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文化・エンタメ チャン・グンソク、最強のヒミツを探る
「自分のやりたいことをやる、好きなことをやる」 前回、それがチャン・グンソクのスタイルだと書いたが、言うは易く行うは難し。とくに若いときは … [続きを読む]
林るみ 2011年11月18日
「僕の魂は、誰にも何時も邪魔されたくない」 こう言い切るチャン・グンソクの新しさは、韓流というグローバリゼーションの最前線に立ちながら、「 … [続きを読む]
林るみ 2011年11月21日
経済・雇用
TPP参加を前提に、規模拡大が叫ばれる日本の農業。「一戸あたりの面積が狭く、兼業農家が多い日本の農業は国際競争で圧倒的に不利」という前提が … [続きを読む]
青山浩子 2011年11月29日
政治・国際
韓国の仁川沖で12月12日朝、不法操業の中国漁船を取り締まっていた韓国海洋警察庁の男性警官(41)が漁船員に刺され、亡くなった。中国漁船の … [続きを読む]
藤原秀人 2011年12月19日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
●「これまでの経過と現状」 まず「慰安婦問題」をめぐるこれまでの経過を簡単に整理しておきます。 1990年1月、韓国の女性学者ユン・ジョンオ … [続きを読む]
朴裕河 2011年12月25日
文化・エンタメ
この1年間で一番おもしろかった韓国ドラマは? とたずねられたら、迷わずこう答える。「成均館(ソンギュンガン)スキャンダル」だ、と。韓国では … [続きを読む]
林るみ 2012年01月04日
派手なアクションや過激な暴力描写を盛り込んだ韓国映画は、昨今日本でも高く評価されている。2011年であれば『悪魔を見た』や『アジョシ』、『 … [続きを読む]
松谷創一郎 2012年01月14日
これまで見てきたことでわかるように、朝鮮人「慰安婦」という存在は、まぎれもない歴史の「被害者」であることがあきらかです。しかし、日本の世論 … [続きを読む]
朴裕河 2012年02月23日
日本は1990年代に、「補償金」を実質的に支払っています。しかし、残念ながら韓国に対してはその努力は十分に効をなしませんでした。以前書いた … [続きを読む]
朴裕河 2012年03月03日
●気を引き締める必要のある日本映画界 映画は芸術作品として捉えられることも多いが、無論のこと産業としての側面も持つ。しかも、ひとつの作品に対 … [続きを読む]
松谷創一郎 2012年03月03日
もちろん脱北者の存在は知っていた。北朝鮮から逃げ出して、中国や韓国、日本に暮らす人々のことだ。しかし彼らの日常を見たのは、5月11日公開の … [続きを読む]
古賀太 2012年05月11日
社会・スポーツ
『ネットと愛国 在特会の闇を追いかけて』(安田浩一著)が献本されて来た。大変楽しみにしていた本なので一気に読了。筆者の安田さんとはジャーナ … [続きを読む]
久田将義 2012年05月18日
(1)最近の動向 「慰安婦」問題が解決できなかった原因を「慰安婦」と支援団体は「日本政府」の「責任回避」に求めましたが、そのような認識は、「 … [続きを読む]
朴裕河 2012年06月07日
2012年8月10日、李明博大統領は竹島(独島)を訪問した。当該地には1953年より韓国が軍を駐留していたものの、歴任者も含む大統領が上陸 … [続きを読む]
金恵京 2012年08月20日
ニコンが開催を中止しようとした韓国人写真家の安世鴻(アン・セホン)さんの写真展「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」か … [続きを読む]
林るみ 2012年08月21日
女子サッカーの日韓戦が国立競技場で行われた8月30日、日本サポーター席の一角で旭日旗が振られた。第二次大戦中に軍旗として使われた旭日旗は、 … [続きを読む]
木代泰之 2012年09月06日
このところ、韓国各地で、何とも奇妙奇天烈な「土下座パフォーマンス」が繰り広げられています。 「慰安婦問題について、心よりお詫びいたします」 … [続きを読む]
小北清人 2012年09月13日
日本に暮らす多くの日本人にとって、自分に関して国と地方自治体が持つ個人情報が異なっているという状況を想像できるであろうか。例えば、国はその … [続きを読む]
金恵京 2012年09月27日
この記事の目的は、この夏の竹島=独島騒動を韓国ソウルで体験してみてどうだったか、を報告することである。結論から述べると、危険な目や嫌な目に … [続きを読む]
澁谷知美 2012年10月10日
韓国人歌手のPSY(サイ)がアメリカビルボードチャートで5週連続2位を記録した。実際にはPSYはどういう手順でこのアメリカでの記録に至った … [続きを読む]
西森路代 2012年10月30日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
北京タクシー事情 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 濱本 浩平 1 北京の生活はタクシーが中心 私は東京で2年間弁護士をした … [続きを読む]
2012年11月05日
尼崎の事件がどうも自分としては盛り上がらなくてつまらない思いをしている。あれだけ沢山の方が亡くなった事件で面白いだの盛り上がるだのいうのは … [続きを読む]
青木るえか 2012年11月14日
教育予算は日本人の将来を左右する重要な投資である。同時に、教育界にも確かに問題が山積している。田中真紀子・文部科学大臣が噛み付いた個別大学 … [続きを読む]
小原篤次 2012年11月14日
11月28日、東方神起を脱退したK-POPグループ「JYJ」とその元所属事務所SMエンターテイメントとの間の契約を巡る3年以上続いたソウル … [続きを読む]
小野登志郎 2012年12月11日
60歳。未婚。選挙にめっぽう強いことから、人呼んで「選挙の女王」――。 12月19日に投開票された韓国大統領選で当選した、保守系与党セヌリ … [続きを読む]
小北清人 2012年12月27日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
(1)新国立劇場「るつぼ」 魔女狩り裁判を描いたアーサー・ミラーの傑作戯曲の上演。宮田慶子の精緻な演出とキャストの熱演により、休憩をはさみ3 … [続きを読む]
小山内伸 2012年12月27日
Journalism
電子書籍専用端末の新製品ラッシュにより低価格化が進んでいる。口火を切ったのは7月に発売された楽天の「コボタッチ(Kobo Touch)」だ … [続きを読む]
2013年01月09日
「映画を撮るたびにスキャンダルを起こすというのは、すごい才能なんだよ」 これは1999年に全国で開かれた「パゾリーニ映画祭」のチラシやポス … [続きを読む]
古賀太 2013年01月23日
■私に『涙と花札』を書かせたもの 私は2012年末、日韓文化論として新潮社より『涙と花札――韓流と日流のあいだで』を上梓した。その本では、通 … [続きを読む]
金恵京 2013年02月09日
21世紀に入って国籍の壁など吹き飛ぶのではないか、とも思わせた東アジアの国際結婚ブームが急速にしぼみつつある。最新2011年統計では、20 … [続きを読む]
2013年02月22日
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