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政治・国際
選挙は公職選挙法に定められたルールに則って行われるが、憲法改正の是非を問う国民投票におけるルールは、国民投票法(日本国憲法の改正手続に関す … [続きを読む]
今井一 2021年05月20日
文化・エンタメ
コロナ禍で血を流すライブエンターテインメント。3度目の緊急事態宣言で、傷は一段と深くなった。国内外の舞台を取材するジャーナリストが、その状 … [続きを読む]
伊達なつめ 2021年04月25日
政府が緊急事態宣言を解除したのをまるで待ち受けていたかのように、新型コロナウイルスが再び猛威を振るい始め、6都府県の地域に急遽「まん延防止 … [続きを読む]
野上暁 2021年04月12日
社会・スポーツ Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー
2019年9月、アメリカ下院議会の国土安全保障委員会に風変わりな男が現れた。ワシントン・ポスト紙(2020年9月12日付)は、このむさくる … [続きを読む]
清義明 2021年03月29日
Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【1】 2006年、西村氏は多発する民事裁判には出廷しないことも多くなり、メディアに姿を現さずに雲隠れ … [続きを読む]
清義明 2021年03月26日
政治・国際 「ニッポン不全」
「ニッポン不全【7】司法改革を急げ:デジタル化で刷新せよ」において、日本の司法制度の後進性を指摘した。だが、この問題は国家レベルの話にとど … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月26日
2022年度から高校で「情報Ⅰ」が必修科目になる。これに伴い、現在、教科書検定作業が進められている。今春には検定合格が発表され、初夏に見本 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月18日
権力闘争の場は、自然科学にも社会科学にも見出せる。同じことがアートにも言える。 自然科学の場合、結局、実験による検証を通じて論文の評価をあ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月17日
オーストラリア上下両院は、2021年2月25日、フェイスブックやグーグルなどのデジタルプラットフォームがその画面や検索結果にコンテンツをリ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月08日
2020年11月3日に実施されたマサチューセッツ州の住民投票で、つぎのようなやや面倒な質問が出された。 「2020年5月5日以前に上院ない … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月15日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
さすがにカルト・ムービーと言われるだけあって、『ブレードランナー』(1982年)に関する情報は豊富である。ネット上ではいろんな人が解説をし … [続きを読む]
中川文人 2021年01月31日
『鬼滅の刃』の大ヒットの理由については、作品そのものの魅力の解説や、マーケティングの観点からの分析がさまざまになされているが、いずれも後付 … [続きを読む]
中川右介 2020年12月17日
Journalism
今回の特集は「メディアと信頼」。マスメディア不信が進んできているという認識に基づく企画だろうが、そもそも、マスメディア不信は進んでいるのだ … [続きを読む]
曽我部真裕 2020年11月26日
2020年11月、このサイトに、「プラットフォーム独占がもたらすジャーナリズムの衰退:民主主義を死守するために何が必要なのか」という論稿を … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月14日
ロシア語で書かれた文献のなかには、ときどき興味深いものがある。そうした記事や論文に触発されて、深く考えなければならないことがある。ここでは … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月09日
科学・環境
新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため社会活動が大きく制限されている。私がカブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の機構長を … [続きを読む]
大栗博司 2020年10月06日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
リモートワークを始めとするDXの進展によって迫られる企業の体制整備 西村あさひ法律事務所弁護士 柴原 多1.始めに 2020年はこ … [続きを読む]
柴原多 2020年09月23日
何度か論座で取り上げてきた、学術論文の著作権と専門出版社の寡占化の問題だが(例えば『著作権「過保護」が科学の発展を妨げる』)、この弊害が私 … [続きを読む]
山内正敏 2020年08月25日
先の通常国会での採決が見送られ、継続審議となった種苗法改正法案。農家を守るのか潰すのか、新聞やネットでは賛否の議論がにぎやかだが、法案への … [続きを読む]
小島正美 2020年07月21日
文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
落語型は絶滅危惧種 今回は、落語型4コママンガの話をします。 落語とは、落語家さんが「えー、まいどバカバカしいお話しを…」とや … [続きを読む]
中川文人 2020年07月05日
社会・スポーツ
大学教員のコミュニティで見えてきたこと Facebookに、2020年3月末から、大学教員のコミュニティ「新型コロナ休講で、大学教員は何をす … [続きを読む]
樫村愛子 2020年06月30日
視覚文化への功績 『アサヒカメラ』の休刊が発表された6月1日は、皮肉なことにちょうど「写真の日」だった。とはいえ休刊の噂は、すでにその10日 … [続きを読む]
鳥原学 2020年06月25日
経済・雇用
種子法廃止 2018年種子法(主要農作物種子法)が廃止された。同法は、米、麦、大豆(主要農作物という)について、国や都道府県が優良な種子を安 … [続きを読む]
山下一仁 2020年06月11日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「イムジン河」は30年もの時の流れの中で封印は解かれたものの、〝生みの親〟である松山猛の胸中には、もっとも大きな〝禁断の河〟がわだかまり続 … [続きを読む]
前田和男 2020年06月07日
「イムジン河」をはじめて聞いたのは、いつだったろうか? たぶん大学2年のころ、当時の10代、20代にはもっとも身近かで重要な情報源であった … [続きを読む]
前田和男 2020年06月06日
緊急事態宣言が全国で解除されたことで、日本における新型コロナウイルス感染症は、感染の拡大防止の段階から日常生活の段階的な復帰の過程に入った … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年06月03日
新型コロナウイルス感染症が知的財産権の行使に及ぼす影響西村あさひ法律事務所仁木 覚志1. はじめに 本稿執筆時点(2020年5月17日)にお … [続きを読む]
仁木覚志 2020年06月03日
インターネットサービス事業者(ISP)や各国政府がインターネット上のコンテンツを平等に扱うべきであるとする考え方がある。これは「ネットワー … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年05月21日
前回、前々回と、「檻の中」から生まれた「練鑑ブルース」を取り上げたが、実は同じような出自をもつ唄がもう一曲ある。〝艶歌〟から〝怨歌〟へ ― … [続きを読む]
前田和男 2020年05月16日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が「アポカリプス」(apocalypse)を招くと書くと大げさすぎると思われるかもしれない。ア … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年05月12日
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