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政治・国際
もの言えば「おまえも米国の手先」 人はどうしてマインドコントロールされるのだろうか。 うまくいかない人生を変えたくて、霊験あらたかなはずの壺 … [続きを読む]
大野博人 2023年03月06日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
マレーシアにおいて雇用法の改正が2023年1月1日から実施される予定であり、マレーシア国内でもその動向について大きな注目が集まっている。マ … [続きを読む]
眞榮城大介 2022年10月26日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
4月21日(木) 朝、がんばってプールへ行き、泳ぐ。ストレスがたまっていて、いつもより長めに泳いでいたら、その間に北海道の旭川市に住む中学時 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月20日
Journalism
半世紀前の1972年5月15日、それまで米軍の施政権下にあった沖縄は祖国・日本に復帰を果たした。その約1カ月前、一人の新聞記者が逮捕された … [続きを読む]
西山太吉 2022年05月14日
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、メ … [続きを読む]
江藤祥平 2022年05月03日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵「世は歌につれ」はあるのか 「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれる。たしかに前段はそ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月11日
ワシントン州ハンフォードと聞いて読者は何を思い浮かべるだろうか。アメリカでも知る人の少ない核施設であるが、日本では、そのベットタウンである … [続きを読む]
宮本ゆき 2021年11月08日
社会・スポーツ 軍人たちの横顔
さほど第二次世界大戦の歴史に関心がないひとでも、大西洋の護送船団をめぐるドイツ海軍と連合軍護衛部隊の死闘については、映画や小説などで多々描 … [続きを読む]
大木毅 2021年02月10日
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 2021年01月17日
リモートワークを始めとするDXの進展によって迫られる企業の体制整備 西村あさひ法律事務所弁護士 柴原 多1.始めに 2020年はこ … [続きを読む]
柴原多 2020年09月23日
電子契約プラットフォームを利用した契約締結への電子署名法3条の推定効の付与 西村あさひ法律事務所弁護士・ニューヨーク州弁護士太 田 … [続きを読む]
太田洋 2020年09月09日
社会・スポーツ
黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と新聞記者らが賭けマージャンを繰り返していたことに関連し、引き続き「権力と報道」の関係を整理したい。 前回 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月19日
政治・国際 日韓の断層を埋めるために
輸出規制後の特徴的事例 確かに、日韓両政府の対立はこれまでも数多く存在してきた。しかし、今回の日韓の対立で最も深刻なのは、それが市民やメディ … [続きを読む]
金恵京 2019年12月27日
外務省が朝日新聞社による日米関係の文書開示請求に対し、外交や安全保障に支障が出かねないとして半世紀前の情報を伏せていた。支障はないと第三者 … [続きを読む]
藤田直央 2019年11月11日
はじめに 9月19日、東京電力の役員(旧経営陣)の刑事責任を問う裁判の判決で、東京地方裁判所刑事4部(永渕健一裁判長)は、勝俣恒久・元会長、 … [続きを読む]
海渡雄一 2019年09月25日
文化・エンタメ 諸君! セクハラで晩節を汚さないように
経験の再定義 財務省前事務次官福田淳一氏のセクハラ疑惑に対して幕引きを許さないと矢継ぎ早に実施されたアクションのなかで語られたことばの数々に … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年08月06日
2005年12月に栃木県今市市(現日光市)の小学1年の女児(当時7歳)を殺害したとして、勝又拓哉被告(36)を有罪とした一審の宇都宮地裁判 … [続きを読む]
梶山天 2018年08月02日
加速度的な進化がもたらす「驚きの技術」から、様々な現場に組み込まれる「社会実装の本格化」へ。第三次ブームの最中にある人工知能(AI)はいま … [続きを読む]
田中郁也 2018年07月26日
法と経済のジャーナル 深掘り
主幹事証券会社の金商法等の責任を否定した高裁判決 ~東京高判平成30年3月23日(エフオーアイ事件) 東京霞ヶ関法律事務所弁護士 … [続きを読む]
遠藤元一 2018年05月12日
グレーゾーンで滞留する森友・加計問題 財務省の福田淳一事務次官によるセクハラ疑惑に絡んで、政府が「黒」「白」をはっきりさせないままグレーゾー … [続きを読む]
山瀬一彦 2018年04月23日
フェイクニュース、と言えば聞こえは良いが、要するにデマである。本稿では、我が国に特徴的なフェイクニュースのあり様を「日本型フェイクニュース … [続きを読む]
古谷経衡 2017年11月22日
奇々怪々の狂おしい夏だった。2017年7月、半年ぶりに目の当たりにした日本の政治は、私欲と保身があられもなくサルサを踊っている … [続きを読む]
小笠原みどり 2017年10月19日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月20日
科学・環境
プロ将棋の「スマホカンニング疑惑」。第三者委員会から「証拠なし」とする報告が出たが、棋士の間には疑心暗鬼があったのでは、というところまで書 … [続きを読む]
下條信輔 2017年01月30日
人工知能をはじめとするICT(インテリジェント・コミュニケーション・テクノロジー)と呼ばれる分野が急速に進展しつつある。そこへの思いは単純 … [続きを読む]
下條信輔 2015年08月03日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
なぜ弁護士の言葉は理解しづらいのかアンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 伊藤哲哉 弁護士の提供する法律事務はほとんど有償であり、決して低 … [続きを読む]
伊藤哲哉 2015年06月01日
経済・雇用
関西電力の高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働について、福井地裁の樋口英明裁判長は4月14日、住民側の訴えを認め、安全性に「多方面に … [続きを読む]
大鹿靖明 2015年04月24日
バーナンキ前FRB議長が3月の終わりにブログを始めた。そして、早速テーマに取り上げたのがラリー・サマーズの「長期停滞仮説(Secular … [続きを読む]
吉松崇 2015年04月16日
阪神大震災による停電で人工呼吸器などが止まって死亡した兵庫県芦屋市の男性(当時75)の妻が、災害弔慰金を不支給とした市を相手にこの決定を取 … [続きを読む]
奥山俊宏 2015年01月17日
STAP細胞騒動は、月日が経つごとに醜さを増している。STAP細胞発見の論文発表と理化学研究所による盛大な記者会見は、今年1月のことだった … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年05月07日
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