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記事:54件中1~30件
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社会・スポーツ 東京五輪とスポンサー新聞社
2021年夏に開催された東京五輪競技大会(以下、東京五輪)のスポンサー選定をめぐり、東京地検特捜部は2022年8月17日、東京五輪大会組織 … [続きを読む]
小田光康 2022年09月12日
社会・スポーツ
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像」【上】【中】もお読みください。6.ウクライナの … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像【上】」はこちらからお読みいただけます。3.「ネ … [続きを読む]
1.「これはロシアのプロパガンダではありません」 英語で「象が部屋にいる」という言い回しがある。 どういうことかというと、「あんなにも大きな … [続きを読む]
清義明 2022年03月23日
政治・国際
“静岡ショック” 10月24日投開票の参議院静岡選挙区補欠選挙の結果を受けた「静岡新聞」の見出しは、最終盤に向かう … [続きを読む]
木下ちがや 2021年10月26日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
東京五輪音頭 昭和38(1963)年作詞・宮田隆、作曲・古賀政男、歌・三波春夫場所:東京 いまや「東京オリンピック・パラリンピック2020」 … [続きを読む]
前田和男 2021年10月10日
文化・エンタメ
東京オリンピック開会式の作曲陣の一人であった小山田圭吾氏が、学生時代に障がいを持つ同級生等に対して凄惨な暴力をふるっていたと、雑誌のインタ … [続きを読む]
勝部元気 2021年07月22日
私が昭和の刑事だったら、カツ丼を出してこう言うだろう。「全部やめて、楽になれ」。東京五輪さんへの、これが一番愛ある態度だと思う。 だって、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年07月21日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年05月06日
政府が緊急事態宣言を解除したのをまるで待ち受けていたかのように、新型コロナウイルスが再び猛威を振るい始め、6都府県の地域に急遽「まん延防止 … [続きを読む]
野上暁 2021年04月12日
7月23日開催予定の東京五輪は秒読み段階に入った。東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子・新会長ら関係者は五輪完遂を言明するが、開催 … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年03月03日
2月18日18時、発足7年目にして会長交代という事態に、新会長に就任した橋本聖子氏(56)が記者会見に臨んだ。 12日、女性を差別する発言 … [続きを読む]
増島みどり 2021年02月20日
「もうやれないだろう」「それどころではない」 多くの人が内心そう思っているのではないか。 東京五輪・パラリンピックの延期決定からそろそろ半 … [続きを読む]
石川智也 2020年09月27日
コロナ禍がなかったら、東京はいま、五輪で沸きかえっていただろう。日本人選手がメダル、とりわけ金メダルでも獲ろうものなら、メディアは大騒ぎし … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年08月02日
季節柄か、新型コロナウイルスによる肺炎の流行と東京オリンピック/パラリンピック(以下、五輪)の延期決定を受けて、まるで雨後の筍のように今度 … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年04月19日
コロナ・ウイルスでオリンピック/パラリンピック(以下、五輪)を中止にするならば、飛散の止まらない放射性物質によってもっと早くに中止が決めら … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年03月18日
科学・環境
正月によく見かけるものの一つに日の丸の旗がある。こうした「旗日」の他に国旗を見る機会というと、卒業式などの学校行事や、テレビで見るスポーツ … [続きを読む]
下條信輔 2020年01月03日
社会・スポーツ ラグビーワールドカップを20倍楽しむガイド
サクラジャージー、組織力で快進撃 胸にサクラのエンブレムを掲げ、地元開催の声援を受けた日本代表の快進撃が続いている。 ラグビーのワールドカッ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月19日
日本代表、赤白横じまのジャージー ラグビーのワールドカップ(W杯)は1次リーグ終盤、決勝トーナメント進出を巡って佳境を迎えている。 だが、こ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月12日
「最高の仲間」、五郎丸がツイート いまも記憶に鮮やかな、前回、2015年のW杯。この時、日本代表には10人の外国出身選手がいた。 世界ランク … [続きを読む]
西山良太郎 2019年07月24日
パラリンピック閉幕で空気が変わった 空気が変わった──。 そんなふうに思えたのは、韓国・平昌でのオリンピックに続き、パラリンピックが閉幕した … [続きを読む]
森田浩之 2018年04月04日
Journalism
2006年は、フェイスブックとツイッターという現在最も使われているソーシャルメディアが一般向けにサービスを開始した年である。それから10年 … [続きを読む]
鳥海不二夫 2017年11月23日
24日、2020年東京オリンピック・パラリンピック開会式3年前を迎えにあたって、東京都、組織委員会はこの日、都庁で夜7時半から … [続きを読む]
増島みどり 2017年07月20日
編集部から
WEBRONZA発の新刊のご案内です。 「科学・環境」ジャンルの筆者で、カリフォルニア工科大学教授を務める下條信輔さんの新著『ブラックボッ … [続きを読む]
2017年06月20日
経済・雇用
重要になる「オリンピック・レガシー」 オリンピック・レガシーとは、オリンピックの開催都市や国が長期にわたり継承・享受できるオリンピックの社会 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年06月16日
社会・スポーツ 貧困の現場から
ランチタイムに行きつけのラーメン屋に行こうと思ったが、満員で入れなかったので、仕方なく、入ったことのない隣のラーメン屋を試してみることにし … [続きを読む]
稲葉剛 2017年02月24日
プロ将棋の「スマホカンニング疑惑」。第三者委員会から「証拠なし」とする報告が出たが、棋士の間には疑心暗鬼があったのでは、というところまで書 … [続きを読む]
下條信輔 2017年01月30日
前稿では、現代社会のブラックボックス化を、「仕組みや因果関係がわからない」「ブラックボックスが階層化する」「意図的な隠蔽が拡大する」という … [続きを読む]
下條信輔 2017年01月02日
誰もが情報発信できるソーシャルメディアの登場は、マスメディアが取り上げなかった多様な言論を表出させてきた。だが、ソーシャルメディアの普及率 … [続きを読む]
藤代裕之(ジャーナリスト、法政大学准教授) 2016年12月27日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月11日(火) 局で定例会議。13時Z誌編集部からの取材。新著『抗うニュースキャスター――TV報道現場からの思考』(かもがわ出版)につい … [続きを読む]
金平茂紀 2016年10月21日
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2023年04月01日
2023年03月31日
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2022年11月22日
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