記事「パブリック・マネーについて考えよう(以下、「PM記事」と略す)」や「パブリック人材について考えよう(以下、「PP」記 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年09月12日
久しぶりにコンゴ民主共和国を訪れた。ここは私が34年前にゴリラの調査を始めたところだが、90年代から政治情勢が悪くなったために長期滞在がで … [続きを読む]
山極寿一 2012年09月20日
「人は誰しも独りでは生きていけません。悩み、挫け、倒れたときに、寄り添ってくれる人がいるからこそ、再び立ち上がれるのです。我が国では、かつて … [続きを読む]
2012年09月20日
2007年10月26日。静岡地裁の前で、地震学者の石橋克彦さん(68)が記者たちに囲まれていました。自らも証人に立った、浜岡原発の運転差し … [続きを読む]
大久保真紀 2012年09月22日
出河雅彦 2012年10月02日
ノーベル賞は、現在のところ、ある意味で究極のブランドである。1901年から続くこの賞は、科学分野で最初の国際的な賞であったことと、賞金が当 … [続きを読む]
北野宏明 2012年10月04日
国際数学オリンピック(IMO)は、高校生が長時間かけて難問に挑む催しだ。毎年開かれ、今年は7月9日~7月15日にアルゼンチンであった。各国 … [続きを読む]
秋山仁 2012年10月09日
本誌2009年6月号の本欄で取り上げた一気飲み事故死をめぐる民事訴訟が昨年6月に和解した。この裁判結果を機に同種の飲酒事故に対する司法の判 … [続きを読む]
2012年10月10日
2012年9月19日から21日の3日間、大分大学で日本天文学会が開催された。初日の午後の「天文教育フォーラム」において、今年4月から施行さ … [続きを読む]
須藤靖 2012年10月17日
出河雅彦 2012年10月18日
いきなり楽屋落ちだが、新聞社内では「科学記者はラク」とよく言われる。事件記者は、当局や関係者が隠したがる話を聞き出さなくてはならない。それ … [続きを読む]
尾関章 2012年10月24日
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