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政治・国際
「AI倫理を問う(上)(下)」での考察を通じて、AI倫理を人間中心主義に毒されたまま説こうする国家や国際機関主導のAI倫理議論を批判した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月28日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月18日(水) ストレス解消と体力維持のためにプールに行って泳ぐ。空いている。だが無理をせずに流す。14時から神保町で打ち合わせ。その後、 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年04月11日
社会・スポーツ
平成の30年間に日本で普及した代表的なものとして、携帯電話やインターネットが挙げられるが、鳴子と呼ばれる打楽器を鳴らして踊る「よさこい」形 … [続きを読む]
川竹大輔 2020年04月06日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、大学での授業も延期されることになるのだろうか。多少なりとも、「オンライン診療」とか … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月03日
ある朝、目覚めると、僕のTwitterアカウントが凍結されていた。 長くTwitterを利用してきたが、凍結は初めての経験である。 Tw … [続きを読む]
赤木智弘 2020年02月26日
いま時代は「サブスクリプション」(subscription)花盛りである。この略して、「サブスク」という言葉は「定期購読」から派生して、「 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年02月24日
2033年という未来を描いた、平野啓一郎著『ドーン』には、主人公の佐野明日人と妻今日子との子、太陽という「拡張現実」(Augmented … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月18日
実在の喫茶店がアダルトゲームの風景に 小山ロールなどで知られる兵庫県の洋菓子店「パティシエ・エス・コヤマ」の店の外観が、12月下旬に発売予定 … [続きを読む]
赤木智弘 2019年12月04日
イチャモンとしか言いようがない補助金不交付 相変わらずだな。まずそう思った。文化庁のことだ。 「表現の不自由展・その後」はおよそ2カ月ぶりの … [続きを読む]
石川智也 2019年10月04日
経済・雇用
1 急速に進んだ中国の知財裁判 日本では、中国の知財裁判は遅れており、裁判関係者も汚職をしたり、地域保護主義により中国や地元の企業に有利な判 … [続きを読む]
荒井寿光 2019年08月03日
科学・環境
京都アニメーション(京アニ)への放火で、多くの犠牲者や負傷者が出た。まずはお悔やみとお見舞いを申し上げたい。 放火とは建物内にいる人間の … [続きを読む]
山内正敏 2019年07月24日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
AI等によるデータ利活用促進等を目的とした不正競争防止法の改正〔上〕 西村あさひ法律事務所弁理士・弁護士 濱野 敏彦1 「限定提供 … [続きを読む]
濱野敏彦 2019年07月03日
世界の音楽市場は、国際レコード連盟(IFPI)のリポートによると、2018年は前年比9.7%増で、4年連続のプラス成長だった。その中でも音 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年06月28日
文化・エンタメ
――吉開菜央監督のツイッターで、「女性だけの#metoo発言ではなく、今生きている身体を持つ全ての人の告白に影響を受けた」とありました。続け … [続きを読む]
林瑞絵 2019年06月24日
1 米中貿易戦争の勃発 2018年7月、米国は中国の知財窃盗等を理由に第1弾の制裁関税を導入した。中国が米国の技術を強制的に移転させる、サイ … [続きを読む]
荒井寿光 2019年06月06日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
人々の脳裏に焼きついた合成画像 「ディープフェイク(deep fake)」――。そんな言葉が注目を集めている。 明確な定義はないが、「フェイ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月06日
平成の「癒やしの歌」「心が弾む歌」 平成の30年間で最も親しまれた曲はSMAPの「世界に一つだけの花」だった、と日本音楽著作権協会(JASR … [続きを読む]
市川速水 2019年04月26日
著作権法改正が、文化庁のずさんな意見集約や原案づくりの手法が明らかになって頓挫した。改正案は、インターネット上の全てのコンテンツについて、 … [続きを読む]
山内正敏 2019年04月08日
経済・雇用 リレー連載「明日の著作権」
権利の適切な守備範囲を考える 弁護士・弁理士の平井佑希と申します。極めて僭越ながらこのリレー連載のアンカーを務めさせていただくことになりまし … [続きを読む]
平井佑希 2019年03月07日
はじめに 「穏やかな提案」に代えて このリレー連載「明日の著作権」を初回から読まれてきた読者の方は、今回の私のタイトルをご覧になって「あれ … [続きを読む]
金子敏哉 2019年02月28日
適法か否かがはっきりしない リレー連載『神様から著作権法を一ヵ所だけ変える力を貰ったら』、私が提案するのは「著作権法版サンドボックス制度」で … [続きを読む]
柿沼太一 2019年02月21日
著作権に若干の「謙虚さ」を “For the Arts”の旗印のもと、日ごろ、アーティスト、プロデューサー、起業家の … [続きを読む]
岡本健太郎 2019年02月14日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
戦時下、国策マンガの実態に迫る 戦時下に「翼賛一家」という題名のマンガや、そこに登場する同一キャラクターが活躍する作品がたくさん出版されてい … [続きを読む]
野上暁 2019年02月08日
保護期間延長による著作物流通の停滞を覆すために 著作権保護期間が70年に延長されたのは、昨年末の12月30日でした。 著作権保護期間の延長問 … [続きを読む]
永井幸輔 2019年02月07日
そもそもDJプレイとは 私は、バンド活動にのめり込んだ学生時代を過ごしたこともあり、弁護士として、音楽に関わる案件を多く取り扱っています。 … [続きを読む]
水口瑛介 2019年01月31日
先にお断りしておきますと、仮にこのコラムが読みづらい・わかりづらい文章だった場合、それは決して筆者の未熟さのせいではなく、わかりにくい著作 … [続きを読む]
橋本阿友子 2019年01月24日
保護期間延長とデジタルアーカイブ 本連載で著作権改革案を最初に提案させて頂く生貝直人です。 開幕の辞を執筆された福井健策先生が世話人を務める … [続きを読む]
生貝直人 2019年01月17日
はじまりは、著作権の明快解説で人気の福井健策弁護士が主宰する勉強会でのプレゼン企画でした。「もし神様から著作権法を一ヵ所だけ変える力を与えら … [続きを読む]
福井健策 2019年01月10日
中学校や高校でタブレットが「文房具」になりつつある。生徒一人一人が個人で所有するタブレットやスマートフォンを通常の授業で使う学 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年10月16日
今年のノーベル物理学賞を受ける仏エコール・ポリテクニーク名誉教授ジェラール・ムル氏(74)が主導した欧州のレーザー研究プロジェクト「ELI … [続きを読む]
高橋真理子 2018年10月12日
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