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文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
世界最先端の図書館はこんなところ 図書館といえば、国立国会図書館のような調べ物をするための大図書館か、本を無料で貸してくれる近所の公共図 … [続きを読む]
松本裕喜 2016年06月09日
科学・環境
歩けなくなって見えてきたこと 6月3日、元ヘビー級ボクシングの世界チャンピオンだったモハメド・アリ氏が亡くなった。パーキンソン病を患いながら … [続きを読む]
大谷剛 2016年06月09日
政治・国際 「民主化の時代を迎える国」ミャンマー現地報告
男の子の得度式 ミャンマー中部の古都バガンの一角にミンチントゥ村がある。今から約1000年前にこの国の最初の王朝の首都として繁栄したバガンの … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年06月03日
去る5月27日、オバマ氏が米国の現役大統領として初めて広島を訪問した。当地スウェーデンの新聞はいずれもかなりの紙面を割いて「歴史的訪問」と … [続きを読む]
山内正敏 2016年06月03日
社会・スポーツ
被爆地・広島を訪ね、慰霊碑の前に立ったオバマ大統領の姿を見て、筆者が思い出していたのは『論座』2007年8月号に掲載された国際政治学者・藤 … [続きを読む]
武田徹 2016年06月02日
屋根をオープンにしたセンターコートには初夏の日差しが降り注ぎ、5月の心地良い風が吹き抜けていた。パラリンピックの、と限定して表現する必要は … [続きを読む]
増島みどり 2016年06月01日
経済・雇用
パラダイムシフト(paradigm shift)という英語の表現がある。英語の単語を持ち出して恐縮だが、要するに、物の見方の転換、ある時代 … [続きを読む]
齋藤進 2016年05月27日
戦後70年を経た日本のメディア界は、空前の自由の危機に見舞われている。 特に高市総務大臣の電波停止発言が危機の引き金を引いたかに見える。「 … [続きを読む]
柴山哲也 2016年05月24日
文部科学省は、昨年4月から「『デジタル教科書』の位置付けに関する検討会議」を計7回開催してきました。このなかで、デジタル化した教科書を生徒 … [続きを読む]
田村恭久 2016年05月20日
5月5日、英国各地で地方選挙が行われ、ロンドンでは最大野党・労働党の下院議員サディク・カーンが、与党・保守党のザック・ゴールドスミス下院議 … [続きを読む]
小林恭子 2016年05月19日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
1千億円を超える巨額粉飾決算を暴くきっかけとなる資料を内部告発したオリンパスの現役社員が14日、著書「内部告発の時代」(平凡社新書)を出版 … [続きを読む]
奥山俊宏 2016年05月13日
政治・国際
非政府組織「国境なき記者団」(本部パリ)が発表した「世界 報道の自由度ランキング」について、Twitterなどのネット空間で「日本の報道の … [続きを読む]
沓掛沙弥香 2016年05月13日
抗菌薬(抗生物質)が効かない薬剤耐性菌の対策が、国際政治課題となっている。昨年5月に世界保健機関(WHO)総会で世界行動計画が採択され、6 … [続きを読む]
高橋真理子 2016年05月13日
「タックスヘイブン」(租税回避地)の1つとして知られるパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した大量の金融取引にかかわる内部文 … [続きを読む]
小林恭子 2016年05月12日
人間活動の環境負荷を評価するさまざまな指標がある。一人当たり二酸化炭素排出量やより総合的な生態フットプリントが有名だ。生態フットプリントと … [続きを読む]
松田裕之 2016年05月12日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
日本企業が英国企業を買収するに際し、株主総会における承認を前提とした裁判所の認可により、完全子会社化を達成する「スキーム・オブ・アレンジメ … [続きを読む]
木津嘉之 2016年05月11日
突出している日本の累積赤字 日本の累積財政赤字は2015年にはGDPの240%に達している。先進国の中で最も高い数字だ。2015年アメリカは … [続きを読む]
榊原英資 2016年05月10日
仏教遺跡の町バガンで最も高い建物がタビニュ寺院だ。その向かい側にあるタビニュ僧院の一角に、この国で亡くなった日本兵の鎮魂、慰霊碑がひっそり … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年05月09日
大規模な自然災害やテロなど、非常時における政府の権限を定める「緊急事態条項」を新たに憲法に盛り込むべきかどうかが、改憲論議の焦点として浮上 … [続きを読む]
松本一弥 2016年05月08日
政治・国際 「緊急事態条項」を考える
1)熊本地震 熊本地震の安倍政権の対応について一言述べる。災害対策・災害対応は、第2回に述べたとおり、市町村が主導し、国は予算や人員などによ … [続きを読む]
永井幸寿 2016年05月07日
「国は後方支援すべきだ」と首長はいった 災害時には、政府に権力を集中しなければ災害に対処できないという意見がある。 本当にそうだろうか。 平 … [続きを読む]
永井幸寿 2016年05月03日
11月の大統領選に向けて、民主、共和両党の候補者指名争いが終盤戦にはいったアメリカ。過去50年間で最も予想が難しいと言われる中、有権者動向 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2016年05月02日
外交官の講演 米国の高名な外交官OBであるチャズ・W・フリーマン・ジュニア(Charles W. ("Chas") Freeman, Jr. … [続きを読む]
齋藤進 2016年04月30日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・杉田敦教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月29日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
杉田敦 2016年04月28日
特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月23日
小説の醍醐味を味わえる傑作 素っ気ないタイトルだが、見事としか言いようのない傑作小説。作者ジュリアン・バーンズと言えば、『フロベールの鸚鵡 … [続きを読む]
小林章夫 2016年04月21日
文化・エンタメ 「帝国の慰安婦」が問いかけるもの
夏目漱石がロンドン留学を命じられたのは1900年(明治33年)のことだ。翌年1月にロンドンに到着早々の漱石はビクトリア女王の葬列をロンドン … [続きを読む]
中沢けい 2016年04月20日
「文化庁が数年内に京都に」。そのニュースを読んで、「文化財は京都や奈良など関西に多いから良いかも知れないけれど、芸術の中心は、 … [続きを読む]
菘あつこ 2016年04月19日
文化・エンタメ
「ユートピア」の裏面 今回は、『キャロル』の舞台となった、1950年代アメリカの――とりわけその郊外の――ライフスタイル、政治的背景について … [続きを読む]
藤崎康 2016年04月19日
現ロンドン市長ボリス・ジョンソンが書いたチャーチルの伝記本『チャーチル・ファクター』の日本語版が3月末、プレジデント社から刊行された。 第 … [続きを読む]
小林恭子 2016年04月15日
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