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科学・環境
Retraction Watch(リトラクションウォッチ=論文撤回監視)は、論文撤回を中心に研究不正に関する情報を集めているウェブサイトだ … [続きを読む]
高橋真理子 2017年12月28日
米国ベイエリアの科学イベント 「青少年のための科学の祭典」は、実験や工作を楽しむブースやステージでの講演や実演がにぎやかに繰り広げられる催し … [続きを読む]
高橋真理子 2017年11月24日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究では、研究に参加する被験者の人権の保護とデータの信頼性確保が欠かせない。日 … [続きを読む]
出河雅彦 2017年11月16日
WEBRONZA恒例のノーベル賞予測へようこそ。今年の科学3賞は10月2日から発表される。そのトップバッターとなるノーベル医学生理学賞の予 … [続きを読む]
浅井文和 2017年09月25日
文化・エンタメ 医療系サイトから「正しい情報」を得る方法
受診する病院やクリニックを選ぶために、今や、多くの人がそのホームページの情報を参考にしている。 「SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービ … [続きを読む]
山内リカ 2017年07月05日
政治・国際
日本の安全を守る実力集団である自衛隊は、時として政治家のための便利な「道具」になることがある。総勢23万人という組織の大きさと、合憲か否か … [続きを読む]
谷田邦一 2017年06月29日
食物アレルギー予防の常識に、大きな地殻変動が起きている。きっかけは、英国の研究グループが2015年に発表した「赤ちゃんに早い時期からピーナ … [続きを読む]
高橋真理子 2017年06月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
広大な宇宙にも匹敵する人体 『近代秀歌』『現代秀歌』(ともに岩波新書)で近現代の短歌を鮮やかに鑑賞した歌人が、「生命」をどう解説しているの … [続きを読む]
松本裕喜 2017年04月03日
在ボストン日本総領事館が開いた科学に関する意見交換会で、アルツハイマー研究第一人者であるボストン大学医学部教授の池津庸哉先生と知り合うこと … [続きを読む]
北原秀治 2017年03月01日
トラウマは人間がいかなる存在であるかを教える ある女性が水の入ったコップをひっくり返した。それを見て近くにいた男性が立ち上がり、ティッシ … [続きを読む]
西 浩孝 2017年01月10日
日本の基礎研究に防衛省(防衛施設庁)の予算が加わった。参入にあたって防衛施設庁は、研究成果の公開の許容など、科学者からの心理的敷居を減らす … [続きを読む]
山内正敏 2016年12月13日
経済・雇用
近赤外線を照射してがん細胞を死滅させる オバマ大統領が2012年2月に行った一般教書演説の一節を覚えている人はいるだろうか。「米政府の研究機 … [続きを読む]
木代泰之 2016年12月09日
文化・エンタメ
「夢よ、もう一度」ということか? 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに続いて、「2025年大阪万博」に向けての動きが本格化して … [続きを読む]
福嶋聡 2016年12月05日
近年、がん免疫療法が再び脚光を浴びている。がんの治療法と言えば、手術、抗がん剤を使う化学療法、放射線療法の三つが未だ揺らぐことのない三大治 … [続きを読む]
北原秀治 2016年10月20日
細胞の低酸素感知・応答メカニズムの解明 昨年、筆者はGregg L. Semenza (グレッグ・セメンザ:米国ジョンズホプキンズ大学)とP … [続きを読む]
佐藤匠徳 2016年09月28日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・齋藤純一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月18日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
齋藤純一 2016年08月22日
「不都合な事実」? 7月13日付でWEBRONZAに掲載された「米国とドイツでSTAP細胞関連の論文発表」(著者は湯之上隆氏)という記事を読 … [続きを読む]
粥川準二 2016年07月20日
“真実B”は提示されたのか? 2014年、佐村河内守のゴーストライター騒動が大きく報じられたとき、私も含めた多くのひ … [続きを読む]
松谷創一郎 2016年07月05日
社会・スポーツ
無事、死にたどり着かれた いろんな死がある。 戦地での空爆や自爆テロによる死。平和国家での自然災害死。自死。他殺。病死。老いによる死。平和の … [続きを読む]
徳永進 2016年06月28日
つねに科学の向こう側を見据えていた科学者 名著『免疫の意味論』(青土社)や『生命の意味論』(新潮社)で知られた免疫学者・多田富雄が逝去し … [続きを読む]
佐藤美奈子 2016年06月16日
高脂肪食が肥満や糖尿病などの代謝疾患、またそれらにともなう脳卒中、心臓疾患といった循環器系疾患の原因であることはよく知られている。一方、が … [続きを読む]
佐藤匠徳 2016年03月17日
政治・国際 21世紀のリベラル
社会全体がSNS化し、パワーの配置図が流動化 これまで、2015年夏に出現した街頭行動を、日本近代の縦軸と、同時代の諸外国での横軸に沿って概 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月18日
抗生物質は《沈黙の春》をもたらすのか 近頃、これほど夢中になった本はない。著者はニューヨーク大学の微生物学教授で、米国感染症学会の元会長 … [続きを読む]
松澤 隆 2015年10月22日
日本では今年のノーベル医学生理学賞に決まった大村智・北里大学特別栄誉教授(80)を讃える報道一色だ。 しかし、私としては米国の製薬大手メル … [続きを読む]
浅井文和 2015年10月16日
「妻の写真はいつも持ち歩いていますよ。持ってないと怒られますからね」 朝日新聞のインタビューで、財布の中から亡き妻の写真をとりだしてみせた … [続きを読む]
瀬川茂子 2015年10月14日
経済・雇用 日本の医療制度改革、明日への処方箋
日本の医療をめぐる課題として、医師不足、医師の診療科間での偏在、地域における偏在、地域医療の崩壊や高齢化に伴う医療や介護費の増加などが指摘 … [続きを読む]
井伊雅子 2015年04月07日
クリント・イーストウッドが84歳で撮った『アメリカン・スナイパー』で描かれるのは、イラク戦争で160人以上を射殺した凄腕のスナイパー/狙撃 … [続きを読む]
藤崎康 2015年03月30日
時間が経つのは早い。2015年3月11日で、東日本大震災・福島第一原発事故が起きてから満4年となる。東日本大震災と大津波の被害は甚大であっ … [続きを読む]
齋藤進 2015年03月11日
いよいよ今年の生命科学10大発見のベスト5である。5位.親の栄養状態の影響は世代を超えて、子、孫、ひ孫の代へと受け継がれる16,17 妊娠中 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年12月25日
今年も、生命科学の分野では様々な発見があった。大きな発見もあれば、これから大きく発展するかもしれない芽も出てきた。しかし、残念ながら日本国 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年12月24日
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