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政治・国際
※この記事は日本語と英語の2カ国語で公開します。英語版でもご覧ください。カイロで起きた劇的な変化 四半世紀前、国際開発分野における劇的な変化 … [続きを読む]
ナタリア・カネム 2019年06月17日
科学・環境
2019年度の日本国際賞(The Japan Prize)は、「生物生産、生態・環境」分野から、「食糧安全保障強化と気候変動緩和のための持 … [続きを読む]
金子信博 2019年06月10日
社会・スポーツ
「無償化」要件の罠 いま、国は大学をデザインしている。 大学を好き勝手に操っている、といってもいい。 国にとっていちばん都合の良い大学とは何 … [続きを読む]
小林哲夫 2019年06月07日
社会・スポーツ カラフルな学校ってなに?
『カラフルな学校づくり ESD実践と校長マインド』(学文社)という一冊の本が学校関係者の間で話題を呼んでいます。著者は、現役の公立小学校長。 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月17日
経済・雇用
日本で急速に広がるESG投資 企業への投資に際して、財務数字に反映されない企業価値に注目する動きが強まっている。代表的なものは、環境、社会、 … [続きを読む]
根本直子 2019年05月10日
3月6日付けの沖縄の地元新聞は、沖縄防衛局が石垣島での陸上自衛隊駐屯地建設に向けた造成工事に本格着手したことを一斉に伝えた。島民は水源とな … [続きを読む]
桜井国俊 2019年04月05日
乱獲された水産物ではなく、環境にやさしい方法で調達された水産物を消費者が選ぶ仕組みに「水産エコラベル」がある。国際的には海洋管理協議会(M … [続きを読む]
松田裕之 2019年03月13日
NGOが最終的に目指す世界と現実 私たちNGO職員が究極的に目指しているのは、NGOの存在が必要ではない世界だ。世界から難民がいなくなる。頻 … [続きを読む]
柴田裕子 2019年03月09日
子どもたちの窮状 いま、子どもたちを取り巻く状況は苛酷(かこく)である。東京都目黒区や千葉県野田市の痛ましい悲劇は記憶に新しいが、日本では、 … [続きを読む]
堀江由美子 2019年03月03日
世界の国々はいま、2030年を目標に経済、社会、環境の分野において17の持続可能な開発目標を立て、その達成を図ろうとしている。2015年9 … [続きを読む]
桜井国俊 2019年01月21日
「介護離職ゼロ」への道筋見えず 急速な高齢化が進む中、介護の負担は大きな問題だ。一人っ子同士の夫婦で、共働きの筆者も … [続きを読む]
根本直子 2019年01月07日
ポーランドのカトヴィツェで行われていた国連気候変動枠組み条約の締約国会議(COP24)がパリ協定の運用ルールをなんとか合意して昨年12月に … [続きを読む]
江守正多 2019年01月01日
国連が”持続可能な開発目標”(SDGs)を掲げてから、日本政府も安倍首相を長とする推進本部を設置し、先 … [続きを読む]
山下一仁 2018年12月31日
菅義偉官房長官は、11月2日午前の記者会見で、2020年の世界自然遺産候補として「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」を国連教育科学 … [続きを読む]
桜井国俊 2018年12月20日
日本人に縁遠い「国内避難民」だが 1998年、「国内避難民に関する指導原則(Guiding Principles on Internal D … [続きを読む]
モシニャガ アンナ 2018年12月12日
「1970年の夢よ、再び」 2025年の万国博覧会の開催地が大阪に決まった。 「うれしいニュース」「1970年の夢よ、再び」といった前置きと … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年11月28日
社会・スポーツ 貧困の現場から
10月24日、第197臨時国会が開幕した。 衆議院本会議に出席するために国会に現れた自民党の杉田水脈議員は、記者団の取材に応じ、「新潮45 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年10月31日
法と経済のジャーナル 深掘り
「環境基本法」制定25年 ―SDGs時代にどう対応すればよいか弁護士 六 車 明1 環境基本法はどのような法律か 2018年(平成30年) … [続きを読む]
六車明 2018年10月26日
現在、世界の全人口約76億人のうち、約8億2,100万人が飢餓に苦しんでいる。飢餓のない世界を目指して活動する国連の食料支援機関であるWF … [続きを読む]
佐藤仁 2018年10月17日
政治・国際 自民党を読む
「閣内の小姑」総裁選出馬を再び断念、総務相退任 連載「自民党を読む」の2回目です。今回は野田聖子さんを取り上げたいと思います。 野田さんは安 … [続きを読む]
中島岳志 2018年10月07日
政治・国際 グローカルに生きる
ウガンダと日本車 ウガンダに着いた初日のこと。「車を買いたいんだけど税金が高くて。君は日本人だから安く買えるだろ。お金は出すから日本へ帰った … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年10月06日
「死刑合憲判決」から70年 ―裁判官たちが前提とした日本はかわったか弁護士 六 車 明1 1948年(昭和23年)の最高裁判所大法廷判決 … [続きを読む]
六車明 2018年09月06日
深刻化する地球規模課題に対処できない主権国家体制の限界 地球規模課題はますます深刻化している。いまだ8億人以上が飢餓、貧困、栄養失調で苦しむ … [続きを読む]
上村雄彦 2018年07月11日
2008年に生物多様性基本法が成立してから10年がたつ。日本の主要な環境団体が共催する「生物多様性基本法制定10周年記念シンポジウム~レッ … [続きを読む]
松田裕之 2018年06月13日
「成長社会」から「成熟社会」へ――。超高齢化に直面する日本は、さまざまな人と分かち合うことでしか豊かに暮らしていけない。「在住外国人と共生 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月24日
出る杭こそが日本企業の競争力を高める 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) また … [続きを読む]
StephenGivens 2018年05月07日
2017年8月下旬から、米国の大学で教壇に立っている。フルブライト財団から米国大学で「地球環境政策を現地で教える」という教員の募集があり、 … [続きを読む]
小林光 2017年12月21日
沖縄本島中部の沖縄市池原にひときわ目立つ高さ30メートルのゴミ山がある。沖縄県民の水ガメの一つである倉敷ダムからわずか500メートルほどの … [続きを読む]
桜井国俊 2017年12月06日
ボンで開かれていた国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP23)が11月18日に閉幕した。2年前、COP21では気候変動対策の新たな国際枠 … [続きを読む]
原科幸彦 2017年11月27日
「科学館」と聞くと、どのような印象をもつだろうか。私自身、科学館業界に15年間身を置いているが、当初は「子供のための施設」「学校の理科教育 … [続きを読む]
谷村優太 2017年09月05日
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