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経済・雇用
――メディアは今、大きな変わり目にあり、新聞社も新たなあり方を模索しています。米国では地方紙が次々に廃刊に追い込まれるなど厳しい状況です。 … [続きを読む]
一色清 2010年06月24日
政治・国際
不覚にも涙が出た。 善戦空しくPK戦に負けたことはもって瞑すべしだし、絶叫調の実況中継に同調したわけでもない。ただ、サッカーはワールドカ … [続きを読む]
曽我豪 2010年07月02日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
メキシコ湾の原油流出事故が「対岸の火事」ではなくなりつつある。米国内で、事故を起こした油田開発にかかわる三井物産グループに対し、州政府高官 … [続きを読む]
2010年07月21日
▽この記事は2010年3月27日の朝日新聞朝刊(大阪)に掲載されたものです。 JR宝塚線(福知山線)脱線事故をめぐり、JR西日本の歴代社長3 … [続きを読む]
法と経済のジャーナル 深掘り
欧州の共通通貨「ユーロ」を使う16カ国の金融政策を担う欧州中央銀行(ECB)がもがいている。 ロンドンで銀行間のお金の貸し借りを仲介するB … [続きを読む]
織田一 2010年07月25日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
独占禁止法の昨年の改正で、課徴金納付命令の対象となる行為が「不公正な取引方法」などに拡大されたが、その実態はどうなのか。独占禁止法に詳しい … [続きを読む]
川合弘造 2010年07月28日
■1億円以上の役員報酬の個別開示が話題に 本年3月31日に「企業内容等の開示」に関する改正内閣府令が施行された。それを受けて、6月の株主総会 … [続きを読む]
2010年08月02日
――総理大臣がころころ変わるという話も含めて、日本の根本的な仕組みの問題があるんじゃないかなという感じがしています。 「日本がどうして総体 … [続きを読む]
一色清 2010年08月10日
社会・スポーツ
数年前までの私は、「死刑制度は是か非か」と問われると「どちらかといえば、ないほうがいい」と答える程度の消極的な死刑反対論者だった。ところが … [続きを読む]
魚住昭 2010年08月11日
内閣官房報償費(官房機密費)の担当官僚が13日、機密費を投じた政府の情報収集活動の一端を法廷で証言した。大阪地裁で審理中の使途公開請求訴訟 … [続きを読む]
2010年08月15日
「インフレ(物価上昇)は陽気な妖怪だが、デフレ(物価下落)は陰気な妖怪」。こんな言葉を聞いたことがある。どちらも度を過ぎればよくないのは同 … [続きを読む]
西井泰之 2010年08月16日
日本の独占禁止法は、どのような要請に基づいて生まれ、育ち、いま、どの方向への途上にあるのか。住友化学の法務部長や代表取締役専務、日本経団連 … [続きを読む]
2010年08月17日
企業や事業の買収(M&A)の際にステークホルダーの多くが納得できる売買価格を決めるのは簡単ではない。価格の合意ができなかったがため … [続きを読む]
2010年08月18日
そもそも「減らせるか」という問題設定を、疑問に思う。ひきこもり=悪いこと、減らすべきこと、という視点は、単純にすぎないか。 06年、名古屋 … [続きを読む]
伊藤智章 2010年08月18日
■占領軍の圧力との拮抗の中で独禁法は成立した 独占禁止法は、新憲法施行直前の昭和22年3月31日に成立した。新憲法施行までにどうしても間に … [続きを読む]
2010年08月19日
8月6日のウォールストリートジャーナル(アジア版)は1面と14面で、楽天の三木谷浩史社長が2010年6月中間連結決算の発表を英語で行ったこ … [続きを読む]
小原篤次 2010年08月19日
■課徴金と刑事罰との関係 憲法39条は、同一行為に対して二重に刑事罰を科すことを禁止している。刑罰といわずに行政制裁といえば、刑罰と二重に … [続きを読む]
2010年08月21日
自動車メーカーが自社製の車の欠陥を把握してリコール(改善措置)を決めたにもかかわらず以後4カ月以上にわたってリコール実施の事前の届けを国土 … [続きを読む]
奥山俊宏 2010年08月29日
富士通が6月に開いた株主総会では、危機管理、リスク管理のあり方、監査役、社外役員の存在意義、取締役会での議論と情報開示、風評の関係など、企 … [続きを読む]
2010年09月05日
ハーバード大学サンデル教授の「白熱教室」について、ある私大教授と話をしたら、「日本の大学の学部教育であの手の授業は難しいだろう」という反応 … [続きを読む]
水田愼一 2010年09月06日
世界各国の自動車メーカーがしのぎを削る電気自動車の研究開発競争。なかでも、電池の開発が死命を制するとされる。現在、日本や各国の自動車会社を … [続きを読む]
2010年09月16日
郵便不正事件で大阪地検特捜部が押収したフロッピーディスク(FD)のデータを主任検事が書き換えていた問題は、発覚した日のうちにスピード逮捕に … [続きを読む]
2010年09月22日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年09月27日
起訴するかしないかを決める権限と裁量を検察官に与え、かつ、独占させる起訴便宜主義、起訴独占主義は長らく日本の刑事司法の鉄則の一つだったが、 … [続きを読む]
山本憲光 2010年10月04日
小沢一郎・民主党元代表を「起訴すべきだ」と議決した検察審査会。判断のポイントは元秘書らの供述調書や、複雑な資金操作をしたとする状況証拠など … [続きを読む]
2010年10月05日
郵便不正事件の捜査を担当した特捜検事による証拠品改ざん事件は、特捜検察を信じてきた人々にとっては、信頼を裏切られて腹立たしいことだろう。た … [続きを読む]
古西洋 2010年10月14日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
小沢一郎・元民主党幹事長を被告人席に着かせることを選択した東京第五検察審査会の起訴議決。有権者から選ばれた審査員は、大物政治家の刑事責任の … [続きを読む]
村山治 2010年10月15日
最近の若い人は海外留学や海外赴任にあまり興味がないらしい。 若い世代の海外離れの要因として、日本の生活水準が上がったこと、少子化で過保護に … [続きを読む]
根本直子 2010年10月16日
小沢一郎・民主党元幹事長に対する検察審査会の起訴議決は、国民の間に賛否両論を巻き起こした。折しも、検察は、証拠改ざんなど前代未聞の不祥事で … [続きを読む]
村山治 2010年10月17日
捜査機関幹部の立場にありながら犯人隠避の容疑で検事の取り調べを受けた――。そんな「強烈な失敗談」に、聞き手は引き込まれていく。芝昭彦弁護士 … [続きを読む]
奥山俊宏 2010年10月20日
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