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文化・エンタメ
居場所の問題 『この世界の片隅に』は、題名にも明らかなように、「居場所」をめぐる物語です。 「私」が住まう、この世界のわずかなスペースは、た … [続きを読む]
菊地史彦 2017年01月06日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・岡野八代教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月10日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシー … [続きを読む]
岡野八代 2017年03月07日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長) この対談は、2月19日に東京・下北沢の本 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月15日
文化・エンタメ 「と思います」禁止令 言い切る勇気は、考え抜くことで生まれる
プレゼンテーションの重要性が高まっている 他者に自分の考えを伝える、プレゼンテーションの重要性が高まっている。 仕事をしていれば、打ち合わせ … [続きを読む]
梅田悟司 2017年04月21日
Journalism
安倍晋三首相は教育勅語を暗唱できるのだろうか。妻の昭恵氏はどうだろう。仮に尋ねても、薄ら笑いで無視されるか、国会答弁と同じように逆ギレされ … [続きを読む]
伊藤智永(毎日新聞編集委員) 2017年06月16日
経済・雇用
性別のステレオタイプを表す広告が禁止に 男性は家事がうまくできない、女児はピンクを好む――など性別のステレオタイプを表す広告が、英国では来年 … [続きを読む]
小林恭子 2017年08月02日
政治・国際
◆新企画 慶応大学 VS. 朝日新聞WEBRONZA 朝日新聞WEBRONZAは慶応義塾大学とコラボし、ジャーナリズムが直面している様々な問 … [続きを読む]
松本一弥 2017年09月15日
科学・環境
整数論の超難問「ABC予想」を一人で証明したとされる京都大学数理解析研究所(数理研)の望月新一教授は、あらゆる取材を断っている。ところが、 … [続きを読む]
高橋真理子 2017年12月20日
「インスタ消費」に熱い視線 昨年(2017年)の新語・流行語年間大賞に、「インスタ映え」が選ばれた。写真や動画共有のSNS、Instagra … [続きを読む]
石川結貴 2018年01月15日
名の通った大企業にも、閉塞感や将来への不安が漂う時代だ。「自分で会社を始めたい」という願いが、若い世代に広がっている。最近は「スタートアッ … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2018年01月26日
文化・エンタメ ネット動画の風景
「ユーチューバー」という言葉もすっかり定着した感がある。 小学生や中学生が「将来の夢は?」と聞かれて、「ユーチューバー」と答えるご時世だ。 … [続きを読む]
太田省一 2018年02月13日
コロンブスが1492年に発見し、こよなく愛した国、ドミニカ共和国は、キューバの隣のカリブ海の小さな島にある。サミー・ソーサーをはじめ、素晴 … [続きを読む]
秋山仁 2018年02月15日
つけっぱなしにしているニューヨーク支局のテレビから彼のだみ声が聞こえてくる。 「私は本当に頭がよく、金持ちだ」「東京で最後に(アメリカ車) … [続きを読む]
金成隆一 2018年02月19日
彼の死をなかなか受け入れられなかった 「ECDさん逝去の知らせに衝撃。とうとうこの日が来てしまったか……。受けた … [続きを読む]
印南敦史 2018年03月16日
法と経済のジャーナル 深掘り
2017年5月、激動の欧州の現場から、突然の帰国命令を受けて、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)のパラダイス文書取材班に放り込まれ … [続きを読む]
吉田美智子 2018年08月01日
中学校や高校でタブレットが「文房具」になりつつある。生徒一人一人が個人で所有するタブレットやスマートフォンを通常の授業で使う学 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年10月16日
企業と学生が対等な立場で話し合うには 経団連に代わって政府が主導して定める「就活ルール」は当面、現状を踏襲し、会社説明会などの「広報活動」は … [続きを読む]
山口智久 2018年12月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
いまや想像力で回帰せよ 本書は、角川書店の「本の旅人」に、2017年11月号から18年8月号まで連載されたフィクション。メタフィジカルな想念 … [続きを読む]
今野哲男 2018年12月10日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
まずは形容詞から アンニョンハセヨ! さあ、「にわかん」も後半戦。今年最後です。文章を磨く、というか、艶を出し味付けしていきましょう。 まず … [続きを読む]
市川速水 2018年12月29日
最近の「統計不正」に関する議論には、日本が抱える欠陥が集約してあらわれていると感じる。政治家や官僚がやっていることに関して、十分な理由の説 … [続きを読む]
古井貞煕 2019年02月21日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
迫力の語り芸「浪曲」の人気が、じわじわと広がっています。その立役者の一人である玉川奈々福さんの連載が始まります。題して「奈々福 浪曲旅日 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年04月29日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
梅ほころぶ頃、松陰神社へ 令和を迎えた日本。天皇を組み込んだ近代国家が明治に興ってから、元号と一対の「世替わり」は四度目になる。近代国家が … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月02日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
「マンションは管理を買え」を弁護士の目で見てみたアンダーソン・毛利・友常法律事務所石橋 源也 ■はじめに 「マンションは管理を買え」というフ … [続きを読む]
石橋源也 2019年05月13日
本特集の主題は4月に施行された改正入管法を機に「移民(外国人)をどう受け入れるか」を考えることだという説明を受けたが、あえて19年前(20 … [続きを読む]
AngeloIshi 2019年05月22日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者は、これまで赴任したアフリカのガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危 … [続きを読む]
友成晋也 2019年06月15日
「めずらしい名前ですね――」 自己紹介の場面で必ずと言っていいほど言われる台詞だ。すかさず、私はこう返す。「父親が日系ペルー人で、ペルー … [続きを読む]
徳森りま 2019年06月22日
もし夏の参院選を乗りきれば、在任期間が歴代最長に届こうかという安倍晋三首相。通常国会が終わって来たる参院選に向け、政権の仕事ぶりが問われる … [続きを読む]
藤田直央 2019年06月28日
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者は、これまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険 … [続きを読む]
友成晋也 2019年06月29日
社会・スポーツ PTAはだれのものか
書くだけでは変わらない! 「PTA問題」について取材を続け、5年ほどになる。その間も、強制加入や役員の押しつけ合い、非会員の子どもへの差別な … [続きを読む]
田中聡子 2019年06月30日
「地球温暖化論は科学的根拠に乏しく、『対策』は社会を狂わせる」と断じる本が米国で昨年2月に出た。これを邦訳し、『「地球温暖化」の不都合な真 … [続きを読む]
渡辺正 2019年07月04日
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