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社会・スポーツ
新潮社はまたクセ球を投げたのだろう――。総合論壇誌『新潮45』8月号に自民党衆院議員の杉田水脈氏が「『LGBT』支援の度が過ぎる」を掲載し … [続きを読む]
武田徹 2018年10月16日
政治・国際
漂い始めた終わりの雰囲気 安倍晋三首相は自民党総裁選挙のさなか、「私にとって4回目であると同時に、最後の総裁選となる」と述べた。総裁選3選を … [続きを読む]
牧原出 2018年10月15日
文化・エンタメ
杉田水脈衆議院議員による「LGBTに生産性はない」旨の記事を掲載した月刊誌「新潮45」が、今度は2018年9月18日発売の10月号で、「そ … [続きを読む]
勝部元気 2018年10月11日
高橋さんの文章に唸った 「新潮」11月号で、高橋源一郎さんの「『文藝評論家』小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた」を読んだ。本人のツイッ … [続きを読む]
大槻慎二 2018年10月10日
政治・国際 自民党を読む
「閣内の小姑」総裁選出馬を再び断念、総務相退任 連載「自民党を読む」の2回目です。今回は野田聖子さんを取り上げたいと思います。 野田さんは安 … [続きを読む]
中島岳志 2018年10月07日
ああいうかたちで、4月末に新潟県知事を辞めた現在の私が、他人に何かを言う資格がないことは、私自身がよく分かっておりますし、「物言えば唇寒し … [続きを読む]
米山隆一 2018年10月03日
Journalism
自民党総裁3選が確実視され、戦後、もっとも長期間政権の座につくとされている安倍晋三首相であるが、発言の一貫性のなさについては、マスメディア … [続きを読む]
和田秀樹 2018年09月28日
※以下の原稿を編集部に渡した直後、「新潮45」休刊のニュースが入った。そのことへの賛否はともかく、この原稿の内容に関しては変える必要をいささ … [続きを読む]
大槻慎二 2018年09月28日
「政治家の仕事とは、真実を語ることだ」 「政治家の仕事とは、勇気と真心をもって真実を語ることだ」という故・渡辺美智雄氏(元衆議院議員・副総理 … [続きを読む]
小池みき 2018年09月27日
中島岳志(なかじま・たけし) 1975年、大阪生まれ。大阪外国語大学卒業(ヒンディー語専攻)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博 … [続きを読む]
中島岳志 2018年09月02日
前回の記事『東京医科大が“感染”したブラック労働と女性差別――女子点数の減点は大震災級の問題。政治やメディアも甘す … [続きを読む]
勝部元気 2018年08月30日
自民党内で圧倒的な安倍総裁の権力 「『政策政党』という夢と実情 『杉田LGBT寄稿問題』への対応に見る自民党の本質(上)」の最後で、わたした … [続きを読む]
佐藤信 2018年08月23日
底割れを感じた自民党の対応 政治史なんぞ研究していると、次第に相場観のようなものがついてくる。そのうえで現実政治を見ていると、ときに底が割れ … [続きを読む]
佐藤信 2018年08月21日
社会・スポーツ ふたりの会社員が始めたLGBT支援が日本を変える
「あるカミングアウトが生んだLGBTネットワーク 上司と部下、ふたりの会社員がはじめたLGBT支援が日本を変える(上)」「『誰でも受け入れよ … [続きを読む]
浅尾公平 2018年08月19日
「あるカミングアウトが生んだLGBTネットワーク 上司と部下、ふたりの会社員がはじめたLGBT支援が日本を変える(上)」明るく、積極的に変身 … [続きを読む]
浅尾公平 2018年08月18日
影も形もなかった団体 「今日、私たちはヒストリカル・モーメント(歴史的瞬間)を迎えられたと思います」 パネルディスカッションの冒 … [続きを読む]
浅尾公平 2018年08月16日
皇室は、究極のイメージ産業。 そう表現していたのは、元朝日新聞記者の岩井克己氏だ。1986年に皇室担当記者になり、2005年に「紀宮さま、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年08月10日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月24日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。今回の西日本豪雨で、愛媛県の水害とダム放流の関係についての取材をすることになる。朝一番で入れ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年08月07日
杉田水脈衆議院議員が『新潮45』に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という論稿が、ネットで大炎上している。「LGBTのカップルは子供 … [続きを読む]
増原裕子 2018年08月02日
自民党の杉田水脈衆議院議員(比例中国ブロック)が、「LGBT支援の度が過ぎる」「LGBTのカップル(中略)は子供を作らない、つまり『生産性 … [続きを読む]
勝部元気 2018年07月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
思い込みに楯を突く、静かなる覚悟――生存権(存在給付)のために 貧困やいじめといった今日に通じるテーマを扱い、歴史的な名著として評価が高い吉 … [続きを読む]
今野哲男 2018年07月30日
社会・スポーツ 貧困の現場から
「ここで自分のことを話さないといけないのですか?」 十数年前、HIV陽性者で、ホームレス状態になっていたゲイの男性が生活保護を申請するのに … [続きを読む]
稲葉剛 2018年07月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
LGBTのリアルな現実 斯道の門外漢にとっては知るよしもない世界をチラとでも覗いてみたい、というのが本書を手に取った主な理由である。 一方 … [続きを読む]
大槻慎二 2018年07月20日
居心地の悪さは「男」だからか なんとも居心地の悪さが消えない。それは私が「男」だからだろうか。いや、決してそんな理由ではない(はずだ)。 「 … [続きを読む]
石川智也 2018年06月26日
文化・エンタメ 女装文化と「ジェンダー規範」
最近、女装の話題がネット上に散見される。それは、根強い「ジェンダー規範」に対する社会的寛容が増している事実の現れとも、寛容それ自体を広げる … [続きを読む]
杉田聡 2018年02月23日
全世界的に広がった「#MeToo」運動は、2017年10月5日、米ニューヨーク・タイムズ紙に、米映画界の重鎮でハリウッドの大物 … [続きを読む]
樫村愛子 2018年02月15日
平昌オリンピックの開会式に出席する直前に、来日を果たしたマイク・ペンス副大統領。日米首脳会談をこなし、北朝鮮の牽制のため日米韓の連帯強化を … [続きを読む]
田村明子 2018年02月11日
●カミからカチへ 憲法改正や憲法論義が盛り上がりつつある、とされている。一方で、やはりまだまだ日常的な問題として人々の間で憲法が語られる状況 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年01月12日
頭を悩ます改憲賛否の質問 政治家は選挙のたびに大量のアンケートの山に囲まれるが、常に頭を悩ますのが、「改憲に賛成か反対か」、あるいは「あなた … [続きを読む]
山尾志桜里 2017年12月26日
この秋、突然おこなわれた衆院選で、解散後に立ち上がった立憲民主党が民進党にかわって野党第1党に躍進しました。立憲主義の砦(とりで)、リベラ … [続きを読む]
宇野重規 2017年12月25日
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