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文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
AVから浮かぶ性意識の変貌 「痴女」とは、ある辞書によれば「情欲の赴くまま行動する淫乱な女性のこと」とある。 「赴くまま」とは? 「行動 … [続きを読む]
高橋伸児 2016年05月12日
文化・エンタメ
『俳優 亀岡拓次』の脚本は、横浜聡子監督が自身で書いている。それこそが、この映画が成功した最大の理由だと思われるが、パンフレット所載のPR … [続きを読む]
藤崎康 2016年05月11日
前回の(上)に引き続き、HKT48の新曲『アインシュタインよりディアナ・アグロン』の歌詞が、女性蔑視かつ女性差別的として話題になった問題を … [続きを読む]
勝部元気 2016年05月09日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
日本の「クレイマー・クレイマー」 -面会交流事件-アンダーソン・毛利・友常法律事務所大島 義孝 1 子をめぐる紛争の増加 司法統計によれば、 … [続きを読む]
大島義孝 2016年05月02日
37歳独身の脇役俳優、亀岡拓次。見た目は地味でパッとしないが、その影の薄さが持ち味だ。泥棒、チンピラ、ホームレスなど、頼まれればどんな役で … [続きを読む]
藤崎康 2016年05月02日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・杉田敦教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月29日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
杉田敦 2016年04月28日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
金融庁の金融審議会に置かれたワーキンググループが、アナリストや報道機関など特定の第三者に対する上場企業の未公表重要情報の提供を規制する「フ … [続きを読む]
辰巳郁 2016年04月27日
文化・エンタメ 追悼・原節子 スクリーンに全てを賭けた真正の芸術家
『晩春』に次ぐ『麦秋』は、小津安二郎が、山中貞雄の無念の思いに報いるために、再び原節子を主役に据えて撮ったという意味で、画期的な作品である … [続きを読む]
末延芳晴 2016年04月25日
政治・国際
特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月25日
科学・環境
熊本地方で4月14日および16日に、それぞれ、マグニチュード6.5および7.3の地震が発生し、益城町(ましきまち)では2度に渡り震度7を観 … [続きを読む]
湯之上隆 2016年04月24日
同時開催中の「ピクサー展」と「トンコハウス展」 3月5日から東京都現代美術館で開催されている「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展 PIXA … [続きを読む]
叶精二 2016年04月22日
いま死なない代わりに、とりあえず明日、もう一本映画を見よう 去年(2015年)、『映画系女子がゆく!』(青弓社)という本が出た。著者は真魚 … [続きを読む]
上原昌弘 2016年04月21日
長編の人形アニメーションを作る意義――そもそも人形アニメーションの長編映画は日本では余り作られたことがありません。海外の作品も大ヒットの前例 … [続きを読む]
叶精二 2016年04月20日
「ユートピア」の裏面 今回は、『キャロル』の舞台となった、1950年代アメリカの――とりわけその郊外の――ライフスタイル、政治的背景について … [続きを読む]
藤崎康 2016年04月19日
手元にひそむ資源争奪の血のにおい ちょっと、食指がのびにくい装丁(特にメインの書体は、私が編集担当なら上からの命令でも拒みたいです)。しか … [続きを読む]
松澤 隆 2016年04月15日
Journalism
いま放送メディアで報道番組に携わる人たちにとって、映画「グッドナイト&グッドラック」(監督:ジョージ・クルーニー/2005年公開)のような … [続きを読む]
綿井健陽(映像ジャーナリスト、映画監督) 2016年04月15日
去る2月20日、長編人形アニメーション映画『ちえりとチェリー』が宮城県仙台市東北大学百周年記念館で上映された。たった1日限りの上映であった … [続きを読む]
叶精二 2016年04月14日
中盤で、2人がアメリカ西部を巡る自動車旅行に出発する『キャロル』は、よってそれ以降、恋愛映画+ロード・ムービーという形をとる(キャロルの運 … [続きを読む]
藤崎康 2016年04月13日
今年1月、ジャーナリズム編集部の竪場勝司から、「弊誌2016年4月号(4月8日発売)で、『権力監視とメディア』(仮)と題した特集を計画して … [続きを読む]
森達也(映画監督、作家、明治大学特任教授) 2016年04月13日
『キャロル』は、2人の女性同士のファタル/運命的な恋愛を、精妙かつ情感豊かに描いた絶品だ。何より、1950年代初頭のアメリカという時代設定 … [続きを読む]
藤崎康 2016年04月12日
「内なる戦争」に決着をつけないまま 佐藤忠男監修の『永遠のマドンナ 原節子のすべて』(出版協同社、1986年)に掲載されている「原節子主演全 … [続きを読む]
末延芳晴 2016年04月11日
私は、6年間務めた「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の放送倫理検証委員をこの3月退任した。BPOの委員は1期が3年間となっており、一般の … [続きを読む]
香山リカ(精神科医、立教大学現代心理学部教授) 2016年04月11日
政治・国際 「民主化の時代を迎える国」ミャンマー現地報告
ミャンマー(ビルマ)は4月11日から20日まで、1年で最も晴れやかな「水かけ祭り」でにぎわう。いわゆる旧正月に当たり、街を通る人々に水をか … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年04月11日
社会・スポーツ
2016年世界選手権、男子シングル。 とにかくハビエル・フェルナンデス(スペイン)ただひとりに、すべてを持っていかれた試合だった。 ショ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2016年04月08日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
たかだか500人規模の暴力団工藤会に対し、警察、検察が2014年9月以来、総力を上げて「頂上」作戦を展開している。その成果を検証し、今後の … [続きを読む]
村山治 2016年04月06日
ディーン・フジオカなどの新しいスターを生み出し、平均視聴率は関東地区で23.5%と、朝ドラとしては今世紀最高の記録を樹立した「あさが来た」 … [続きを読む]
西森路代 2016年04月06日
社会・スポーツ いま一度、死刑について考える
なぜ、日本では、世界の趨勢に逆行して、死刑存続の方向、厳罰化の方向へと世論が動いてきているのだろうか? すでに記したとおり、お … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年04月06日
圧巻。10年ぶりとなるマドンナのコンサートを表現するとしたら、このひと言につきるだろう。2時間の遅延で帰れなくなった人が続出したとか、安室 … [続きを読む]
田中敏恵 2016年03月31日
2001年の米同時多発テロ後のニューヨークの再活性化を目指して始まったトライベッカ映画祭に、創設者の一人であるロバート・デニーロ氏が「反ワ … [続きを読む]
高橋真理子 2016年03月31日
根強い人気をもつ時代劇が地上波テレビから次々と姿を消し、主な舞台をBSやCSといった衛星放送に移っている。民放ではスポンサーがCMのターゲ … [続きを読む]
川本裕司 2016年03月30日
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