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政治・国際
現役からの引退を表明したイチローに国民栄誉賞を、という話が政府筋で考慮されていたようだ。そして、一般にも多くの人々にそうした予想というか、 … [続きを読む]
三島憲一 2019年04月18日
文化・エンタメ
テレビドラマをシナリオで楽しみ、考える。そんな新しい研究プロジェクトを、早稲田大学演劇博物館が始めた。第一弾のテーマは幻の傑作ともいわれる … [続きを読む]
岡室美奈子 2019年04月18日
150年前、7歳でアメリカに留学 今からおよそ150年前の1871年、元号でいえば明治4年、廃藩置県が断行されたこの年に、岩倉具視を特命全権 … [続きを読む]
円より子 2019年04月17日
あのビリギャルが本を出版! 塾講師である坪田信貴氏が『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40あげて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA … [続きを読む]
丸山あかね 2019年04月07日
Journalism
今年1月に福島第一原発の構内に入った。廃炉作業のための設備が並ぶ光景は目に馴染みがないフォルムの連続で、まるで他の星の宇宙基地に来てしまっ … [続きを読む]
ドリアン助川 2019年03月21日
経済・雇用
アメリカを駆け巡った1枚の写真 私たちは、「学力向上」の名の下に子ども達を追い詰めてはいないだろうか。 2014年、アメリカで、泣きながら宿 … [続きを読む]
鈴木大裕 2019年02月27日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月5日(火) 午前中「報道特集」の定例ミーティング。早稲田大学の採点作業。 ベネズエラの政情不安、といっても、アメリカのトランプ政権の後押 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年02月22日
都議会第1回定例会は2月20日に開会したが、小池百合子東京都知事のついた「嘘」が追及されることになるだろう。2017年6月、知事は「築地は … [続きを読む]
永尾俊彦 2019年02月21日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
佐山展生(さやま・のぶお)インテグラル株式会社代表取締役、スカイマーク代表取締役会長、一橋大学大学院経営管理研究科客員教授1953年、京都市 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年02月10日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
「頼む頼まれ」「助け助けられ」 私は頼むことが苦手。他人に迷惑をかけると思うからです。日韓境界人と自称している私ですが、「頼む頼まれ」「助け … [続きを読む]
藏重優姫 2019年01月28日
韓国の文在寅大統領が1月10日、大統領府で行った新年演説。昨年来、経済政策への疑問や批判が根強いことを考えると、予想通りというべきか、30 … [続きを読む]
稲田清英 2019年01月25日
平均1%の低成長時代 5月の改元まで残り半年を切った。新しい時代のスタートを迎えるにあたり、約30年間に渡った平成という時代を経済の側面から … [続きを読む]
武田淳 2018年12月29日
ファーブル研究の第一人者 昨年、博物学の不朽の名著『ファーブル昆虫記』が完訳された。手がけたのはフランスの生物学者、ジャン・アンリ・ファ-ブ … [続きを読む]
阿部洋子 2018年12月01日
前編「日本の公教育の崩壊が、大阪から始まる」では、子どものテストの成績に基づいて校長や教員を人事評価し、各学校の予算配分を決める大阪市の「 … [続きを読む]
鈴木大裕 2018年11月26日
子どものテスト結果で教師を人事査定する 世の中を経済的な観点からしか見ようとしない狭く偏った価値観が世界を席巻している。公教育にもビジネス理 … [続きを読む]
鈴木大裕 2018年11月25日
韓国は塾や習い事にお金がかかる 「教育熱と言えば韓国だね!」と人ごとのように言えたのは、過去の話。この私が、これに巻き込まれようとは。 私た … [続きを読む]
藏重優姫 2018年11月25日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
テレビ東京の報道局記者だった岩田圭介(63)は1992年ごろ、日本テレビのアニメ「アンパンマン」が放送収入よりもビデオやキャラクター商品の … [続きを読む]
川本裕司 2018年11月16日
科学・環境
東京医科大学による入試不正は、受験生と保護者に大きな衝撃を与えた。女子受験生と多浪受験生は一律減点の、また、卒業生の子弟には加点のハンディ … [続きを読む]
小島寛之 2018年11月05日
無茶苦茶なありようを時代とともに描く この映画『止められるか、俺たちを』をいかに語ろうかと考え、しばしフリーズしてしまった。言葉にすると、そ … [続きを読む]
大友麻子 2018年11月01日
あるプロデューサーは、番組の制作が行き詰まってくると、こんな言葉を掛けてくれます。「せっかくディレクターという、みんなが憧れ、やってみたい … [続きを読む]
小口拓朗 2018年10月23日
官僚不信が加速 昨今の日本では、官僚不信を加速させるような事態が立て続けに起きている。2016年に発覚した文科省の天下り問題、同年からの自衛 … [続きを読む]
佐藤信 2018年10月19日
ねっとりした空気に包まれて 東京から飛行機に乗って2時間45分――。 那覇空港に着き、飛行機のドアが開く。その瞬間からねっとりとした空気に包 … [続きを読む]
中原一歩 2018年10月11日
裕子が死んで泣いちゃいけない 9月27日(木)、「半分、青い。」最終回まであと2日というタイミング。「あさイチ」冒頭、近江友里恵アナウンサー … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年10月04日
政治・国際 グローカルに生きる
喜界島に生まれて 子供のころ、何度も出ていきたいと思った島に、ことしの夏も「ただいま」と言った。「はげ。だーちゃ、ゆくむどうてきたね。かんし … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年08月25日
「1968年 全共闘とは何だったのか?」「1968」の敗北を経て見えてきたもの」に引き続き、ヘーゲルの翻訳やエッセイで知られる哲学者の長谷 … [続きを読む]
長谷川宏 2018年08月17日
社会・スポーツ
贈収賄事件として世間を賑わした東京医科大学の入学試験だが、それに端を発して内部調査を行い、公表されたその報告書が衝撃を与える結果となった。 … [続きを読む]
和田秀樹 2018年08月17日
「1968年 全共闘とは何だったのか?」に続いて、ヘーゲルの翻訳やエッセイで知られる哲学者の長谷川宏さん(78)のお話を。今回は闘争の19 … [続きを読む]
長谷川宏 2018年08月15日
学生の反乱のうねりが全国に広がった「1968年」から50年。あの闘争とは何だったのかを問い直す書籍の刊行やイベントが相次いでいる。ヘーゲル … [続きを読む]
長谷川宏 2018年08月13日
シダックス創業者の志太勤取締役最高顧問(83)は立志伝中の人である。 高校卒業後、大衆食堂を開業。やがて企業や工場の社員食堂の … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年07月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「時代」がたどり着いた「誰もいない世界」 昭生(62歳)、豊生(52歳)、常生(42歳)、夢生(32歳)、凪生(22歳)、凡生【なみお】(1 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2018年06月04日
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