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科学・環境
科学ファンや愛読者から、嘆く声がもれている。「売れていなかったのか……」。科学誌「Newton」を発行するニュ … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年02月25日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月25日(火) 局で定例会議。体調すぐれず。咳が止まらない。週刊現代の連載コラム原稿。沖縄タイムスの連載原稿。米大統領選挙取材打ち合わせ … [続きを読む]
金平茂紀 2016年11月04日
Journalism メディア・リポート
日本人2人が「イスラム国」に拘束され、殺害された事件は、テレビ報道の基準の曖昧さを露呈させた。何をどこまで伝えるのか。場当たり的で、まるで … [続きを読む]
水島宏明 2015年03月27日
9世紀から10世紀にかけて、現在のイランにあたる地域では、綿花栽培が一大産業として成立しており、北東部の都市ニーシャープールでは、綿花産業 … [続きを読む]
小林啓倫 2015年03月18日
今からごく普通に考えてみれば、あの衆議院選挙の意味は、政権の延命=権力の更新、自己強化以外に一体何があったというのだろうか。だが、本誌で、 … [続きを読む]
金平茂紀 2015年02月23日
Journalism
英語には「Think different(シンク・ディファレント)」という言い方がある。「発想を変えよう」という意味で、1997年、当時危 … [続きを読む]
高木利弘 2015年01月22日
「嫌中憎韓」、「日本は世界でいちばん人気がある」、「朝日新聞を葬り去れ!」……。 今、書店店頭では、隣国の人々 … [続きを読む]
福嶋聡 2015年01月19日
日本の雑誌市場が1996年をピークに縮小を続ける中、部数回復をめざして、かつては考えられなかったような大胆な転換の試みが始まっている。 そ … [続きを読む]
星野 渉 2014年12月31日
エボラ出血熱の感染拡大が続いている。この記事を執筆している時点で、全世界での感染者数は1万3000人を突破した。 ニューヨークなど先進国の … [続きを読む]
小林啓倫 2014年12月27日
テレビニュースで「自衛隊」の映像や隊員の登場頻度が増えている。あくまで実感だが、統計的にもおそらく間違いない。 10月17日、御嶽山の噴火 … [続きを読む]
水島宏明 2014年12月25日
従軍慰安婦に関する大阪市長の発言がさかんに報道された頃、「いわゆる『従軍慰安婦』をめぐる橋下大阪市長の発言で… … [続きを読む]
2013年09月07日
7月3日から東京・江東区の東京ビッグサイトで開かれた「東京国際ブックフェア2013」は、テーマ国が韓国となり、様々な展示や講演会などのイベ … [続きを読む]
2013年09月02日
「べからず集」とも言われる公職選挙法が改正され、今回の参院選から、インターネットを活用した選挙運動が解禁された。今日、有権者にとって最も身 … [続きを読む]
2013年08月19日
昨年11月から沖縄タイムス紙で「波よ鎮まれ~尖閣への視座~」という連載を続けている。「当事者」の視点で紛争回避を求める市民の声を紹介する企 … [続きを読む]
2013年08月03日
社会・スポーツ
レンタル大手のTSUTAYAを展開するCCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)が運営主体となった佐賀県・武雄市図書館については昨年10月号 … [続きを読む]
2013年07月23日
人間が行うものである以上、報道には誤報がつきものだ。それはニューヨーク・タイムズ(NYT)のようなメディアも例外ではないが、同社と電気自動 … [続きを読む]
2013年06月20日
「東電との交渉には何度も立ち合ってきたが、自分を含め誰も、原子炉等規制法などは知らなかった」 記事の末尾のこの一文を、衝撃とともに読んだ。 … [続きを読む]
2013年06月17日
最近は自分の本の売れ行きを気にする著者が増えているという。かつてほど本が売れなくなったこともあるのだろうが、むしろ、以前よりも売れ行きを知 … [続きを読む]
2013年05月28日
外国人を含む日本国内の居住者全員に生涯不変の番号を割り当て、行政機関がその番号を使って個人情報を管理するシステムの導入を柱とした、個人識別 … [続きを読む]
2013年05月24日
人々はいらだち、外国人や少数者への憎悪や差別感情をむき出しにし始めている。コリアンタウンの東京・新大久保や大阪・鶴橋で繰り返される反韓デモ … [続きを読む]
2013年05月22日
IT革命によってマスメディアからネットメディアへのパラダイムシフトが起きているのは紛れもない事実だが、ネットメディアの中においても、これま … [続きを読む]
2013年04月24日
「Journalism」2月号の特集「沖縄報道を問い直す」は、「本土と沖縄」の報道をめぐる課題や論点が網羅的に提示され、非常に興味深かった … [続きを読む]
2013年04月15日
電子書籍市場が急速に立ち上がる中で、海賊版対策や健全な市場育成のために、出版社への法的権利付与について検討が進んでいる。昨年暮れには、法律 … [続きを読む]
2013年04月09日
僕がワシントンに駐在していた時のことだ。ジョージ・W・ブッシュ大統領(当時)が大統領選挙で再選を果たし、2期目に入ったばかりの頃、最初の外 … [続きを読む]
2013年04月05日
「ネトウヨ」。最近よく耳にする言葉だ。インターネット上の掲示板などで勇ましい右翼的発言をする、あるいはそれを支持する人たちを「ネット右翼」 … [続きを読む]
2013年04月03日
会員数10億人を突破し、日本でもすっかり定着した感のあるフェイスブック。その影響力ゆえに、彼らの行動には常に賛否の声があがるが、今年1月に … [続きを読む]
2013年03月30日
「日本は今、分かれ道に立っています」 衆院選公示日のNHK「ニュースウォッチ9」の冒頭コメント。今回は国の進路を決める極めて重要な選挙だと … [続きを読む]
2013年03月08日
ネット業界では「クラウド」に続いて「ビッグデータ」が、次のビジネスチャンスとして注目を集めている。中でもSNSなどに蓄積されるユーザーの膨 … [続きを読む]
2013年03月04日
2012年は、新聞社が設けている第三者による救済機関の機能について考えるべき問題事が二つ起きた。一つは、朝日新聞出版が発行する「週刊朝日」 … [続きを読む]
2013年02月27日
毎年10月のノーベル賞発表は新聞記者にとって緊張する瞬間だ。文芸担当記者ならば、日本時間の午後8時を待ってノーベル財団もしくは選考を担当す … [続きを読む]
2013年02月07日
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