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法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
不適切な会計処理を理由に東京証券取引所が「特設注意市場銘柄」に指定していた自動車マフラー最大手のフタバ産業(愛知県岡崎市)の株主総会が6月 … [続きを読む]
2010年07月21日
政治・国際
6月に提出され、多くの批判を浴びた「青少年保護育育成改正案」が11月30日に修正され、再び提出された。13日現在、12月都議会の総務委員会 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月13日
上司のパソコンから無断で移し替えた情報を使って内部告発した職員の解雇が認められるかが争われた訴訟の判決が2日、松江地裁であった。三島恭子裁 … [続きを読む]
2011年02月03日
自治労共済で行われていた不正について自治労共済島根県支部の職員が厚生労働省に内部告発した後に解雇された問題で、2日に言い渡された松江地裁判 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年02月11日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
社会・スポーツ
WEBRONZAのGlobalPressの海外在住筆者が、東日本大震災の各国での報道ぶりなどについて現地から緊急リポートを寄せた。※無料で … [続きを読む]
2011年03月12日
チェルノブイルとの共通性? 大変なことになった。今後事態がどう展開して行くかは、まったくわからない。チェルノブイリとの比較もよくなされる。地 … [続きを読む]
三島憲一 2011年04月06日
形式は整っている もちろん、原発建設のさまざまな基準、審査は日本でもとても厳しい。環境アセスメントも、推進者の目から見れば「ながながと」「必 … [続きを読む]
三島憲一 2011年04月21日
規則の遵守と利益誘導は矛盾しない――エリート支配の根本 利益誘導も共同防衛も、先に触れた儀式も、いわゆる「汚職」や「権力の濫用」とは無関係で … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月02日
原子力政策を推進した自民党は陳謝すべき これまで述べたような日本の構造は、外国にもとっくに知られている。私が多少ともフォローしているドイツ … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月09日
原発事故はドイツでも派手に報道された。おりから南ドイツの重要な州であるバーデン・ヴュルテンベルク州の選挙直前ということもあった。原発事故の … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月24日
反原発運動も、環境保護運動と同じく長い苦難の歴史だった。日本の50年代、60年代もそうだったが、原爆の破壊力の巨大さが逆に原子エネルギーに … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月25日
前回述べたように、元来はエリートでありながら、自分の信念を曲げない人々の活躍があってようやく運動が実り出したといえる。 しかし、それが可能 … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月26日
国民投票と熟議デモクラシー イタリアで原発をめぐる国民投票が行われ、原発廃止が95%近い支持を受けて決まったとの報道は、日本では少しトーン … [続きを読む]
三島憲一 2011年06月23日
オスロ都心の官庁街の爆弾で8人、郊外の島で68人が虐殺されたノルウェーの事件は、いささか自閉的な右翼青年の犯罪であったが、ヨーロッパ中に衝 … [続きを読む]
三島憲一 2011年08月03日
●菅直人氏は規範的現実主義を体現していた 不信任案の通過を避ける緊急避難作戦で、両院議員総会で退陣を表明した以上、一定の時期がくればやめざる … [続きを読む]
三島憲一 2011年08月22日
政治・国際 原武史さんインタビュー
●反リニアのデモをやってもいい――リニアは、来るべき東海・東南海・南海地震に備えた代替交通手段になるとされていますが、もし大きな地震や津波に … [続きを読む]
原武史 2011年09月28日
野田首相は、ベトナムやトルコへの原発輸出ができるようにしたようだ。悪い冗談か、と思った人は多いだろう。脱原発から減原発にトーンを落としたと … [続きを読む]
三島憲一 2011年11月10日
オリンパスは10月27日午前、「当社の過去の買収案件に関する追加情報」について東京都西新宿の京王プラザホテル4階の宴会場「花」で記者会見を … [続きを読む]
2011年12月04日
文化・エンタメ
どうやら、電子書籍論ブームはいったん落ち着いたようだ。もちろん、これは結論が出たということを意味しない。次の段階に移行したのだろう。電子書 … [続きを読む]
大澤聡 2012年03月08日
●50年の映画監督人生、変わらぬ姿勢は? 今年76歳になる映画監督・若松孝二。現役。 1960年代、エロスとバイオレンスを描いた低予算の作品 … [続きを読む]
2012年03月26日
「熟議」という言葉が政治の場で使われるようになったのは、いつ頃からだろう。おそらく民主党政権になってからだろう。元来は、民主主義をめぐるヨ … [続きを読む]
三島憲一 2012年04月27日
この春の紫綬褒章を受けた「モーさま」こと萩尾望都先生に話をうかがう機会があって、少女マンガはもちろん、少年マンガが今や女性抜きにはありえな … [続きを読む]
鈴木繁 2012年05月10日
先日のカンヌ国際映画祭の批評家週間に出品された若松孝二監督の新作『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』が、仏『ルモンド』紙(5月26 … [続きを読む]
古賀太 2012年06月02日
恐ろしく腰の据わった映画である。あらゆる光景をしっかりと見定めて、小手先の演出や編集技法を介入させない。きわめて正統的な映画の文法に則って … [続きを読む]
中条省平 2012年06月02日
3・11を受けて、出版社「菊谷文庫」を立ち上げました。いま、和綴じの季刊文芸誌「kototoi」(言問い)を発行しています。 もともと、出 … [続きを読む]
2012年06月19日
上半期の芥川賞は、鹿島田真希氏『冥土めぐり』(河出書房新社)に決まった。鹿島田氏は2005年に「六〇〇〇度の愛」で三島由紀夫賞、07年には … [続きを読む]
小山内伸 2012年08月06日
日本でも緑の党が結成された。まことに時宜を得たというべきだろう。 野田政権は、審査に審査を重ね、熟議に熟議を重ね、慎重の上にも慎重に、国民 … [続きを読む]
三島憲一 2012年08月22日
若松孝二監督が亡くなられたというニュースを聞いて思い出したのは、今年の2月1日のできごとだ。私が教えている日大芸術学部映画学科の学生と企 … [続きを読む]
古賀太 2012年10月23日
まだ信じられない。頭が混乱している。こんなことがあっていいのか。残念だ。悔しい。そんな思いでいっぱいだ。 9月14日、一水会結成40周年大 … [続きを読む]
2012年10月23日
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