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科学・環境
昨年あたりから注目されはじめた電子書籍が、新たなステージを迎えようとしている。ビデオや音楽がそうであったように、コンテンツの普及には、昔も … [続きを読む]
鎌田富久 2011年06月06日
政治・国際
筆者は1990年にロンドンに住んでいたが、この頃アニメやマンガなど日本のサブカルチャーは世界で普遍的に受け入れられる商業文化になる、そのよ … [続きを読む]
清谷信一 2011年06月24日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年7月号が7月8日に発行されました。WEBRO … [続きを読む]
2011年07月11日
社会・スポーツ
「ネット上で最も影響力のある日本人」、伊藤穰一氏が米ボストンにあるMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの4代目所長に就任した。あ … [続きを読む]
2011年07月13日
文化・エンタメ
●大破局は、いつも出し抜けにドアをたたく 先日、朝日新聞の読書面に送られてきた新刊書を整理していたら、CSのビジネス専門チャンネル、日経CN … [続きを読む]
鈴木繁 2011年09月09日
リンカーンとオバマは歴史の糸で結ばれている。前者はアメリカで奴隷制度を廃止した大統領であり、後者は黒人として最初の大統領である。リンカーン … [続きを読む]
高橋和夫 2011年09月15日
前回(「リンカーン再考(上)――敵を味方に変えた天才的政治運営」)、リンカーンが生きたのは、才能に恵まれ野心に満ちた人々の活躍が「普遍的」 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年09月16日
やっぱりミュージカルは音楽のよさが最大の魅力! 東京で上演中の「ロミオ&ジュリエット」を観劇してあらためてそう感じた。ノリのよいポップスと … [続きを読む]
小山内伸 2011年09月28日
「村上春樹に『猫の町』なんて短編あったかなあ」 夏の終わり、雑誌「ニューヨーカー」を読んでいた家人にそう聞かれた。いかにもありそうなタイト … [続きを読む]
佐久間文子 2011年10月08日
筆者は、この3月に、WEBRONZAで「衝撃のレポート――日米関係の将来を憂う」という記事を書いた。そこでは、米国のシンクタンク(特にワシ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年10月20日
ふだんWEBRONZAにおいて編集部が執筆者に推奨する記事の分量は最大1500字である。しかしながら、2009年7月にファンになって以来、 … [続きを読む]
澁谷知美 2011年10月21日
経済・雇用
世界を恐慌のふちに立たせているのは、もとはといえば金融バブルとその崩壊だ。それによる世界同時不況と、救済のための財政支出が各国の財政を危機 … [続きを読む]
小此木潔 2011年10月31日
理化学研究所のスーパーコンピュータ(以下スパコン)「京」が、LINPACKベンチマークで、10ペタフロップス毎秒の計算速度を達成し、現在の … [続きを読む]
北野宏明 2011年11月19日
こんなにカッコよくないだろう。大リーグのゼネラルマネジャー(GM)の仕事とは。『マネー・ボール理論』とはいわば、貧乏球団が金持ち球団に勝つ … [続きを読む]
松瀬学 2011年11月22日
年末になると、書店は活気づくものだった。かなり昔のことになるが、「婦人倶楽部」(講談社)、「主婦の友」(主婦の友社)、「主婦と生活」(主婦 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2011年12月13日
文化・エンタメ 2011年 ベスト5
ミュージカル人気が相変わらず続き、多くの作品が上演された1年だったが、ブロードウェーの新作は1本も翻訳上演されなかった。それに代わって、オ … [続きを読む]
小山内伸 2011年12月29日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
年に数%の経済成長を続け、国民の購買意欲も旺盛なインドネシアでビジネスを拡大しようという日本企業が増えている。一方で、その司法制度や法制面 … [続きを読む]
吉本祐介 2012年01月11日
●英国中心にイランへの合同秘密工作が行われている!? イラン情勢が緊迫している。最終段階に至ったイランの核開発を阻止するために、米国、英国 … [続きを読む]
佐藤優 2012年01月20日
難解といえば、難解な物語である。 ひと月ほど前、僕は、不確定性原理の不等式を書き換えるべきだ、とする論文と悪戦苦闘した(WR1月23日付「 … [続きを読む]
尾関章 2012年02月10日
今回の原発災害の原因背景分析として、私は原子力の環境ガバナンスという視点からの分析が必要であると考える。環境ガバナンスという考え方は、環境 … [続きを読む]
吉田文和 2012年02月21日
法と経済のジャーナル 深掘り
オリンパス事件銀行の関わり、新聞の役割 ミラー和空 2011年10月14日、筆者の親友であるマイケル・ウッドフォード氏がオリンパ … [続きを読む]
ミラー和空 2012年03月01日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
●デモは「社交」 柄谷は「デモとは何か?」という問いに、こう語る。 「私はデモというのは社交だと思っています。かつて福沢諭吉は“ … [続きを読む]
二木信 2012年03月12日
ここ数年、電子書籍をめぐる「リアルタイムの大河ドラマ」が繰り広げられている。2011年夏、そこへ「BCCKS」(ブックス)が重要な役者の一人 … [続きを読む]
2012年03月17日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
「慰安婦」問題に否定的な考えの問題点を見てきましたが、「慰安婦」問題が20年もの間解決されないのを、単に「慰安婦」の否定者たちや日本政府の … [続きを読む]
朴裕河 2012年04月04日
1960年代の中央公論社『世界の歴史』全16巻をはじめ、日本の出版業界は世界史関係のヒット作をいくつも生み出してきた。世界史ものは比較的読 … [続きを読む]
福嶋聡 2012年04月06日
●人間なんて絶滅してもいい、という哲学――この10年ぐらいって、たとえば、制度をうまく使うためにどうするかという学問ばかりはやってきたような … [続きを読む]
2012年04月07日
環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長の飯田哲也が、音楽プロデューサーの小林武史と福島原発事故後の2011年3月29日に行った対談が、「 … [続きを読む]
二木信 2012年04月20日
首都直下地震の被害想定が大幅に見直された。 文部科学省の「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト」が3月30日に東京都内の最大予測震度を「 … [続きを読む]
2012年04月30日
この記事の目的は、2011年10月21日に筆者がWEBRONZAに執筆した「5人での再開を望まないファンがいる理由」(以下、WR記事と表記 … [続きを読む]
澁谷知美 2012年05月01日
この春から高校で使われる生物の教科書が大きく変わる。そんな記事が新聞の片隅に載ったのは、やや遅く咲き誇った東京の桜が、風音をかわしながら散 … [続きを読む]
武村政春 2012年05月03日
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