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経済・雇用
皆さんはガリガリ君を食べたことはあるだろうか。赤城乳業の人気アイスキャンディーだ。1981年に誕生したこのアイスだが、昨年30周年を迎えた … [続きを読む]
常見陽平 2012年09月12日
法と経済のジャーナル 深掘り
戦後の自民党一党支配に幕を引き、今にいたる政界流動化のきっかけともなった金丸信・元自民党副総裁の5億円ヤミ献金事件。1992年に発覚したが … [続きを読む]
村山治 2012年09月28日
文化・エンタメ
毎年のように噂されている村上春樹のノーベル文学賞が今年も残念な結果になった。いずれ受賞するだろうが、原発事故、隣国との領土紛争、政治の混乱 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年10月15日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」11月号の特集は「紛争地のジャーナリスト」です。WEBRONZAではこの中から、今 … [続きを読む]
2012年11月05日
*前作同様、『アウトレイジ ビヨンド』でも過激な暴力描写がくり返される(前作より暴力描写は抑えられている、と北野武自身や何人かの批評家が言っ … [続きを読む]
藤崎康 2012年11月08日
政治・国際
筆者が、これからの政策や政治を考えるうえで注目している発想、考え方がある。本記事では、それについて紹介してみたい。 それは、「マーケットデ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年12月14日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
書店の廃業が止まらないなど、あかるい話がほとんどない。ミリオンセラーも一点ぐらい。評判になる書籍もそれほど多くなかった。本に接する機会は人 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年12月18日
社会・スポーツ
読売巨人軍代表を解任された清武英利氏と私の対話録『Yの悲劇 独裁者が支配する巨大新聞社に未来はあるか』(講談社)がつい先日刊行された。 ご … [続きを読む]
魚住昭 2012年12月26日
最近話題になっている「電子書籍」など、まったく縁のないものだと思っていた。ところがその私が2012年12月、初めてそれを出版するという経験 … [続きを読む]
薬師寺克行 2012年12月28日
白川日銀総裁の任期が今年4月に迫っている。年が明けて、新たな日銀総裁に誰を任命するかが、安倍新政権の最初の大仕事のひとつである。 昨年末の … [続きを読む]
吉松崇 2013年01月09日
AKB48のメンバー河西智美さん(21)の写真集の一部が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反に当たるのではないかとの疑いで、警視庁少年育成課が … [続きを読む]
香月真理子(フリーランスライター) 2013年01月29日
「明治20年代の徳富蘇峰は10年前の福沢諭吉の思想から何も学ばず、大正3年の吉野作造は明治20年代の徳富の二大政党論を全く知らずに徳富を批 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月30日
経済・雇用 アベノミクスを聞く
シリーズ「アベノミクスを聞く」第4回は、『日本中枢の崩壊』(講談社)がベストセラーになった経済産業省の元官僚、古賀茂明さんに聞いた。古賀さ … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年02月13日
■神保町の匠・いける本フェアのご案内日時:~2013年3月15日(金)会場:東京・三省堂書店神保町本店1階、特設コーナー 三省堂書店では、書 … [続きを読む]
2013年02月19日
科学・環境
今流行中のインフルエンザに罹り、40度近い高熱が出て1週間ほど寝込んでしまった。その後快方に向かったが、体温は一転して35.5℃まで低下し … [続きを読む]
湯之上隆 2013年02月21日
あの忌まわしい東日本大震災とそれに伴う福島原発事故が起きてから2年が経つ。多くの命が失われるとともに、多数の方々が被災し、現在も自宅を失い … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年03月11日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――その後、北埼玉支局(埼玉県熊谷市)に異動されたんですね。 角幡 山があるところがいいと思って、次の勤務先も「山のあるところ」という希望 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年03月19日
新学期も始まり、新しい生活が始まる人、または新しく何かを始めたいと思う人が多いためか、毎年、この時期の書店は何となくフレッシュで華やいだ感 … [続きを読む]
秋山仁 2013年04月13日
最近、2冊の本を読んだことがきっかけで、“創造”と“模倣”に対する考え方が、大きく変わってしまった。結論から言うと、模倣なしに創造はあり得 … [続きを読む]
湯之上隆 2013年04月22日
いま最も注目を集めているジャーナリストの1人が、東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹だろう。いわゆる経済部出身でありながら、『官僚との死闘七〇〇 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月08日
――長谷川さんがそのような、メディアやジャーナリストは自立すべきだと認識に至ったのは、いつごろですか? ご著書の『日本国の正体』の中でも、 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月10日
――ところで、いろいろと問題山積のいまの日本のジャーナリズムを変えるには、どうしたらいいと思いますか。 長谷川 年俸制の記者を … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月13日
筆者は、憲法の専門家ではないが、憲法論議はもっと活発にすべきだと考えており、憲法改正に反対なわけでもない。だが、今の憲法改正論議には違和感 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年06月06日
この原稿を書くために、『週刊現代』と『週刊ポスト』の該当記事を読み返したが、いやあ、すごい。とんでもない分量である。そもそも週刊誌で19ペ … [続きを読む]
篠田博之(月刊『創』編集長) 2013年06月15日
在日韓国・朝鮮人が多く住む東京・新大久保で、大音響で「半島に帰れ」「韓国人をたたき出せ」と叫ぶデモ行進が行われている。中心になっている「在 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月10日
復興庁の参事官がツイッタ―で市民団体などを中傷する書き込みを繰り返したり、飛ぶボール問題に対してプロ野球連盟が非常識な対応を続けたり、自民 … [続きを読む]
秋山仁 2013年07月11日
あれは忘れもしない、2011年3月11日夕刻のことだった。 当時私は、講談社の中国現地法人会社である講談社(北京)文化有限公司という会社で … [続きを読む]
2013年07月12日
――週刊誌の黄金時代を知る身からすると、いまの雑誌ジャーナリズムはいかがですか? 安田 貧すれば鈍す、ですね。とにかくお金がない。編集費が … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
現実にある、漫画「宇宙兄弟」の世界アンダーソン・毛利・友常法律事務所石原 仁 宇宙の深淵を覗く 「宇宙兄弟」という、講談社の漫画雑誌「モーニ … [続きを読む]
2013年07月15日
まずは冷たい風が吹く、ノンフィクション界にとって久々のヒット作になるであろう、『いびつな絆 関東連合の真実』を企画した宝島社担当編集者で知 … [続きを読む]
久田将義 2013年07月19日
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