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文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
共和党のトランプ大統領が再選されるのか。民主党のバイデン氏がホワイトハウスを奪還するのか。11月3日投票のアメリカ大統領選を世界が注目して … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月01日
経済・雇用
一般的に「明治維新」は薩摩や長州によって「開国」を目標に実行された「革命」だとされている。結果として、「鎖国」から開国へ動いていったのは事 … [続きを読む]
榊原英資 2020年09月19日
文化・エンタメ
どこにも出かけられない日々に、閉まっている美術館から「きれいな絵」を紹介するシリーズの6回目です。今回は文学を主題にした3作をとりあげます … [続きを読む]
山口宏子 2020年05月06日
政治・国際
韓流で「孤独感から解放された」 終戦の年に生まれ、半世紀かけて日韓関係の浮き沈みを実体験してきた小此木政夫・慶応大学名誉教授(74)は、時々 … [続きを読む]
市川速水 2020年02月09日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
この連載「ナショナリズム 日本とは何か」で前回までの隠岐編を書くため、島根県隠岐の島町の人たちとやり取りをしていて、ふと俳優の佐野史郎さん … [続きを読む]
藤田直央 2019年09月05日
愛郷心ゆえ、外とつながる 島国での愛郷心と愛国心について考えようと、日本海沖の国境の島・隠岐の人々の話に耳を傾けている。島根県隠岐の島町の図 … [続きを読む]
藤田直央 2019年08月22日
優しい革命 隠岐騒動 島根半島から日本海を北へ60キロほどにある隠岐諸島。青い海に囲まれ、緑あふれるこの離島を夏の休暇に訪れた人たちは、その … [続きを読む]
藤田直央 2019年08月08日
東アジアに欧米列強が押し寄せた幕末、思想家・吉田松陰は守るべき日本とは何かを突き詰め、領土拡張論から開国通商論に至るまで、めまぐるしく思想 … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月23日
開国政策を推進していたのは幕府だった 一般的には明治維新によって日本が「近代化」され、富国強兵政策をとり、次第に欧米に伍するような先進国に … [続きを読む]
榊原英資 2019年05月23日
思想家・吉田松陰は幕末、欧米列強の開国要求に押される幕府要人の暗殺を企てたとして29歳で斬首となる。だが実は27歳で、通商による国力増強こ … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月16日
「筆を執ればすなわち日本魂の三字を下すのみ」。幕末に筆談で自身をそう表した勤皇の僧・黙霖(1824~97)。耳と口が不自由な身ながら、思想 … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月09日
梅ほころぶ頃、松陰神社へ 令和を迎えた日本。天皇を組み込んだ近代国家が明治に興ってから、元号と一対の「世替わり」は四度目になる。近代国家が … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月02日
新1万円札の「顔」になることで、渋沢栄一(1840―1931)の知名度は急上昇した。ドラマや映画等で、渋沢栄一という人物とその業績を広く知 … [続きを読む]
香取俊介 2019年05月01日
ナショナリズムを考える旅へ 日本のナショナリズムを考える旅を始めたい。 ここで言うナショナリズムとは、排他的なものではない。定義が難しい言葉 … [続きを読む]
藤田直央 2019年04月18日
2018年は明治維新150年。明治維新について様々な議論が各所で展開されている。維新についての通説は薩摩と長州が中心になって幕府を倒し、維 … [続きを読む]
榊原英資 2018年11月30日
「江戸時代という幻景」(渡辺京二著・2004年)は1998年に名著「逝きし世の面影」を書いた渡辺京二のいわば補足的続編である。前著と同様、 … [続きを読む]
榊原英資 2018年11月16日
2019年1月、音楽活劇『SHIRANAMI』の上演が決定した。歌舞伎演目『弁天娘女男白浪』で有名な原作『青砥稿花紅彩画』が原案で、幕末の … [続きを読む]
フジテレビジョン提供 2018年09月01日
近代化を目指した江戸幕府の老中たち 一般的には日本歴史の分析では明治維新で日本が大きく変化し、「近代化」への歩みを始めたとされている。そして … [続きを読む]
榊原英資 2018年02月19日
最終的決定権はGHQの手に 1945年から1952年までの7年間、日本は占領下にあり、政治・行政の最終的決定権は連合国軍最高司令官総司令部( … [続きを読む]
榊原英資 2017年10月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
書物と学問への熱情が堆積した特異な街の近代史 なぜ神保町が、世界にも類を見ない古書の街になったのか。それを「産業・経済・教育・飲食・住居 … [続きを読む]
野上 暁 2017年03月13日
メッセージの核心を法律で否定しようとする政府 昨年(2016年)3回のヒアリングが終了し、天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議は議論の取 … [続きを読む]
小林正弥 2017年01月06日
有識者会議の構成と論点 天皇陛下の生前退位問題について「天皇の公務負担軽減等に関する有識者会議」の初会合が10月17日に開かれた。今後、憲法 … [続きを読む]
小林正弥 2016年10月25日
編集者学会のセミナーのために伊那へ出かけた。編集者学会は、出版文化を編集者という具体的な人にスポットを当てて研究しようという集まりで、不定 … [続きを読む]
中沢けい 2016年10月21日
政治・国際 「保守」とは何か
大正末期以降、〈中略〉マルクス主義の政治的立場からは、保守はせいぜい反動に水を割った観念としての消極的位置づけにとどまるので、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年12月11日
民主党の鳩山由紀夫元首相が衆院選不出馬を表明した。鳩山氏については、首相当時、知人から次のような話を聞いた。彼が鳩山氏に「自分で宇宙人と言 … [続きを読む]
山下一仁 2012年11月27日
保守論壇の中には、我が国が武器を輸出すれば、世界中で売れ、防衛省向け装備の調達単価が著しく低減できる、と主張する人が少なくない。だがこれは … [続きを読む]
清谷信一 2012年01月27日
武器禁輸を緩和すれば、優秀な日本の兵器はまたたく間に世界の市場で飛ぶように売れ、たちまち日本の景気は良くなる、というような話を一部の識者が … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月08日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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