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法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力福島第一原子力発電所は、建屋を破壊され、外界に放射性物質を放出する異常な事態に陥っている。3月29日夜、同社の「原子力緊急時対策本 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年04月01日
社会・スポーツ
4月9日午前5時50分、山口組の篠田建市・6代目組長(69、通称・司忍)が東京の府中刑務所を出ました。銃刀法違反の罪で2005年12月に収 … [続きを読む]
緒方健二 2011年04月22日
会場のホールはむせかえるような熱気に包まれていた。現役サラリーマンから大企業の元社員、飲食店を経営する女性まで……。受付前に幾筋もの列がで … [続きを読む]
前田史郎 2012年03月29日
社会・スポーツ WEBRONZA甲子園
「バンカラ」という言葉は、ちょっとこじゃれた西洋風の格好を意味する「ハイカラ」に対して生まれたと言われている。武士道に近い男気溢れる心を備 … [続きを読む]
佐々木亨 2012年08月20日
政治・国際
山本議員の行為は天皇の「政治利用」か? 山本太郎議員が園遊会で天皇陛下に原発問題に関する手紙を手渡したという報道がなされて大きな話題となった … [続きを読む]
小林正弥 2013年11月14日
法と経済のジャーナル 調査・検証
2 直後、どんと大きな音をたててドアが開いたかと思うと、赤茶色の塊、いや、よく見ると、その色のスーツを着た小太りの男性が身体ごと勢いよ … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2013年12月17日
社会・スポーツ ソチオリンピック リポート
とにもかくにも、史上稀に見る、10代のオリンピックチャンピオン誕生である。 10代のチャンピオンはディック・バットン以来66年ぶり、とのこ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年02月19日
7月下旬に東京都知事として18年ぶりに韓国を訪問した舛添要一氏が、ネットや一部週刊誌上で非難を浴びている。 朴槿恵大統領との会談の様子など … [続きを読む]
金恵京 2014年08月11日
社会・スポーツ 2014グランプリシリーズ現地リポート
12月13日、フリープログラム。 当日昼の公式練習にて、ちょっとした騒動があった。 40分間の練習が開始されても、町田樹、無良崇人、ヴォロ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年12月26日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
52・66%で戦後最低。12月14日の衆議院選挙の投票率である。有権者の2人に1人しか投票所に足を運ばなかった。私は東京郊外の小学校で投票 … [続きを読む]
鎌田慧 2014年12月30日
法と経済のジャーナル 深掘り
津波の不安を感じながらも海の近くに戻ることにしたのは、一瞬の迷いの結果だった。 「戻っちゃいけないという気持ちがあって、だけど … [続きを読む]
2015年03月11日
Journalism
僕はこれまでに、日本の地方選挙を描いた2本のドキュメンタリー映画を作った。1本目は2005年秋に撮った『選挙』(観察映画第1弾、120分、 … [続きを読む]
想田和弘 2015年04月12日
凱旋報告は実に質素な、金屏風もひな壇もない会場で行われたが、主役たちの「凛」とした美しさは逆に、一切の装飾を必要としないように見えた。 9 … [続きを読む]
増島みどり 2015年10月01日
その日の広島は、朝からお天気に恵まれ、オバマ米大統領が市内に到着する2時間前(午後3時前)までには、気温がじりじりと上昇して30・8℃の最 … [続きを読む]
金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授) 2016年07月21日
※これは、2016年10月29日に上智大学での講演(五木寛之「悲」の力~乱世を生きぬくために)に続く形で行われた、作家の五木寛之氏、上智大学 … [続きを読む]
松本一弥 2017年01月28日
文化・エンタメ 追悼・原節子 スクリーンに全てを賭けた真正の芸術家
世俗の人、杉村春子が持ち込んだ悲劇的、神話的主題 映画『晩春』を注意深く、丁寧に繰り返し見てくると、この作品の悲劇的、神話的主題が、原節子と … [続きを読む]
末延芳晴 2017年01月30日
経済・雇用
日本では、学校法人「森友学園」の国有地格安払い下げ問題をめぐって国会での議論が続く。安倍首相の昭恵夫人が公人として学園施設を訪問したのかな … [続きを読む]
小林恭子 2017年03月29日
前回、「お母さんの無償の愛は300万円(上)」に引き続き、この春から教科化された道徳について考えたい。今回は道徳教科書の内容を … [続きを読む]
杉原里美 2018年05月13日
海を渡ったパンダの足跡を追って、アメリカ、ロシア、欧州から東南アジア、香港、韓国、台湾、そして日本を歩き、朝日新聞夕刊で連載した(「海を渡 … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年08月07日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者はこれまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険地 … [続きを読む]
友成晋也 2019年09月07日
文化・エンタメ
これまで内外の数多くのオーケストラを指揮してきた尾高忠明(71)が2018年、大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督に就任。着任初年度にベ … [続きを読む]
伊熊よし子 2019年10月27日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
One for All, All for One: ラグビーに学ぶ、勝利するチームの心得アンダーソン・毛利・友常法律事務所内藤 央真 ラグビ … [続きを読む]
内藤央真 2019年11月11日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
炭坑節に魅せられたGIたち では、具体的にはGHQの兵士たちは炭坑節にどのように出会って、どう付き合い、どう戯れたのか? 調べているうちに、 … [続きを読む]
前田和男 2019年11月26日
新潟港から北朝鮮へ 第一陣から60年 1959年12月14日。新潟港から2隻の大型船が北朝鮮へと向かった。238家族の975人を乗せて。あれ … [続きを読む]
市川速水 2019年12月05日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月17日(火) 朝、7時20分発の便で山口宇部空港へ。こころの中で葛藤を抱えたまま、猿回しの猿が、馬車馬の馬のように猛烈に働いている。K … [続きを読む]
金平茂紀 2020年01月07日
日本で4月8日にやっと、「自粛」のただし書き付きで7都府県(後にやっと全国)への「緊急事態宣言」が出されたが、フランスではマクロン大統領が … [続きを読む]
山口昌子 2020年04月19日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界で初めて原爆を投下し、一般市民を虐殺したのはアメリカだったが、その惨禍を世界に広く伝え、原爆の非人道性を告発したのは、そのアメリカのジ … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月09日
タイで若者を中心とした反政府運動が勢いづいている。8月16日には首都バンコクで、2014年の軍事クーデター以降では最大規模となる約2万人が … [続きを読む]
吉岡桂子 2020年09月06日
あれは、1971(昭和46)年6月だったから、半世紀近くも前になる。30日付の読売新聞朝刊社会面のトップは、自信の特ダネだった。「真犯人は … [続きを読む]
井上安正 2020年10月29日
実は同じジャニーズの「SMAP」ほどには、私は「嵐」のことはよく知らない。しかし、これまでの人生でその「嵐」に見舞われたことが2回あり、い … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年01月05日
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