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社会・スポーツ
この記事の目的は、2011年10月21日に筆者がWEBRONZAに執筆した「5人での再開を望まないファンがいる理由」(以下、WR記事と表記 … [続きを読む]
澁谷知美 2012年05月01日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」6月号の特集は「変わる事件報道」です。WEBRONZAでは今回、朝日新聞東京本社社 … [続きを読む]
2012年06月09日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
放射線被曝の線量を測る個人用の線量計を鉛の板で覆って福島第一原発構内で働いた5人の労働者について、東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理 … [続きを読む]
2012年07月31日
科学・環境 原発をめぐるカネと心
前々稿から引き続き、原発のカネと心の問題を考えている。前稿では二つの点を指摘した。 純粋にカネの問題に見えるコスト計算にすら、心の問題が入 … [続きを読む]
下條信輔 2012年08月09日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」8月号の特集は「ソーシャルメディアが記者を変える」です。WEBRONZAではこの中 … [続きを読む]
2012年08月14日
文化・エンタメ
本作についての芝山幹郎氏の、「人類の起源がどうのといわれても、末梢神経刺激の先行は否めない。派手な化粧箱の内部は意外に平板で薄暗かった」( … [続きを読む]
藤崎康 2012年09月03日
2012年6月15日、大阪地裁で新聞報道による名誉毀損と損害賠償をめぐる裁判の判決が言い渡された。判決は名誉毀損を認め、新聞社に600万円 … [続きを読む]
2012年09月10日
日本のほとんどのメディアがロンドン五輪漬けになっているなかで、このような文章を書くのは心が重たくなる。だが、きちんとこの問題を論じることが … [続きを読む]
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
■花柳界の危機感 カフェーの隆盛によって、それまで花柳界に足をむけていた客がカフェーに通うようになった。客が激減した花柳界では「芸者学校」を … [続きを読む]
香取俊介 2012年10月12日
当局の取り締まりにもかかわらず、カフェー・ブームはやみそうになかった。 世論に大きな影響力をもっていた新聞が賛否両論をのせた。朝日新聞は「 … [続きを読む]
香取俊介 2012年10月26日
政治・国際
防衛省は昨年、東日本大震災の復興のための第3次補正予算で輸送機を調達した。航空自衛隊用として現用のC-1輸送機の後継である次期輸送機、XC … [続きを読む]
清谷信一 2012年11月21日
経済・雇用
「40歳定年制」がにわかに脚光を浴びている。酒場の雑談のタネとしてはおもしろい、などと軽く考えていたら、いつのまにか、朝日新聞やNHKなど … [続きを読む]
竹信三恵子 2012年11月21日
では、女給の実態、とくに経済状態はどうであったか。『職業婦人物語』(前田一)によれば、女給の平均収入は1カ月50円であった。ただし、この中 … [続きを読む]
香取俊介 2012年12月03日
前回、航空自衛隊が、完成もしていないXC-2(次期輸送機)を震災復興のための第三次補正予算で調達したことは面妖だと紹介した。今回はさらに補 … [続きを読む]
清谷信一 2012年12月06日
「東京・溜池の高級ホテル内の中華レストランに、六人の男が極秘裏に集められた。招集したのは国家戦略担当相の古川元久だった」 悔しいが、東京新 … [続きを読む]
小森敦司 2012年12月07日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
書店の廃業が止まらないなど、あかるい話がほとんどない。ミリオンセラーも一点ぐらい。評判になる書籍もそれほど多くなかった。本に接する機会は人 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年12月18日
■選挙結果と脱原発・憲法改正 衆議院選挙の結果は、自民党が118議席から294議席へと約2.5倍になり、公明党が10議席増の31議席となった … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月21日
経済・雇用 アベノミクスを聞く
シリーズ「アベノミクスを聞く」第4回は、『日本中枢の崩壊』(講談社)がベストセラーになった経済産業省の元官僚、古賀茂明さんに聞いた。古賀さ … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年02月13日
文化・エンタメ ジャーナリズム史の再点検
第2回でも参照した評論家の大宅壮一に再度ご登場願おう。1935(昭和10)年に、次のようなジャーナリズムの現状分析を記している。 「フリー … [続きを読む]
大澤聡 2013年03月14日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――その後、北埼玉支局(埼玉県熊谷市)に異動されたんですね。 角幡 山があるところがいいと思って、次の勤務先も「山のあるところ」という希望 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年03月19日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」3月号の特集は「メディア企業の採用と育成2013」です。WEBRONZAではこの中 … [続きを読む]
2013年03月21日
前回、戦前の新聞学芸欄に特定の書き手が頻繁に登場するという紙面状況を紹介した。極端な場合、有名な書き手の現実的な囲い込みへと帰結するだろう … [続きを読む]
大澤聡 2013年03月22日
前回、戦前のジャーナリズムにおける「スター・システム」化現象を紹介した。とりわけ、1934(昭和9)年に『東京日日新聞』学芸部が押し進めた … [続きを読む]
大澤聡 2013年04月01日
「ネトウヨ」。最近よく耳にする言葉だ。インターネット上の掲示板などで勇ましい右翼的発言をする、あるいはそれを支持する人たちを「ネット右翼」 … [続きを読む]
2013年04月03日
いま最も注目を集めているジャーナリストの1人が、東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹だろう。いわゆる経済部出身でありながら、『官僚との死闘七〇〇 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月08日
――長谷川さんがそのような、メディアやジャーナリストは自立すべきだと認識に至ったのは、いつごろですか? ご著書の『日本国の正体』の中でも、 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月10日
――ところで、いろいろと問題山積のいまの日本のジャーナリズムを変えるには、どうしたらいいと思いますか。 長谷川 年俸制の記者を … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月13日
携帯電話の普及が、駅の売店で扱われる新聞の売り上げに影響を与えている。とりわけ駅などでの即売が中心の夕刊紙は大きな打撃を受けている。東日本 … [続きを読む]
川本裕司 2013年05月30日
7月29日、東京都内で行われたシンポジウムに出席した麻生太郎副総理兼財務相が憲法改正問題に関連し、「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲 … [続きを読む]
佐藤優 2013年08月10日
朝日新聞連載の連載小説がカジノを救った カジノ・フォーリー文芸部の責任者で脚本と演出を手がけた島村龍三は後年こう述懐する。 「間口4、5間、 … [続きを読む]
香取俊介 2013年08月16日
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