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科学・環境
パリで国連気候変動枠組条約の第21回締約国会議(COP21)が開催されており、2020年以降の国際的な気候変動対策の枠組みの合意を目指した … [続きを読む]
江守正多 2015年12月10日
金星探査機「あかつき」が5年の年月を経て、再び金星に戻って来た。 「あかつき」は日本で2番目の惑星探査機で2010年5月に打ち上げられた。 … [続きを読む]
山内正敏 2015年12月03日
社会・スポーツ
来たる12月13日に東京・中野サンプラザホールで、ザ・ワイルドワンズのコンサートが開催される。それは今春、人生を旅立ったリーダー加瀬邦彦氏 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2015年11月19日
政治・国際 北欧~中米、ピースボート乗船記
航海で達した北限はアイスランドの首都レイキャビクだった。ここから船は北米大陸の東岸に沿い西インド諸島を抜けてカリブ海に入って、南米ベネズエ … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年09月07日
北欧には独特の自然がある。船ならではの自然の味わい方もあった。北欧を後にする前に、その雄大な自然について記しておこう。白夜 夏の北欧は白夜 … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年08月26日
デンマークを出港した船は1週間後、ノルウェーのベルゲンを経てアイスランドの首都レイキャビクに着岸した。ここはもう北極圏の入り口だ。さすがに … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年08月24日
政治・国際
ニコラエフ元サハ共和国大統領がウクライナ危機について、 「21世紀に全国民の投票で選出された(ヤヌコビッチ前ウクライナ大統領の)政権を力で … [続きを読む]
大野正美 2015年08月06日
国連の下部組織である国際海事機関(International Maritime Ornanization:IMO)が、極域航路での国際基準 … [続きを読む]
山内正敏 2015年05月29日
政治・国際 「文庫・新書」で知的体力を強化する!
課題図書「メインの3冊」池上彰『おとなの教養――私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』(NHK出版新書)澤田昭夫『論文の書き方』(講談社学 … [続きを読む]
佐藤優 2015年05月28日
経済・雇用
宇宙開発と言えば、小惑星や月の科学探査、宇宙の起源研究といった夢のある話が話題になる。しかし、政府・与党がいま躍起になって取り組んでいる宇 … [続きを読む]
木代泰之 2015年05月05日
地球で起こる現象の生情報を足で稼ぐのは、『地球科学者からみたアルジェリア人質事件の教訓』でも書いたように、地球科学者にとって当たり前である … [続きを読む]
山内正敏 2015年03月02日
いよいよ今年の生命科学10大発見のベスト5である。5位.親の栄養状態の影響は世代を超えて、子、孫、ひ孫の代へと受け継がれる16,17 妊娠中 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年12月25日
【ポイント】(1) 最近、地球温暖化の議論が再び起ころうとしているが、どう考えても内外の政治家たちには本気度が感じられない。その最大の理由は … [続きを読む]
小笠原誠治 2014年11月24日
私の住むスウェーデン国キルナ市では、夏至前の一週間毎日雪が舞い、6月20日未明と21日未明は積雪となった。まさに夏至の積雪である。夏至前後 … [続きを読む]
山内正敏 2014年06月26日
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、三つの作業部会の報告書を相次いで公表した。10月には統合報告書がまとめられる。煎じ詰め … [続きを読む]
石井徹 2014年04月25日
「未知数は多いが、相当無理をすれば迎撃できなくはない」 日本の弾道ミサイル迎撃(BMD)能力をよく知る政府関係者は、筆者とのある雑談の席で … [続きを読む]
谷田邦一 2014年04月19日
国立民族学博物館の岸上伸啓氏(文化人類学)に聞く 南極海での日本の調査捕鯨に対する国際司法裁判所による中止命令判決は、日本の調査捕鯨そのもの … [続きを読む]
脇阪紀行 2014年04月09日
ロシアはクリミア半島を3月に併合した後も、ウクライナとの国境に大規模な軍部隊を集結させたままだ。4月2日には北太平洋条約機構(NATO)の … [続きを読む]
大野正美 2014年04月08日
東日本では2週末続いて半世紀ぶりともいえる記録的大雪が降り、その後も寒波が続いた。その一方で、ロシアのソチはオリンピックの期間中ずっと異常 … [続きを読む]
山内正敏 2014年03月04日
Journalism
集団的自衛権の行使容認に意欲的な安倍政権は、憲法解釈見直しに前向きな小松一郎氏を内閣法制局長官に抜てきした。 集団的自衛権は、自国と密接な … [続きを読む]
2013年10月23日
七夕伝説が人の心をとらえるのは、恋人同士の年に1度だけの逢瀬というロマンスと、その舞台が天の川を挟んで夏空に輝く2つの星、織女星(ベガ)と … [続きを読む]
山内正敏 2013年07月04日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――その後、北埼玉支局(埼玉県熊谷市)に異動されたんですね。 角幡 山があるところがいいと思って、次の勤務先も「山のあるところ」という希望 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年03月19日
太陽黒点数が約11年周期で増減することはかなり広く知られていると思う。それに伴い、太陽からの紫外線・電磁波も増減する。ここまでは、昔から短 … [続きを読む]
山内正敏 2013年03月19日
戦後最悪の災害と人類史上に残る惨事がひきおこされたというのに、そのことがわずか2年で忘れ去られようとしている。東京のキー局を中心に多くの記 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年03月18日
ノーベル賞は、現在のところ、ある意味で究極のブランドである。1901年から続くこの賞は、科学分野で最初の国際的な賞であったことと、賞金が当 … [続きを読む]
北野宏明 2012年10月04日
北朝鮮が予告する人工衛星「銀河3号」の打ち上げがカウントダウンに入った。朝鮮中央通信が伝えるように、「農業や天気予報の研究」が目的の人工衛 … [続きを読む]
谷田邦一 2012年04月07日
北極海をめぐる国際情勢は「冷戦」と呼べるものではない。しかし、各国は北極海で起こりつつある変化を注視し、国益増大の機会を虎視眈々と狙ってい … [続きを読む]
小谷哲男 2011年09月28日
北極海を通って大西洋と太平洋を結ぶ航路の開発は、大航海時代にまで遡る。当時のヨーロッパの探検家たちは現在のロシア沿岸を東へ、カナダ北方の島 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年09月27日
この夏、北極海の海氷面積が観測史上最速のペースで縮小した。北極海の海氷の面積を1980年代から観測している米国雪氷データセンターによれば、 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年09月23日
◆スペインは経済的に破綻しても文化的に生き残る◆――日本が今回の大震災を「災い転じて福となす」には、これまでのライフスタイルを変えるきっかけ … [続きを読む]
2011年09月16日
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