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法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
ロシアに支配された北方4島への人道支援への異常な関与の疑惑が8年前に問題となり、その渦中に、北海道の地元業者からワイロを受け取った容疑で逮 … [続きを読む]
奥山俊宏 2010年09月19日
押収した証拠を改ざんした容疑で特捜検事が逮捕されるという異例の不祥事に、菅政権内からは特捜部の解体や検事総長の更迭を求める意見が噴き出した … [続きを読む]
2010年09月23日
政治・国際
日中間の様々な問題を主に中国側から取材してきた。問題が起きた後の展開も予測してきたが、共産党の権威や主権といった原則問題では、中国は極めて … [続きを読む]
藤原秀人 2010年09月24日
日本のメディアは中国外務省が抗議の意思伝達のために丹羽宇一郎駐中国大使を午前零時という時間帯に呼び出したことを、外交儀礼上も「きわめて異例 … [続きを読む]
加藤千洋 2010年09月24日
社会・スポーツ
大阪地検特捜部の主任検事、前田恒彦容疑者(43)が押収していたフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたとして逮捕された事件を見ている … [続きを読む]
大久保真紀 2010年09月27日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年09月27日
経済・雇用
日中間の尖閣諸島問題は中国船長の釈放で転機を迎えたように思われたが、また謝罪や賠償などの問題で揉め始め、逆に行き詰った感が強くなっている。 … [続きを読む]
肖宇生 2010年09月29日
消費者行政の司令塔として昨年9月に生まれた消費者庁が発足2年目に入った。深刻な人手不足から、なかなか存在感を発揮できずにいる新組織をどう立 … [続きを読む]
2010年10月02日
国と国との紛争が起きた時、燃え上がる世論と国益追求との板ばさみになる運命にあるのが時の政府だ。とくに首脳が海外に出かけて協議を行う場合、い … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年10月02日
日本において、「政治主導」が叫ばれはじめて久しい。そのための、中央省庁の改革、官邸改革、選挙制度などさまざまな改革が行われてきた。 しかし … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年10月05日
先日、『POSSE』という学生NPOから「ブラック企業」について取材を受けた。若者の「働くこと」に関する様々な問題に取り組む団体で、若年労 … [続きを読む]
渡邉正裕 2010年10月13日
郵便不正事件の捜査を担当した特捜検事による証拠品改ざん事件は、特捜検察を信じてきた人々にとっては、信頼を裏切られて腹立たしいことだろう。た … [続きを読む]
古西洋 2010年10月14日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
小沢一郎・元民主党幹事長を被告人席に着かせることを選択した東京第五検察審査会の起訴議決。有権者から選ばれた審査員は、大物政治家の刑事責任の … [続きを読む]
村山治 2010年10月15日
法と経済のジャーナル 深掘り
小沢一郎・民主党元幹事長に対する検察審査会の起訴議決は、国民の間に賛否両論を巻き起こした。折しも、検察は、証拠改ざんなど前代未聞の不祥事で … [続きを読む]
村山治 2010年10月17日
捜査機関幹部の立場にありながら犯人隠避の容疑で検事の取り調べを受けた――。そんな「強烈な失敗談」に、聞き手は引き込まれていく。芝昭彦弁護士 … [続きを読む]
奥山俊宏 2010年10月20日
イザヤ・ベンダサンが1970年のベストセラー「日本人とユダヤ人」に続いて出版した著書に「日本教について」がある。この中で、彼は日本人の中に … [続きを読む]
山下一仁 2010年10月23日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
2010年10月26日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
11月5日付の朝日新聞に「政策ウオッチ 官庁エコノミスト 戦略的な育成法の構築を」という記事が掲載されている。 同記事によれば、従来経済企 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月08日
11月13日付の朝日新聞に「憂う2官僚 さらば霞が関…シンクタンク設立へ『内からの改革』に限界」という記事が掲載されている。 近年そして現 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月13日
連日中国漁船衝突事件をめぐる報道がメディアを賑わせている。だが筆者には、問題の本質に対する報道や議論があまりにも少ない気がする。 筆者にと … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月15日
日本の政策形成は、従来クローズドで、議員・政党や官僚などのインナーのアクターによって行われてきた。そこでは、それらのアクターにとっては、政 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月15日
「中国側が、尖閣諸島領海内での漁船衝突事案に関係しない複数の案件をあえて関連づけて一方的な行動をとっていることにつき、事態を悪化させること … [続きを読む]
琴寄辰男 2010年11月17日
前回「暴力装置」という言葉は別に自衛隊を揶揄するものではないことを書いた(11月19日付「『暴力装置』は『差別用語』か?」)。 こんな幼稚 … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月22日
磯田道史(歴史学者)が著した『武士の家計簿』(新潮新書)は、興味深い書である。この書は、代々、加賀藩御算用役として藩財政を支えた武士の幕末 … [続きを読む]
櫻田淳 2010年11月22日
国家公務員制度改革推進本部事務局などで関連法改正などを手がけた古賀茂明氏(経産省大臣官房付)へのインタビュー第2弾が実現した。9月以降も、 … [続きを読む]
2010年11月29日
2010年11月30日
日本社会は、ここ数十年の間、若者のキャリアの可能性は、大企業を中心とする企業や組織に就職する(つまりサラリーマンになる)以外にオプションが … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月06日
最近の日本国内では、政策や政治における議論が、失言やマイナーな問題に終始している。そのため、全体的視野から日本で本来議論すべき政策問題は何 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月07日
先日、洪日杓さん(韓国の進歩的新聞社ハンギョレの設立したハンギョレ経済研究所の首席研究員)に、韓国のシンクタンクについての話を聞いた。その … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月10日
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