メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
73件中1~30件
最新順 │ 古い順
政治・国際
痛ましい程やせ細ったアフリカの男の子。父親の腕に抱かれている。父子ともにお腹をすかせているのだ。ふたりが住むアフリカ・エチオピア南部は、毎 … [続きを読む]
土井香苗 2010年10月28日
経済・雇用
気鋭の若手研究者集団、シノドスによるニコニコ生放送、「ニコ生シノドス」第2回のテーマは「大丈夫か!?日本の食と農」。日本の農業は危機に瀕し … [続きを読む]
2011年02月07日
文化・エンタメ
米国東海岸のボストンからチャールズ川を渡ったケンブリッジにあるMIT(マサチューセッツ工科大学)に、情報社会の未来を研究する、世界的にも有名 … [続きを読む]
2012年03月27日
科学・環境
4月初め、「100万年前の焼肉の痕跡」というニュースが新聞・テレビで伝えられた。南アフリカの洞窟で、人類が火を使ったほぼ確実な痕跡と見られ … [続きを読む]
内村直之 2012年05月30日
700万年前ごろ、類人猿と進化の道を分かれたヒトは、その道筋半ばで「道具製作」という画期的な技を身につけた。先日、新聞紙面などで紹介された … [続きを読む]
内村直之 2013年02月13日
第5回アフリカ開発会議(TICAD)が5年ぶりに横浜市で開かれる(6月1日~)。1993年の第1回会議から20年。今回も50カ国余りから首 … [続きを読む]
脇阪紀行 2013年05月31日
曹操といえば、古代中国「三国志」ファンなら誰でも知っている超有名人だ。三国志ファンでなくても、この名を一度聞いたら忘れまい。 そうそう。 … [続きを読む]
武村政春 2013年11月19日
世界で最も新しい国、南スーダンが、内戦突入の瀬戸際にある。2011年7月の独立からわずか2年余りで勃発した武力紛争は、サルバ・キール大統領 … [続きを読む]
脇阪紀行 2013年12月30日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
アフリカでのビジネスが今、経済成長と人口急増、そして豊富な鉱物、農業資源で注目されている。中国、インド勢の進出が目立つ中、ビジネスチャンス … [続きを読む]
野村遥 2014年08月20日
「紛争屋」を自称する伊勢崎賢治さんが、渾身の一冊を著されました。『日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門』(朝日新書)です … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2014年10月07日
社会・スポーツ
3月1日の「びわ湖毎日マラソン」で、8月22~30日に行われる北京世界陸上男子マラソンの代表選考4レースは全て終了した。激しい雨と、レース … [続きを読む]
増島みどり 2015年03月04日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
本当にこのまま与党主導で、この国の安全保障法制を転換していいのだろうか――。こんな漠然とした不安を抱く人は少なくないでしょう。 中国の軍事 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月12日
「戦後レジームからの脱却」の根本が崩れる 安保法制をめぐる国会での議論が始まりました。論点は多岐にわたりますが、まず、安倍首相が、志位共産党 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月29日
――これまでの安保法制をめぐる国会審議をどう見ていますか。 5月26日以来、安保法制の国会審議が進んでいますが、重要な問題と欠陥が明らかに … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年06月13日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
米国はイラク戦争での勝利の後、2003年11月に中東の民主化を求める新中東政策を打ち出した。 ブッシュ大統領が「米国は中東での自由化戦略に … [続きを読む]
川上泰徳 2015年12月21日
Journalism
2015年の難民問題をめぐる状況、特にシリア難民をめぐる状況について、「戦後最悪の難民問題」「今世紀最大の人道危機」というような、いかにも … [続きを読む]
長有紀枝(立教大学教授、難民を助ける会(AAR)理事長) 2016年01月11日
成長率の減少が続く世界経済 2015年の世界経済の成長率は3.1%、14年の3.4%から一割近く減少している。先進国経済は順調なのだが、新興 … [続きを読む]
榊原英資 2016年06月16日
5月18日~20日、ドイツ・ハンブルクで国際新聞編集者協会(IPI、本部ウィーン)の世界大会が開催され、120カ国からやってきた約300人 … [続きを読む]
小林恭子 2017年05月31日
中国の世界戦略「一帯一路」構想と共に、国際金融機関のアジアインフラ投資銀行(AIIB)が注目を集めている。AIIBに対しては慎重な姿勢を保 … [続きを読む]
竹内幸史 2017年06月19日
「ジェンダーサミット(GS)」は、科学技術の世界にもっと女性をという問題意識から2011年に始まった国際会議である。2015年に韓国ソウル … [続きを読む]
高橋真理子 2017年07月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
感情は、ここにある。お金や国は、どこにある? 編集の仕事をしながら、いつもどこかで「うしろめたさ」を感じている。出版の原点は、誰かの言葉を多 … [続きを読む]
渡部朝香 2017年11月27日
1月3日、青山学院大が圧勝で4連覇を達成した箱根駅伝のゴール、東京・大手町は、史上6校目となる偉業の達成と同時に、来年の出場を決めるシード … [続きを読む]
増島みどり 2018年01月19日
ハノイの街角で見たW杯ロシア大会 先日出張で訪れたハノイはすでに夏の日差しが強く、時折降る強い雨も、会議室の窓越しに眺めると、ひときわ興趣の … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年06月28日
コーヒーはみなさんにとって、どんな存在なのだろうか。嗜好品として世代を超えて愛されているようであり、寝覚めに、食後に、欠かせない人も多かろ … [続きを読む]
米山正寛 2018年07月19日
国連職員としてエチオピアで働いていた日本人女性のfecebookに、日本で見慣れた桜の写真がアップされたのは2017年4月のことだった。彼 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年09月04日
政治・国際 グローカルに生きる
(前回までのあらすじ)鹿児島の南380㎞、サトウキビ畑の広がる喜界島から憧れの大都会・東京へ出てきた筆者は、無味乾燥な日々に行き詰まる。そこ … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月08日
中国にとってアフリカは重要な「足場」であり、米中の覇権闘争が激化するなか、そのアフリカ進出は世界のバランスにも大きくかかわる。習近平国家主 … [続きを読む]
六辻彰二 2018年10月30日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月6日(火) いよいよ今日が投票日当日だ。アメリカの有権者はどのような選択をするのだろうか。今日は目まぐるしく動き回るスケジュールとなっ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月26日
2日、平和台陸上競技場発着で行われた福岡国際マラソンは、レース前から12月の福岡とは思えない陽気とともに気温が20度を超え、困難なレースに … [続きを読む]
増島みどり 2018年12月05日
米国とロシアがサウジ支持 「米国とロシアが協調してサウジアラビアを支持」 こんな見出しが、12月9日の英ガーディアンのニュースサ … [続きを読む]
山口智久 2018年12月14日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.