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記事:49件中1~30件
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政治・国際
作品は作者に還元できない。作品の価値と作者の人格は別ものである。 そう心得ていたにしても、作者への負の念があまりに大きい(あるいは逆に強く … [続きを読む]
石川智也 2023年02月27日
社会・スポーツ
石原慎太郎氏はなぜ、「新銀行東京」に突っ込んでいったのだろう。巨費1400億円をつぎ込みながら経営難で18年には他行と統合し「消え」てしま … [続きを読む]
藤生明 2022年02月11日
科学・環境
脱炭素社会への移行には、温室効果ガス(GHG)の排出量が多い産業が大きな責任を負う。自動車産業は、その中でも最も重要な産業の一つである。な … [続きを読む]
松下和夫 2021年12月14日
2021年9月9日に日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が記者会見で、「一部の政治家からは全て電気自動車(EV)にすればいい … [続きを読む]
明日香壽川 2021年09月17日
トヨタ自動車と言えば、日本が誇る世界企業と言えるだろう。だからこそ、世界からトヨタがどのようにみられているかに無関心ではいられない。 実は … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月12日
経済・雇用
また三菱電機か! 今年6月、三菱電機が鉄道車両の空調設備とブレーキやドアに使う空気圧縮機で検査を偽装していたことが明らかになった。その手口は … [続きを読む]
荒井寿光 2021年07月09日
政治・国際 コロナの先にある危機
「連載 コロナの先にある危機」の第1回「新型コロナ禍の前から危機は進行していた」では、過去四半世紀の日本経済・産業の姿を直視し、第2回「お … [続きを読む]
齋藤 健 2020年12月27日
世界が目指す「脱炭素」。その先に来る「電気エネルギー社会」は、温室効果ガスを減らす半面、多種類の金属を大量消費する社会でもある。クリーンな … [続きを読む]
木代泰之 2020年10月28日
除草剤ラウンドアップに発がん性があるという誤解がヨーロッパを中心に広がっている。国民の不安にこたえてEU各国は規制強化に動き始めた。米国カ … [続きを読む]
唐木英明 2019年09月04日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
クロスボーダーの要素を含む社内調査と秘匿特権(プリビレッジ)の留意点 西村あさひ法律事務所弁護士 勝部 純1. はじめに 本年6月 … [続きを読む]
勝部純 2019年08月15日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
貧乏旗本の父が文武に秀でた息子を「鳶が鷹を生んだのよ」と自慢する、子母澤寛原作の「父子鷹」というテレビドラマがあった。息子の名は勝海舟。咸 … [続きを読む]
村山治 2019年07月22日
この4月、IHIの航空機エンジンや大和ハウスの住宅で法令違反の不正が露見した。昨年以前にはスズキ、マツダ、スバル、ヤマハ発動機、日産、神戸 … [続きを読む]
木代泰之 2019年04月23日
「現場はウソをつく」――という仮説がある。昨今、大手企業の不正会計や顧客データの流出など、不祥事が次々と発覚している。目に余るのは、製造業 … [続きを読む]
片山修 2018年12月11日
シリアで拘束されていた安田純平さんが解放され、無事に帰国した途端、予想通りに「自己責任論」が吹き出した。今回はそれ以前のいくつ … [続きを読む]
三島憲一 2018年11月13日
九州で太陽光の発電量が多くなり、過電流による送電線・変電所のタメージを防ぐという名目で、九州電力が買い上げ停止を繰り返している。その結果「 … [続きを読む]
山内正敏 2018年10月25日
自動運転時の事故の責任は車のシステムにある 独自動車メーカーのアウディ(フォルクスワーゲン子会社)が今月15日、自動運転時に完全にハンドルか … [続きを読む]
木代泰之 2018年10月05日
就職や進学、転勤で引っ越しが多い春。自分も東京から大阪に異動になった。 見知らぬ土地で住む場所を探すとき、通勤時間や買い物の便などの条件を … [続きを読む]
黒沢大陸 2018年04月27日
2017年8月下旬から、米国の大学で教壇に立っている。フルブライト財団から米国大学で「地球環境政策を現地で教える」という教員の募集があり、 … [続きを読む]
小林光 2017年12月21日
神戸製鋼(以下、神鋼)の製品検査で不正が発覚した(10月8日)。アルミや銅製品の検査証明書を改ざんして出荷していたという。去年子会社で不正 … [続きを読む]
下條信輔 2017年11月20日
排ガスの少ない車への買い替えに補助金 「風が吹けばおけ屋が儲(もう)かる」とは意外な相乗効果のたとえだが、マクロン政権の目玉であるニコラ・ユ … [続きを読む]
山口昌子 2017年09月26日
EVの最大の弱点はリチウムイオン電池 日産が新型のEV(電気自動車)「リーフ」を10月から発売する。航続距離は従来の1.4倍の400キロ。充 … [続きを読む]
木代泰之 2017年09月25日
新緑の季節、各地の木々が枝葉を伸ばし始めている。大きく豊かな並木は美しい都市景観をつくる大きな要素となる。それとともに、人の心に潤いややす … [続きを読む]
米山正寛 2017年05月04日
拡大するネット通販 近年、われわれの暮らしにおけるネット通販の利用が急拡大している。日本通信販売協会によると、2015年度の通販 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年04月12日
トヨタ自動車が再び「成長戦略のワナ」に陥り始めている兆候があるといえば、多くのリーダーが驚きを隠せないのではないか。 しかし、トヨタは先日 … [続きを読む]
中西孝樹 2016年08月19日
不正会計問題で株価が下落した東芝に対し、米国で発行された東芝の預託証券(ADR)を取引して損をしたとして米国の投資家が賠償を求めてカリフォ … [続きを読む]
宇野伸太郎 2016年07月06日
政治・国際 キューバは今
半世紀以上にわたって断絶していたキューバと米国が国交を回復して半年が過ぎた。 大使館の再開だけでなく米国によるキューバ制裁の一部解除など、 … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年03月01日
前稿の『ノーベル賞連続受賞と大学ランキング急落』で次のように書いた。現代社会は空間的には均質化=グローバリズム、時間的には近視眼化と特徴づ … [続きを読む]
下條信輔 2015年11月16日
政治・国際 フォルクスワーゲン排ガス不正事件の衝撃
「メイド・イン・ジャーマニー」への信頼感 フォルクスワーゲン(VW)による大規模な排ガス不正は、多くの市民に「VWのような有名企業で、このよ … [続きを読む]
熊谷徹 2015年10月13日
なぜ内部告発がなかったのか 欧州最大の自動車メーカー・フォルクスワーゲン(VW)は、全世界に約60万人の従業員を抱えているが、その内約4万人 … [続きを読む]
熊谷徹 2015年10月12日
超弩級の「地下室の死体」 ドイツ語に「Leiche im Keller」という表現がある。直訳すると、「地下室の死体」だが、企業や組織が他 … [続きを読む]
熊谷徹 2015年10月08日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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