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政治・国際
昨年末に自公政権が決定した「安保関連3文書」について、23日に開幕する通常国会での国会論戦が始まる。本稿では、与党内の議論を通じてあらため … [続きを読む]
赤松正雄 2023年01月21日
社会・スポーツ
いわゆる敵基地攻撃能力の保有や、防衛費の大幅増を明記した安保3文書が閣議決定された。岸田首相は「防衛費倍増」を掲げ、そのための増税を行う方 … [続きを読む]
田中駿介 2022年12月26日
Journalism
NHKは10月11日、受信料を来年10月から引き下げると発表した。現行の受信料体系になって以降、値下げは4回目となる。 収支に余裕が生じた … [続きを読む]
原真 2022年12月14日
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
経済・雇用
居直り強盗の焼け太り この小見出しは、国会に提出された経済安全保障法(経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案) … [続きを読む]
田中信一郎 2022年04月19日
2021年10月31日。第49回衆議院総選挙が行われます。 この選挙日程が明らかになった10月3日、立憲民主党の枝野代表はツイッターで、こ … [続きを読む]
Dr.ナイフ 2021年10月18日
2021年の政治状況において、民主党下野以降では珍しい現象が起きている。立憲民主党・枝野幸男代表の著書『枝野ビジョン』(文春新書)がベスト … [続きを読む]
平河エリ 2021年06月10日
新型コロナウイルス感染症(以下「新型コロナ」)に対する政府の対策があまりにもお粗末だという声が、全国に満ち満ちている。 「第3波」を乗り越 … [続きを読む]
牧原出 2021年05月08日
東西冷戦時代に朝鮮戦争が勃発。占領下の日本で連合国軍総司令部(GHQ)は多くの日本人を戦乱の朝鮮海域に動員した。それから約70年を経ていま … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年05月02日
これまで絶対視されてきた軍事力に基づく安全保障は、現実の大きな変動によって、急速に相対化されつつある。20世紀までの世界と異なり、絶対的な … [続きを読む]
田中信一郎 2021年03月10日
政治・国際 最長政権の終幕 安倍政治とは何だったのか
「一強」を誇った歴代最長の政権が幕を閉じる。安倍晋三首相は8月28日、持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に退陣を表明。第2次安倍政権が発足して … [続きを読む]
星浩 2020年08月30日
政治・国際 朝鮮戦争70年 日本の「戦争協力」
朝鮮戦争が1950年6月25日に勃発して今年で70年。「連載・朝鮮戦争70年 日本の『戦争協力』」で、平和憲法ができて間がない日本における … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年07月04日
2019年末から中国で発症例が報告されてきた新型コロナウイルスによる感染症は、本誌発行段階においても終息のめどはたっていないことだろう。そ … [続きを読む]
山田健太 2020年06月23日
外交評論家の岡本行夫さんが4月24日、亡くなった。 5月7日夜、報道各社が一斉に流した速報を半ば信じたくない思いで聞いていたが、8日朝、岡 … [続きを読む]
牧野愛博 2020年05月08日
支持の源泉は「精いっぱい頑張っている」 6月19日に行われた1年ぶりの党首討論を見た。野党党首がそれぞれ見せ場を作ろうと自党のアピールを込め … [続きを読む]
牧原出 2019年06月27日
政治・国際 新時代ウォッチ
投票態度を決める理由は「年金」か 衆議院や参議院の国政選挙では、選挙戦中はもちろん、その前後でも頻繁に世論調査を実施する。 どこの党、どの候 … [続きを読む]
田中秀征 2019年06月15日
「令和」の時代が始まりました。まずは新しい時代に対し、皆さんと共に祝意を申し上げたいと思います。さて、10連休が開け、政治は参議院選、そし … [続きを読む]
米山隆一 2019年05月10日
はじめに 本稿は、自民党が2018年3月に公表した憲法9条改正の条文素案(下記参照)を対象に、「内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者 … [続きを読む]
青井未帆 2019年02月23日
私は香港のフェニックステレビ(中国語名・鳳凰衛視)の東京支局長をしている。11年前に支局を立ち上げてから、日本の政治や経済、社会、国際問題 … [続きを読む]
李淼 2018年10月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
言論の危機的状況にメディアは権力とどう対峙するか? 特定秘密保護法から安保関連法、そして「共謀罪」法と、国民の反対を数の力で押し切って強引に … [続きを読む]
野上暁 2018年09月11日
報道の自由度国際ランク11位から72位へ急落の意味 長らくメディアにかかわってきた者として、日本のメディアは大丈夫か、という思い … [続きを読む]
柴山哲也 2018年08月26日
文化・エンタメ
「1968年 全共闘とは何だったのか?」「1968」の敗北を経て見えてきたもの」に引き続き、ヘーゲルの翻訳やエッセイで知られる哲学者の長谷 … [続きを読む]
長谷川宏 2018年08月17日
道徳的頽廃と衆愚政治? 麻生太郎財務大臣が「新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」と述べた(6月24日)。この言葉には重い真実が横たわって … [続きを読む]
小林正弥 2018年07月19日
自衛隊の日報問題に揺れる防衛省で、またもや幹部自衛官の見識が問われる不祥事である。朝鮮半島の非核化をめぐり世界は歴史的な激震の渦中にあると … [続きを読む]
谷田邦一 2018年05月01日
放送法4条撤廃などを打ち出した政府の「放送改革の方針」。対応を協議するため集まった民放キー局幹部を前に、3月23日、大久保好男・日本テレビ … [続きを読む]
川本裕司 2018年04月02日
政権叩きを面白がるだけの自分を猛省 著者の一人、布施祐仁氏はフリーのジャーナリスト。2016年7月、国連PKO(平和維持活動)として自衛 … [続きを読む]
小木田順子 2018年03月29日
今という瞬間の歴史的意義 財務省は最強の官庁とされている。その財務省と官邸という行政の最中枢が不正行為を行ったかどうかが問われている。 森友 … [続きを読む]
小林正弥 2018年03月26日
単なるスローガンか? いよいよ国会で改憲の議論が始まり、日本政治は運命の日に向かいつつある。与党がいつものように強行採決によって発議を行う可 … [続きを読む]
小林正弥 2018年02月16日
昨年12月に出されたNHK受信料に関する最高裁判決は、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」から「憲法に違反しない … [続きを読む]
柴山哲也 2018年01月18日
立憲プログラムにおける憲法再建強化のポイント 短期間に作られたにもかかわらず、戦後70年以上の時間が経過しても現行憲法は十分に今の時代に対応 … [続きを読む]
小林正弥 2017年11月21日
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2023年03月30日
2023年03月29日
2023年03月28日
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