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政治・国際
特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月25日
社会・スポーツ 人は罪を犯さずにいられるのか?
ところで、脳神経科学の最近の研究成果は、おそらく、責任主義の前提そのものに対して、大きな疑問を呈するものである。といっても、こ … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年07月25日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・齋藤純一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月18日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
齋藤純一 2016年08月24日
齋藤純一 2016年08月29日
政治・国際 立憲デモクラシー講座2017・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2017年1月13日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
山口二郎 2017年06月30日
科学・環境
宇宙天気とは、地上の代わりに超高層や磁気圏、宇宙空間の気象を示すものだ。超高層では普通の空気(中性大気)の代わりにプラズマや高エネルギー粒 … [続きを読む]
山内正敏 2017年12月14日
成人の日を迎えられた皆様、おめでとうございます。先日、子ども達の「将来なりたいもの」というアンケート調査で、男の子は「学者・博士」が15年 … [続きを読む]
高橋淑子 2018年01月08日
Journalism
加速度的な進化がもたらす「驚きの技術」から、様々な現場に組み込まれる「社会実装の本格化」へ。第三次ブームの最中にある人工知能(AI)はいま … [続きを読む]
田中郁也 2018年07月26日
ディープラーニング(深層学習)によるAIの進化に、注目が集まっている。期待と共に漠然とした不安も大きいようだ。AIの脅威は本当なのか。 汎 … [続きを読む]
下條信輔 2018年10月30日
文化・エンタメ
無茶苦茶なありようを時代とともに描く この映画『止められるか、俺たちを』をいかに語ろうかと考え、しばしフリーズしてしまった。言葉にすると、そ … [続きを読む]
大友麻子 2018年11月01日
機械学習の技術が進展し、自動運転車の眼(画像認識)などで実用化される時代が近づいてきた。機械学習ソフトウェアシステムは、利用者ごとに提供機 … [続きを読む]
中島 震 2018年11月30日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
オリンパスは患者の健康を危険にさらした――。12月10日、アメリカの司法省はそんなコメントを発表した。 精密機器メーカーのオリンパス(本社 … [続きを読む]
奥山俊宏 2018年12月17日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月4日(火) 午前中「報道特集」の定例会議のあと、雑務、雑務で時間が過ぎていくばかり。夕刻から専修大学で日本ペンクラブ「子どもの本」委員 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年12月21日
経済・雇用
本田技研工業の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)の小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」の販売が … [続きを読む]
吉川忠行 2019年03月13日
「TVが面白くなくなった」という話は昨今よく耳にしますが、それについて前回の記事「『お笑い芸人』がTVをつまらなくした真犯人だ」では、視聴 … [続きを読む]
勝部元気 2019年04月04日
文化・エンタメ 昭和天皇とダブルファンタジー
再び“発声する天皇”へ アレクサンドル・ソクーロフ監督の『太陽』(2005年)でイッセー尾形が演じた昭和天皇は、いつ … [続きを読む]
菊地史彦 2019年04月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
書店発案の編集者対談 書店イベントは、東京界隈では見慣れた光景だ。だが、主催する書店は、小さくない負荷を担っている。大量の新刊を受け入れ、接 … [続きを読む]
渡部朝香 2019年05月27日
横浜市の新交通システム「シーサイドライン」が6月1日、新杉田駅で車両が突然逆走して車止めに衝突した。長年無事故だったコンピューター制御の無 … [続きを読む]
木代泰之 2019年06月11日
社会・スポーツ
訪日外国人は、想定外に激増してきた。2018年累計で約3,119万人、前年比伸び率8.7%。2013年では1,036万人なので3.0倍、2 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2019年06月12日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
ネット空間などに蔓延(まんえん)するフェイクニュースに対し、若者が集うアカデミズムの現場ではどう抗(あらが)おうとしているのか。米国ほどで … [続きを読む]
松本一弥 2019年06月19日
6月18日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。香港で取材中の日下部正樹キャスターらは欠席。午後、ひたすら書き物を続ける。 夕刻から日本記者 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月05日
アポロ着陸50周年ということで様々な記事がでていて、当時の記憶を語るものも少なくない。検索すると、テレビで生放送を見ていたという内容が結構 … [続きを読む]
山内正敏 2019年07月20日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
徳島から突然の依頼、そして……ハマった いま奈々福は、ちょっと徳島にハマっちゃってます。お仕事でいろんなところに … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年08月12日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
「不良」としてのGS 前回は、ビートルズ来日がきっかけとなったGS(グループサウンズ)ブーム、そしてそこには純粋な音楽的ムーブメントにとどま … [続きを読む]
太田省一 2019年09月02日
「今年はこれ!……というテレビはなかったよなー」とか思っても、じっくり思い返せば「それなりに心に残る番組」は必 … [続きを読む]
青木るえか 2019年12月19日
「史上空前の捏造(ねつぞう)」と言われた米国ベル研究所の論文捏造は、今世紀初頭、ほぼ20年前に起こった。次々に発表された画期的な発見のす … [続きを読む]
岩佐義宏 2020年02月03日
メディアは新型コロナ一色だ。特に最近はPCR検査をめぐって議論が起きている。WHOは「とにかく検査、検査、検査」とあおり、韓国では日本の1 … [続きを読む]
下條信輔 2020年03月27日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
「母国の言葉なのに、話せないなんてかわいそうですね」。大学時代、バイト先で一緒だった男性に面と向かっていわれたとき、私はなんと返していいの … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年09月25日
10月7日(水) 渋谷区の病院に、以前やってもらったPCR検査費の領収証を出し直してもらうために足を運ぶ。テレビ局の官僚的な会計システムに閉 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月04日
「新聞は調査報道に徹するべきだ。警察がいずれ発表するものを少し早く記事にすることが特ダネならば、自己満足にすぎない。何の意味があるのか」 … [続きを読む]
三沢明彦 2021年05月27日
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