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科学・環境
2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックは、「近代五輪史上、最も持続可能な大会」を目指した。メーンテーマは「地球1個分のオリンピッ … [続きを読む]
石井徹 2015年04月27日
文化・エンタメ
素晴らしい舞台に出会った。そして日本のミュージカル上演史に記録されるべき輝かしい成果に立ち会った。富山市民文化事業団主催の『ショウ・ボート … [続きを読む]
小山内伸 2015年03月17日
科学技術の世界で活躍する女性が男性に比べて少ないことは世界共通の現象だ。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「women in scienc … [続きを読む]
高橋真理子 2015年03月14日
政治・国際
この条約において、「人種差別」とは、人種、皮膚の色、世系又は民族的若しくは種族的出身に基づくあらゆる区別、排除、制限又は優先であって、政治 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年02月20日
前稿では、中国が日米の大学に無償で設置している語学研修機関「孔子学院」について述べた。「中国政府のスパイ機関」と断定できるかはともかく、直 … [続きを読む]
下條信輔 2015年01月30日
社会・スポーツ
パリで大きなテロ事件が起きた。ムハンマドを「風刺」した週刊新聞の編集部がカラシニコフ銃で武装したイスラム教徒に襲撃され12人死亡、同時に、 … [続きを読む]
河合幹雄 2015年01月24日
アメリカ社会はしばしば、人種の「るつぼ」とか「サラダボウル」と言われる。しかし、実はそうした表現は正しくない。るつぼとは金属が溶け合ったつ … [続きを読む]
春名幹男 2014年12月17日
野党共和党の大勝となった米国の中間選挙。開票後、日本で報道された最初の画像は、自らも当選したミッチ・マコネル共和党上院院内総務(72)=ケ … [続きを読む]
春名幹男 2014年11月12日
科学・環境 “STAP騒動”にみる科学研究の現在
尾関 今日はもう一つ、これは米本さんじゃなければお話がうかがえない重要な話があります。研究者の倫理問題です。今回は、ノートの問題ですとかい … [続きを読む]
米本昌平、尾関章 2014年08月08日
Journalism
――米大統領選とビッグデータ、あるいはマーケティングの手法を駆使した「マーケティング・デモクラシー」の問題を研究テーマに選ばれたのはどんな … [続きを読む]
平林紀子 2014年07月15日
社会・スポーツ ”STAP細胞”報道とジャーナリズムのいま
尾関 では次の質問です。どうぞ。 会場 いくつかあるんですけれども、マスメディアの特にニュースが非常にエンターテインメント化していて、視聴 … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年06月11日
人種、性、言語、宗教、政治又はその他の事由を理由とする国家、個人又は集団に対する差別は、いかなるものであれ、厳格に禁止されるものとし、これ … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年03月21日
法と経済のジャーナル 調査・検証
1 「ベイライツ、調子を取り戻しましたね」 「そうだといいですわ。でもうまくつづくかしら」 「あまり嬉しそうじゃないみたいですね」 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年03月04日
文化・エンタメ 若者たちの時代
青山ミチのライヴァルは弘田三枝子だと言われていた。ミチ本人もそのような発言をしたことがある。先に書いたように、ミチが横浜テネシーのコンテス … [続きを読む]
菊地史彦 2014年01月31日
大阪ミナミの道頓堀に『たこ梅』というおでん屋(関西なので“関東煮(かんとだき)屋”が正式呼称であるが)があった。 … [続きを読む]
青木るえか 2014年01月29日
南アフリカ出身のウェイン・クラマー監督の『スティーラーズ』は、ともかく変な映画である。しかも、めっぽう面白く、感動的な映画だ。――しかし困 … [続きを読む]
藤崎康 2014年01月28日
8日のテレビは、2020年五輪開催地に東京が決まったニュース一色だった。歓喜の瞬間、最終プレゼンテーションの紹介、東京五輪の経済効果 … [続きを読む]
川本裕司 2013年09月10日
防衛省はことあるごとに、国産装備を開発する理由として、自衛隊の必要とする「我が国固有の環境」に合致した装備が存在しないことを挙げる。 だが … [続きを読む]
清谷信一 2013年07月02日
防衛省は、自衛隊には「我が国固有の環境と運用」に合致した兵器などの国産装備が必要だという。それ自体は筆者も否定はしないが「我が国固有の環境 … [続きを読む]
清谷信一 2013年06月28日
本稿(上)をふまえて、以下ではサブタイトルに掲げた論点について、断章形式で触れてみたい。*『ゼロ・ダーク・サーティ』は(上)で述べたように … [続きを読む]
藤崎康 2013年02月28日
激戦と言われたアメリカ大統領選挙も、終わってみれば(現時点でフロリダの集計が終わっていないため、まだ正確には終わっていないが)、オバマが選 … [続きを読む]
鈴木一人 2012年11月09日
接戦の末、再選されたバラク・オバマ米大統領。2009年の就任時には超党派の政策を実行すると約束したのに、現実の政策は「リベラル」で失望感が … [続きを読む]
春名幹男 2012年11月09日
11月6日のアメリカ大統領選挙の投票日が、だんだんと近づいている。世論調査では民主党のオバマ大統領が、共和党の挑戦者のロムニー候補に、じり … [続きを読む]
高橋和夫 2012年10月02日
8月末に終了した米・共和党大会の映像を見ての最大の印象は、「真っ白」である。白いのである。参加者も檀上で演説する政治家たちも白人ばかりであ … [続きを読む]
高橋和夫 2012年09月04日
「ムロ、お前もアメリカ人になれ」とアメリカ人の友人に言わたことがあった。1972年だったから、もう40年も前のこと。まだ20代で東京に住んで … [続きを読む]
2012年08月31日
7月18日、ブルガリアのリゾート地でイスラエル人観光客らが乗ったバスが爆破された。この事件で、5人のイスラエル人を含む7人が死亡し、37人 … [続きを読む]
高橋和夫 2012年07月24日
筆者のいるカリフォルニア工科大学(カルテック)の近くに、レーク アベニューというちょっとおしゃれな通りがある。そこではファストフードの店が … [続きを読む]
下條信輔 2012年07月07日
また映画を見て「えっ、知らなかった」と呆然としてしまった。4月14日(土)公開のジム・ローチの初監督作品『オレンジと太陽』のこと。19世紀 … [続きを読む]
古賀太 2012年04月13日
3月6日にブルームバーグがネットで配信した記事によれば、ドイツ系アメリカ人が増えている。といっても絶対数が増えているわけではない。自らをド … [続きを読む]
高橋和夫 2012年03月21日
先日のアカデミー賞の発表で最も驚いたのは、4月7日公開のミシェル・アザナビシウス監督『アーティスト』が、作品賞や監督賞を始めとする主要5部 … [続きを読む]
古賀太 2012年03月12日
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