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科学・環境
文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」が今年4月1日から適用となった。2006年に文科省の科学技術・学術審 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年04月14日
文化・エンタメ ネット動画の風景
「ネットの世界は何と実況する人々で溢れているのだろう」。そう感じることがある。 「実況」と聞くと、テレビやラジオのスポーツ中継のようなもの … [続きを読む]
太田省一 2015年05月19日
経済・雇用
淡いピンク色をトレードマークにする欧州の経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が23日、日本経済新聞に売却されることが決まった。 FTは有 … [続きを読む]
小原篤次 2015年07月24日
2年半前に日本が参加したTPPが大詰めを迎えている。 私は2年前にTPP著作権交渉に対する懸念を書き(2013-7-15のWEBRONZA … [続きを読む]
山内正敏 2015年07月29日
ニュースを読んで、息苦しい思いがした。朝日新聞報道が伝える2020年東京五輪のエンブレムをめぐる「盗用」騒ぎである。最初に似ているとされた … [続きを読む]
尾関章 2015年08月15日
東京五輪のエンブレム盗用問題について、本欄で尾関章さんから名指しで出動要請(?)があった(『五輪「盗用」騒ぎで思う「いい歌は似てくる」心地 … [続きを読む]
下條信輔 2015年08月24日
文化・エンタメ
今回の東京オリンピックのエンブレム問題が起きた時、いろいろな意味で昔ならありえないなと思った。 この問題は単なるデザイナーのパクリ疑惑を超 … [続きを読む]
古賀太 2015年08月26日
北海道の自然と再生可能エネルギーの共存について、情報と知恵を出し合い、開かれた議論をしようと「風はだれのもの?」が開催されました(8月29 … [続きを読む]
吉田文和 2015年09月09日
社会・スポーツ
2020年東京オリンピック・パラリンピックの佐野研二郎氏がデザインしたエンブレム問題は、使用を中止するという結論に至った。 今回の騒動が一 … [続きを読む]
石川温 2015年09月09日
東京オリンピックを5年後に控え、新国立競技場に続いて、エンブレムも白紙撤回となった。 前者に関しては、あまりにもどんぶり勘定な計画が進めら … [続きを読む]
山内正敏 2015年09月14日
五輪エンブレム盗作問題をとっかかりに、デザインの類似性の問題を検討している。図案の中身の類似度をいくら数値化してみても、人の主観的判断とは … [続きを読む]
下條信輔 2015年09月18日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
市場で高いシェアを持つ有力企業が、他の事業者の事業活動を排除して市場における競争を制限した疑いで、国内外の独占禁止法の私的独占違反で摘発さ … [続きを読む]
山田浩史 2015年12月25日
連帯の想いを込めて発信された「私はシャルリー」と「Peace for Paris」というシンボルは、両方の作者ともに著作権を主張していない … [続きを読む]
林瑞絵 2016年01月13日
法と経済のジャーナル 深掘り
営業秘密保護の実務が変わる ~不正競争防止法の改正等~ベーカー&マッケンジー法律事務所松本 慶1.はじめに 2016年1月1日より、営業秘密 … [続きを読む]
松本慶 2016年02月05日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
「爆買い」する「日本人」たちに見る日本人弁護士の生きる道アンダーソン・毛利・友常法律事務所唐沢 晃平 2014年9月、私は人生2度目の上海生 … [続きを読む]
唐沢晃平 2016年02月22日
著名デザイナーがデザインした幼児用椅子をめぐる著作権侵害訴訟の判決で、知財高裁は昨年春、「家具も美術の著作物となり得る」との判断を示した。 … [続きを読む]
宍戸充 2016年03月02日
研究成果の公表の仕方を巡り、混乱が生じている。専門雑誌購読料の高騰や、インターネットを初めとするデジタルメディアの台頭が、問題を大きくして … [続きを読む]
下條信輔 2016年04月05日
「文化庁が数年内に京都に」。そのニュースを読んで、「文化財は京都や奈良など関西に多いから良いかも知れないけれど、芸術の中心は、 … [続きを読む]
菘あつこ 2016年04月19日
はじめに 文部科学省の「学習者用デジタル教科書」の在り方を検討する有識者会議「デジタル教科書の位置付けに関する検討会議」は2016年4月22 … [続きを読む]
山縣然太朗 2016年05月27日
去る5月27日、オバマ氏が米国の現役大統領として初めて広島を訪問した。当地スウェーデンの新聞はいずれもかなりの紙面を割いて「歴史的訪問」と … [続きを読む]
山内正敏 2016年06月03日
1.「忘れられる権利」とは? 人は忘れる。しかし、インターネットは忘れない。 だからこそ、「忘れられる」ことが権利として承認される必要が生じ … [続きを読む]
宮下紘 2016年08月24日
2016年は、SMAPが解散に至った騒動を見ればわかるように、芸能界がその構造を劇的な形で転換させていくことになる元年になるだろう。 ここ … [続きを読む]
小野登志郎 2016年10月17日
これまでの新聞界は、紙の新聞という一つの媒体を制作するために共同作業を行ってきた。ウェブサイトが登場すると、「紙の新聞」と「ウェブ」という … [続きを読む]
小林恭子 2016年11月03日
前稿から自動運転を手がかりに「機械に責任を持たせられるか」を考えている。ここらでいったん現実の問題から引いて、「責任」とその基礎にある(? … [続きを読む]
下條信輔 2016年11月18日
1 若年視聴者はすぐにはテレビに戻らない 長期的に見れば、テレビ番組のネット同時配信全面解禁は良いことだと思う。あとは著作権さえクリアできれ … [続きを読む]
渡邊久哲 2016年11月25日
Journalism
誰もが情報発信できるソーシャルメディアの登場は、マスメディアが取り上げなかった多様な言論を表出させてきた。だが、ソーシャルメディアの普及率 … [続きを読む]
藤代裕之(ジャーナリスト、法政大学准教授) 2016年12月27日
プロ将棋の「スマホカンニング疑惑」。第三者委員会から「証拠なし」とする報告が出たが、棋士の間には疑心暗鬼があったのでは、というところまで書 … [続きを読む]
下條信輔 2017年01月30日
スマートフォンとソーシャルメディアが急速に普及し、メディアをめぐる環境は大きく変化しています。新聞、テレビ、出版といった従来型メディアは、 … [続きを読む]
瀬尾傑(講談社)・中嶋太一(NHK)・愛宕康志(テレビ朝日)・八田亮一(日経新聞)・堀江隆(朝日新聞)・山腰修三(司会) 2017年02月22日
医療情報サイト「WELQ」(ウェルク)をはじめとして、IT大手企業のDeNAが運営する多くの「まとめサイト」で、多数の不適切な内容が見つか … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年03月31日
フェイク(偽)ニュースが横行している。ウェブ上のマーケティングだけでなく、米大統領選やロシア政府の関与など国際政治まで左右する勢いだ。 「 … [続きを読む]
下條信輔 2017年04月03日
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