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政治・国際
前回述べたように、元来はエリートでありながら、自分の信念を曲げない人々の活躍があってようやく運動が実り出したといえる。 しかし、それが可能 … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月26日
科学・環境
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2011年05月30日
社会・スポーツ
国会の動きを見ていると、被災地の岩手で取材を続けている身からすると、いったいこの国はどうなってしまっているのか、と危惧します。いますべきこ … [続きを読む]
大久保真紀 2011年06月11日
復興構想会議の提言づくりは、いよいよ最終段階になってきた。「論点整理」ということで、全体の骨組みと論点が整理され、近く提言の素案もつくられ … [続きを読む]
高成田享 2011年06月18日
法と経済のジャーナル 深掘り
モノ言う株主の再来、日本はどう返事するか?外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) しばらくな … [続きを読む]
StephenGivens 2011年06月22日
国民投票と熟議デモクラシー イタリアで原発をめぐる国民投票が行われ、原発廃止が95%近い支持を受けて決まったとの報道は、日本では少しトーン … [続きを読む]
三島憲一 2011年06月23日
科学技術への逆風がしばらく強まりそうな気配だ。そもそも原発をこの世に産み落としたこと、原子力が日本の科学技術政策の柱の一つになったこと、そ … [続きを読む]
尾関章 2011年06月24日
弁護士に法律相談に行くと、いろいろ法制度の説明を受けたあげく、自分は裁判に勝てるのかという一番知りたい問いに「最後は裁判官が決めることです … [続きを読む]
中村多美子 2011年07月02日
●村上春樹は原発をいかに語ったか。 「我々日本人は核に対する<ノー>を叫び続けるべきだった」。村上春樹がカタルーニャ国際賞の受賞記念スピーチ … [続きを読む]
武田徹 2011年07月08日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年7月号が7月8日に発行されました。WEBRO … [続きを読む]
2011年07月11日
「ネット上で最も影響力のある日本人」、伊藤穰一氏が米ボストンにあるMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの4代目所長に就任した。あ … [続きを読む]
2011年07月13日
〔教育の目的について〕――「教育の目的」について、どう考えればよいですか。しばらく前の時期には、「グローバル競争の中で日本の経済が勝ち抜くた … [続きを読む]
2011年07月27日
法と経済のジャーナル 調査・検証
日本の総理大臣だった田中角栄について、米政府は、「腐敗のオーラ」をまとった「信じられないウソつき」であると評価し、「何でもかんでも秘密を漏 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年07月31日
現在、第2子を妊娠中ですが、赤ちゃんがお腹の中で成長していく経過を見ていると、地球上の生命の約40億年分の歴史を凝縮して見ているような、そ … [続きを読む]
山崎直子 2011年08月12日
「7月中に退職せよ」――。渦中の改革派官僚、古賀茂明さん(経産省大臣官房付)は、事務次官から異例の退職勧告を受けた。震災と原発事故で見えてき … [続きを読む]
2011年08月17日
菅直人政権は、小泉純一郎新自由主義改革の落とし子だった。それは、菅氏の政治モデルが、自立した個体が競争することによって得られた結果を尊重す … [続きを読む]
佐藤優 2011年08月20日
菅政権も、必ずしも大きな成果を得ることなく、終わりそうだ。 この菅政権(菅総理)に関して國分功一郎氏への興味深いインタビュー記事が、朝日新 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年08月24日
2011年08月27日
8月上旬に帰省した。私の故郷は、高知県安芸市。これといって何があるわけでもないが、美しい自然にだけは恵まれている(1965年以来、阪神タイ … [続きを読む]
須藤靖 2011年09月01日
●倫理委員会の顔 約束の時間がきても、老人は話を切り上げようとしなかった。日本人に自らの思いを伝えたい。強い意思が感じられる。 ドイツの首都 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月19日
●宗教界代表もメンバーに そもそも倫理委員会という名はどこか日本語ではなじみにくい。しかしドイツにおいて倫理委員会は国民により身近な存在だ。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月24日
◆「水とエネルギー」の次は「身体エネルギー」◆――高城さんは以前から「7年周期説」を唱えています。2006年以降、ポスト・デジタル時代が始ま … [続きを読む]
2011年09月26日
また今年もノーベル賞の季節が巡ってきた。むろん私個人には縁もゆかりもない賞であるが、自分に関係ある分野から受賞者が出るならば、これほど嬉し … [続きを読む]
須藤靖 2011年09月30日
10月4日、ノーベル物理学賞の発表があった。対象は「遠方の超新星の観測を通じた宇宙の加速膨張の発見」。私が、先週のWEBRONZAで予想し … [続きを読む]
須藤靖 2011年10月06日
文化・エンタメ
死んだと思っていた? 時々自分でも生きていることを忘れるんだ。まず痛いような冷たさがある。泡立つ液体が喉を落ちていくのを感じる。それからだ … [続きを読む]
鈴木繁 2011年10月08日
野田佳彦氏が、新しい総理大臣に就任した。野田氏は、政治家育成で有名な松下政経塾が生んだ初めての総理であるため、松下政経塾がにわかに注目を浴 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年10月14日
●学者と社会とのかかわりと責任 坂本義和先生(注1)、大変ご無沙汰しております。大学時代や海外留学の際にも色々とお世話になったにもかかわらず … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年10月18日
「杉浦康平・脈動する本――デザインの手法・哲学」が、武蔵野美術大学美術館で開かれている(10月21日~12月17日、日曜・祝日休館)。 東 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2011年10月28日
文化・エンタメ チャン・グンソク、最強のヒミツを探る
「自分のやりたいことをやる、好きなことをやる」 前回、それがチャン・グンソクのスタイルだと書いたが、言うは易く行うは難し。とくに若いときは … [続きを読む]
林るみ 2011年11月18日
「『おこるわよ』といった白紙同盟3人の心地よくも楽しい会話は、もう聞けないんだ」。NHKの連続テレビ小説「おひさま」にはまってしまい、10 … [続きを読む]
大西若人 2011年11月24日
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