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文化・エンタメ
国際的に評価の高い作家・村上春樹の長編『海辺のカフカ』が、やはり国際的にも活躍する蜷川幸雄の演出により舞台化された(5月3日~20日、彩の … [続きを読む]
小山内伸 2012年05月12日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」5月号の特集は「知的財産権とメディアの問題」です。WEBRONZAでは今回、朝日新 … [続きを読む]
2012年05月12日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
現在、311以降の反原発デモ――「素人の乱」の呼びかけた「原発やめろデモ」を題材にした『RADIOACTIVISTS /Protest i … [続きを読む]
二木信 2012年05月16日
社会・スポーツ
本稿の掲題にある「コミッショナーは戦う」は米国メジャーリーグ(MLB)第4代コミッショナーであるボウイ・キューンの自叙伝(『HARDBAL … [続きを読む]
大坪正則 2012年07月06日
政治・国際
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G-SEC,Global Security Research Institute)が、東日本大震 … [続きを読む]
2012年07月06日
日本の電子書籍といえば、船出したもののいっこうに沖合に出て行かないものの代表例。読みたい本が売られていなくて、サービスが乱立していて、使い … [続きを読む]
西田宗千佳 2012年07月20日
8月4日(土)に公開される日本映画『かぞくのくに』と韓国映画『トガニ 幼き瞳の告発』は、どちらも現在の朝鮮半島と日本について改めて考えるう … [続きを読む]
古賀太 2012年08月03日
イスラエルに関するスクープで知られるリチャード・シルバースタインのブログが、イスラエルのイラン攻撃計画を暴露した。イスラエル軍部のある筋が … [続きを読む]
高橋和夫 2012年08月27日
毎年のように噂されている村上春樹のノーベル文学賞が今年も残念な結果になった。いずれ受賞するだろうが、原発事故、隣国との領土紛争、政治の混乱 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年10月15日
政治や社会について考える時、私たちは、どうしても政治指導者をはじめとするリーダーについて考え、注目しがちだ。そして、ある時は彼らに賛同、支 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年10月26日
誤解してほしくないが、キンドルで英書を読むのを、ひそかな趣味にしている。いや、だから誤解しないでほしいのだが、英語ができるって自慢じゃなく … [続きを読む]
近藤康太郎 2012年11月07日
*『アウトレイジ ビヨンド』では人物/俳優のセリフ回し、というか声の出し方/発声も、じつに精妙に演出されている。 ある批評家は、バカヤロー、 … [続きを読む]
藤崎康 2012年11月10日
在日中国人と一口に言っても、現在日本には70万人近い中国人が常時日本全国に滞在しており、その意識の全体を窺い知ることはもちろんわたしにでき … [続きを読む]
小野登志郎 2012年11月21日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
(1)新国立劇場「るつぼ」 魔女狩り裁判を描いたアーサー・ミラーの傑作戯曲の上演。宮田慶子の精緻な演出とキャストの熱演により、休憩をはさみ3 … [続きを読む]
小山内伸 2012年12月27日
ネグリ=ハートの『〈帝国〉── グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性』(2003年、以文社、原著2000年)は、書店の人文書売場 … [続きを読む]
福嶋聡 2013年01月21日
毎年10月のノーベル賞発表は新聞記者にとって緊張する瞬間だ。文芸担当記者ならば、日本時間の午後8時を待ってノーベル財団もしくは選考を担当す … [続きを読む]
2013年02月07日
■神保町の匠・いける本フェアのご案内日時:~2013年3月15日(金)会場:東京・三省堂書店神保町本店1階、特設コーナー 三省堂書店では、書 … [続きを読む]
2013年02月19日
科学・環境 「第三の定常化」の時代
本欄は、ある程度「時事的」な話題について論じるのが本来の性格かもしれない。そうした観点からすると、およそ時事的からはかけ離れた、しかも大上 … [続きを読む]
広井良典 2013年02月25日
経済・雇用
世界経済のパラダイムを考えるときに、いくつかの節目がある。そして地球規模の政治主権など存在しないなか、国境を超えて拡大する経済活動は、多様 … [続きを読む]
小原篤次 2013年02月25日
科学・環境 チェルノブイリ報告
福島事故のあと、農林水産業などの専門家の多くが放射能対策の為に参考にした虎の巻がある。国連チェルノブイリ・フォーラムの報告書『チェルノブイ … [続きを読む]
山内正敏 2013年03月09日
国連チェルノブイリ・フォーラム報告書『チェルノブイリ20年:原発事故の環境への影響とその対策』の日本語訳が、ボランティアの努力で事故から5 … [続きを読む]
山内正敏 2013年03月11日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――その後、北埼玉支局(埼玉県熊谷市)に異動されたんですね。 角幡 山があるところがいいと思って、次の勤務先も「山のあるところ」という希望 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年03月19日
科学・環境
高校生による科学研究コンテストとして米国が世界最高峰と誇りにしている「インテル・サイエンス・タレントサーチ(Intel Science T … [続きを読む]
佐藤匠徳 2013年03月22日
京都大学で春休み時期に開催された日本数学会の会場で、ちょっと面白い展示があった。題して「数学者の貌(かお)」。数学を語る人たちの顔がずらり … [続きを読む]
内村直之 2013年04月04日
証券系エコノミスト時代の2011年、ギリシャ危機が深刻化し、エマージング経済と欧州経済を兼務した時期がある。そこで役立ったのが、欧州中央銀 … [続きを読む]
小原篤次 2013年04月10日
ムークの「今後の展望」その1として、前稿で教育とカネの問題を指摘した。 続けよう。 2.グローバル化と言語の問題 第二に、グロー … [続きを読む]
下條信輔 2013年04月29日
今年の憲法記念日は例年とはちょっと違っていたように感じる。ご承知のとおり、自民党を中心にして提起された憲法改正に関する議論が盛り上がって … [続きを読む]
中村多美子 2013年05月08日
エリート官僚の採用試験で英語のヒアリングを今まで以上に重視する方針が打ち出されたという報道があった。海外に長年住んでいる研究者として、この … [続きを読む]
山内正敏 2013年05月27日
街角に設置された定点カメラが捉えた決定的瞬間が、スクープ映像としてニュース番組で紹介されるのはもうめずらしいことではなくなっている。国土交 … [続きを読む]
野々下裕子 2013年06月04日
1942年から46年まで米国の強制収容所にいた12万人余りの日系アメリカ人が手がけた工芸品や絵画などの作品集の翻訳本「尊厳の芸術」がNHK … [続きを読む]
川本裕司 2013年06月26日
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