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Journalism
従軍慰安婦に関する大阪市長の発言がさかんに報道された頃、「いわゆる『従軍慰安婦』をめぐる橋下大阪市長の発言で… … [続きを読む]
2013年09月07日
「べからず集」とも言われる公職選挙法が改正され、今回の参院選から、インターネットを活用した選挙運動が解禁された。今日、有権者にとって最も身 … [続きを読む]
2013年08月19日
政治・国際
7月29日、東京都内で行われたシンポジウムに出席した麻生太郎副総理兼財務相が憲法改正問題に関連し、「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲 … [続きを読む]
佐藤優 2013年08月10日
4月19日に「インターネット選挙運動解禁に係る公職選挙法の一部を改正する法律」が成立し、7月の参議院選挙からインターネットを活用した選挙運 … [続きを読む]
2013年07月30日
改憲可能なジャスト3分の2という選挙結果 参議院選挙の結果を、あなたはどう見ているだろうか? 与党支持の人は喜んでいるだろうが、野党支持の人 … [続きを読む]
小林正弥 2013年07月25日
「労働者はただ、政治家のような連中が人間らしい生活の最低限と考えているものを要求しているに過ぎない。充分な食べ物、繰り返し襲いかかる失業の … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年07月10日
政治・国際 続・沖縄ワジワジー通信
もう1カ月以上前に日本から遠く離れた場所(アリューシャン列島)で書いた以下の文章を寄稿するのは、読み返してみてもまだ賞味期限が切れていない … [続きを読む]
金平茂紀 2013年06月28日
「上手にやりさえすれば、そして充分大きな声で呼びさえすればいついかなるときにもプロパガンダであらゆることをなしとげられるし、どんなことでも … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年06月05日
文化・エンタメ
52年余り生きている。幼稚園のとき「おはなはん」を見て、「おしん」は社会人1年生、「だいこん飯のおしんより、私のほうが楽と思おう」と己を叱 … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年06月04日
社会・スポーツ
「従軍慰安婦は必要だった」「米軍は風俗業を活用すべき」。日本維新の会の橋下徹共同代表の発言が波紋を広げている。ほとんど男性ばかりで構成され … [続きを読む]
水島宏明 2013年05月31日
橋下発言はファシズム的か? 橋下徹氏の慰安婦発言や米軍への発言が大きな問題になり、多くの人々からその政治家としての資格が疑われている。橋下氏 … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月29日
「まるで、飲み屋での会話かワイドショーでの発言やな~」と思った。「慰安婦は必要だった」「アメリカ兵に風俗を」、どちらも飲み屋等で、同様のこ … [続きを読む]
菘あつこ 2013年05月27日
法と経済のジャーナル 深掘り
安倍首相インタビューを不正確引用したワシントン・ポスト特派員 色眼鏡をはずしてくれ 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ( … [続きを読む]
StephenGivens 2013年05月08日
皇太子ご夫妻のオランダ訪問が実現した。雅子さまの公式海外訪問は2002年のニュージーランド・オーストラリア訪問以来11年ぶりだ。 日本とオ … [続きを読む]
岩井克己 2013年04月30日
■ダモクレスの剣とは? 「ダモクレスの剣」という言葉を知っているだろうか? 「シラクサの王ディオニシオスの廷臣ダモクレスが王位の幸福をほめそ … [続きを読む]
小林正弥 2013年01月07日
中国、韓国と日本の関係は史上最悪、米国や欧州からも安倍晋三氏の歴史認識への警戒の目が向けられる。 安倍氏は、年明けの訪米と日米首脳会談を突 … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年12月20日
■慄然とする解散総選挙 解散総選挙の報に、筆者は慄然とせざるをえなかった。これは、最悪の時期におこなわれる総選挙であると思えたからである。現 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月29日
自民党総裁に安倍晋三元首相が返り咲いた。 「近いうち」にあるはずの総選挙で、民主党の苦戦は必至とみられる。橋下徹大阪市長率いる日本維新の会 … [続きを読む]
恵村順一郎 2012年09月29日
竹島の領有権を巡って韓国と、尖閣諸島のそれを巡っては中国との緊張関係が続き、巷やネットで勇ましい言辞が溢れる最中、ある映画の公開が始まった … [続きを読む]
西岡研介 2012年09月20日
このところ、韓国各地で、何とも奇妙奇天烈な「土下座パフォーマンス」が繰り広げられています。 「慰安婦問題について、心よりお詫びいたします」 … [続きを読む]
小北清人 2012年09月13日
ニコンが開催を中止しようとした韓国人写真家の安世鴻(アン・セホン)さんの写真展「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」か … [続きを読む]
林るみ 2012年08月21日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
(1)最近の動向 「慰安婦」問題が解決できなかった原因を「慰安婦」と支援団体は「日本政府」の「責任回避」に求めましたが、そのような認識は、「 … [続きを読む]
朴裕河 2012年06月07日
ともかくも支援側は日本政府や意見の違う否定側との接点をさぐることより、日本の外部、つまり韓国や世界と連帯することにより多くの労力を割きまし … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月21日
支援側が、「慰安婦」問題の否認者たちと政府をほとんど同一視していたのは支援側が望む「日本社会の改革」の気持ちが政府にないと考えたからでした … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月15日
「慰安婦」問題が、「帝国日本」の国民動員によって発生したものである限り、運動が「帝国日本」批判へと向かったのは必然でした。しかし支援側はさ … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月07日
「慰安婦」問題に否定的な考えの問題点を見てきましたが、「慰安婦」問題が20年もの間解決されないのを、単に「慰安婦」の否定者たちや日本政府の … [続きを読む]
朴裕河 2012年04月04日
もうひとつ、新たな措置に出たほうがいいと思う理由があります。 2007年、欧米の各国では「慰安婦」問題をめぐって日本は謝罪すべきとする国会 … [続きを読む]
朴裕河 2012年03月16日
日本は1990年代に、「補償金」を実質的に支払っています。しかし、残念ながら韓国に対してはその努力は十分に効をなしませんでした。以前書いた … [続きを読む]
朴裕河 2012年03月03日
これまで見てきたことでわかるように、朝鮮人「慰安婦」という存在は、まぎれもない歴史の「被害者」であることがあきらかです。しかし、日本の世論 … [続きを読む]
朴裕河 2012年02月23日
3)「自発性」について 「慰安婦」の「連行」に関する軍の関与は、今のところ戦場に限ってのことのようです。前回に挙げた吉見教授は、インドネシア … [続きを読む]
朴裕河 2012年02月03日
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