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社会・スポーツ
9月入学については、賛否両論が充実してきました。 私自身は拙速導入には慎重な立場ではありますが、今年の9月入学を求める受験生や保護者のお気 … [続きを読む]
末冨 芳 2020年05月10日
政治・国際
「平成最後の夏」がバスワードに 来年4月30日に平成は終わる。このため、いま「平成最後の夏」がネット上で、密かなバズワードになっている。あく … [続きを読む]
鈴木洋仁 2018年08月14日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
「最近の不妊治療の潮流として、男性の側の認識不足や協力不足が指摘されるようになりました。でも、そうじゃないケースもあると知ってほしいんです … [続きを読む]
横田由美子 2018年01月29日
編集部から
WEBRONZA編集部では、2017年1月1日~12月15日に読まれた記事のランキングを集計しました。2017年はどんな1年だったのか、ト … [続きを読む]
WEBROZNA編集部 2017年12月22日
妊活の世界と“経済格差” 「排卵日を告げられること」をきっかけにダメになる夫婦がいる一方で、「排卵日を告げられたい」 … [続きを読む]
横田由美子 2017年10月25日
前稿「[20]「俺は生殖機械か?」 別居した夫の思い」では、妊活のため妻から「排卵日」を伝えられたことをきっかけに、結婚生活の破綻までいっ … [続きを読む]
横田由美子 2017年08月22日
妻が不妊治療と向き合っている間、夫はどうしているのだろう? どんな気持ちでいるのだろう? そんな問いを胸に、私は、いわゆる「妊活離婚」した … [続きを読む]
横田由美子 2017年08月01日
いくら周囲が「注意喚起情報」を伝えても、妊活まっただ中にいる夫婦――特に妻の側には、そうした声を聞く余裕などない。それを強く実感させられた … [続きを読む]
横田由美子 2017年05月31日
女性の晩婚化・晩産化を受けて、今や“ブーム”にも近い妊活と不妊治療。一時期は、多くのタレントがこぞって「妊活宣言」 … [続きを読む]
横田由美子 2017年05月23日
東京・有楽町の書店をのぞいたら、酒井順子氏の『子の無い人生』(KADOKAWA)が売れているという。一方で、妊活系の本が並ぶコーナーも少し … [続きを読む]
横田由美子 2017年05月09日
「私たち夫婦も最近ようやく『子どもが欲しいね』と、話すことができました。でも、うちは、自然妊娠は絶対に無理。これまでこの連載に登場したご夫 … [続きを読む]
横田由美子 2017年05月02日
*文中の登場人物が筆者自身であることが判明したため、「[14]遺産相続のために卵子をほしがった男」は削除しました。(2018年6月29日) … [続きを読む]
横田由美子 2017年04月04日
時代の潮流に乗った“結婚詐欺”? 「私が経験したのは結局、時代の潮流に乗った新手の“結婚詐欺 … [続きを読む]
横田由美子 2017年01月23日
あっという間に高額に ネットに「代理母」、「エージェント」というワードを打ち込むと、驚くほどたくさんの「代理出産エージェンシー」のHPがあが … [続きを読む]
横田由美子 2016年07月12日
文化・エンタメ
今回は少子化を克服したフランスの家族政策からヒントがないものか、かなり我田引水的に引きつけて考えてみたい。 なぜ日本の妊婦さんはマタニティ … [続きを読む]
林瑞絵 2016年06月28日
「妊活を始めたころは、マタニティマークは憧れでした。翌月にでも付けられると思っていたんです。でも実際はなかなか妊娠しない。付けている人を見 … [続きを読む]
横田由美子 2016年06月24日
不育症に対する認知の低さは、ここ数回の記事の反応から、筆者も実感しているところだ。 しかし、不妊治療に悩む女性には、不育の知識があった方が … [続きを読む]
横田由美子 2016年05月17日
「不育症」という病気の壁は、社会的認知が低いことに加え、「診断の難しさ」にもあるだろう。 不育症とは、厚生労働省不育症研究班の提言によると … [続きを読む]
横田由美子 2016年04月27日
「不妊」と「不育」の違い 前回の原稿では、「不育症」で4回の流産をしたミカさんのケースをお伝えした。実はこの取材は、彼女からのメールを受け取 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月28日
ミカさん(44歳)が「不育症」という言葉を初めて聞いたのは、四十も手前だった頃ではないかという。 「保健の授業でも聞いたことなかったし、大 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月22日
「浦安市が全国自治体初、社会性不妊治療研究に補助」 「浦安市、卵子凍結保存に補助金! 市内に住む女性は3割負担」 2015年、千葉県浦安市 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月09日
気づいた時には 「ウミドキ」という言葉がある。 仕事が忙しい時期を乗り越え、ある程度ポジションが落ち着いてようやく、「出産」や「子育て」を考 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月04日
妊娠14週目のユカさん(41)は今、緊張の日々をおくっている。39歳で第1子を不妊治療して授かったが、どうしてももうひとり欲しくなり、産後 … [続きを読む]
横田由美子 2016年02月02日
さらに事態を複雑化させているのは、若者が「草食化」していることだと指摘する医師もいる。 それでなくとも、日本人は世界で「最もセックスレス夫 … [続きを読む]
横田由美子 2016年01月15日
“不妊は女性の病気”という根強い意識 前回、「男性不妊だったある妊活カップルの道のり」(2015年10月26日)とい … [続きを読む]
横田由美子 2015年12月02日
「運動率」を突きつけられて 「あんたなんか、タネなしのくせに!」 「じゃあ、俺と離婚して、別の若い男と結婚すればいいじゃないか。お前は大丈夫 … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月26日
「〝ママになって働き続ける!〟をテーマに語る座談会&ワークショップを開催します。地元のお野菜をふんだんにつかった自然派ランチをいた … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月24日
8月に「不妊治療」に振り回されるアラフォーカップルたちの話や、高校からの保健教育の充実をはかる大切さについて、当欄で書かせていただいた。 … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月23日
もはや、「不妊産業」とも呼べる環境が、水面下で出来あがっているのではないか――。 朝、7時。東京・新宿にある有名クリニック「K」の前には、 … [続きを読む]
横田由美子 2015年08月20日
2023年04月26日
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2023年04月19日
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