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記事:41件中1~30件
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文化・エンタメ
膨大な数のアニメ・特撮のシナリオを手掛け、ミステリー作家として大活躍する辻真先さんのインタビュー後編です。1960~70年代の活気あふれる … [続きを読む]
後藤隆基 2023年04月25日
辻真先さん、91歳。NHKでテレビドラマ制作に携わった後、脚本家に転じ、『鉄腕アトム』をはじめ、膨大な数のアニメ、特撮の脚本を執筆してきま … [続きを読む]
編集者の知り合いから、松本零士さんの訃報を聞きびっくりした。そして享年85歳と知り、ぼくよりだいぶ年上だとばかり思っていたのだが、わずか5 … [続きを読む]
野上暁 2023年02月24日
月組全国ツアーの『ブラック・ジャック 危険な賭け』に魅了されてしまった。そして、そんな自分自身の反応に驚いた。いったいどうして、私は3度目 … [続きを読む]
中本千晶 2022年12月11日
社会・スポーツ
コロナ禍対応のテレワーク環境が企業のデスクワークに定着して2年が過ぎた。ポストコロナでなくウィズコロナというものの見方で世界が固まりつつあ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2022年08月18日
巨星墜つ 劇画家さいとう・たかをが9月24日にすい臓がんのために亡くなった。享年84。 最初に訃報を知ったのは、この原稿の依頼メールだった。 … [続きを読む]
中野晴行 2021年10月06日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の陰鬱さの中で、記録破りの話題をさらい社会現象ともなった『鬼滅の刃』は、出版界全体の売り上げ増にも大きく貢献した。出版科学研究所に … [続きを読む]
野上暁 2021年05月31日
政治・国際
以前、「「モノの海洋」“Ocean of Things”とは何か」という記事を公表したことがある。今回は「動物のイ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月11日
『鬼滅の刃』の大ヒットの理由については、作品そのものの魅力の解説や、マーケティングの観点からの分析がさまざまになされているが、いずれも後付 … [続きを読む]
中川右介 2020年12月17日
マンガ家・水島新司が2020年12月1日付で引退すると発表した。 1939年生まれの81歳。目やペンを持つ手を酷使するマンガ家という仕事を … [続きを読む]
中野晴行 2020年12月09日
5月25日にアメリカで起きた、「白人」警官によるジョージ・フロイド氏殺害は、アメリカにおける、時代錯誤とさえ言える、根強い「人種」差別の実 … [続きを読む]
杉田聡 2020年06月17日
本の迷宮に誘われたような愉悦感 2019年の統計がまだ発表されていないので不明だが、出版物の2018年の売り上げは最盛時1996年の約2兆6 … [続きを読む]
野上暁 2020年01月20日
『ゴールデンカムイ』に呼ばれて 本や映画に描かれた土地に行きたくなる。実際に行ってみる。そんな経験をしているひとは少なくないと思う。 とくに … [続きを読む]
渡部朝香 2019年10月23日
「紙」からウェブへの移行が主流化するなかで、いま、雑誌から発信する意味とは何だろうか。およそ20年ぶりに全面リニューアルした季刊文芸誌「文 … [続きを読む]
丹野未雪 2019年06月05日
『なのはな』原作・萩尾望都&演出・倉田淳/上言葉の裏側にある想いをちゃんと埋めたい――この作品を読んだ時、この短い物語がどんなお芝居になるん … [続きを読む]
真名子陽子 2019年02月24日
27日からStudio Life公演『なのはな』が開幕する(3月10日まで、東京・東京芸術劇場シアターウエスト、4月12・13日大阪・AB … [続きを読む]
真名子陽子 2019年02月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
戦時下、国策マンガの実態に迫る 戦時下に「翼賛一家」という題名のマンガや、そこに登場する同一キャラクターが活躍する作品がたくさん出版されてい … [続きを読む]
野上暁 2019年02月08日
2019年1月29日、『教養としての現代漫画』(日本文芸社)を刊行する。漫画がこれだけ出版され、読まれていても、その文化としての明確な位置 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2019年01月16日
過激で革命的な斬新さが、マンガを芸術に押し上げた 四方田犬彦編著による『1968[1]文化』、四方田/福間健二編『1968[2]文学』につぐ … [続きを読む]
野上 暁 2018年07月04日
フロントランナーの視点で語られた歴史と技法が示唆的だ いまや世界中の少女たちを魅了している日本の少女マンガだが、1970年代にその新時代を開 … [続きを読む]
野上 暁 2018年04月19日
Bunkamuraが企画・制作した舞台『プルートゥ PLUTO』の欧州ツアー公演が2月8日(木)、イギリス・ロンドンのバービカン・シアター … [続きを読む]
Bunkamura提供 2018年02月17日
経済・雇用
大学の教員をやりながら、自動翻訳の会社、みらい翻訳の社長を兼務している。人工知能(AI)を活用したコンピューターによる自動翻訳(機械翻訳) … [続きを読む]
栄藤稔 2017年10月18日
萩尾望都×倉田淳×笠原浩夫インタビュー(上)あと10年か20年は、オスカーをやれるんじゃないですか――『トーマの心臓 … [続きを読む]
大原薫 2017年02月19日
男優だけの劇団スタジオライフが萩尾望都原作の漫画『エッグ・スタンド』を初舞台化する。本作は第2次世界大戦中、ナチスドイツ占領下のパリを舞台 … [続きを読む]
大原薫 2017年02月18日
戦後的現実を背景にした刺激的なマンガ史だ! 日本の現代マンガは、手塚治虫を起点にして、それが太い幹に育ち枝葉を茂らせて隆盛期を迎えたとい … [続きを読む]
野上 暁 2017年01月18日
劇団スタジオライフは、2017年3月1日から20日まで東京・シアターサンモール、3月24日から25日まで大阪・ABCホールにて『エッグ・ス … [続きを読む]
劇団スタジオライフ提供 2017年01月15日
科学・環境 「無」と「死」を考える時代
さて、本稿のテーマである「無」や「死」のうち、前回は主に「無」に焦点をあてて論じてきた。しかし「無」と「死」はかなりの部分重なり合う概念で … [続きを読む]
広井良典 2016年11月07日
科学技術の進歩は制御できるか? SF風「悪夢の未来」は「単なるおとぎ話」か? 科学技術がどんどん発達し、これまで想像もしなかったようなことが … [続きを読む]
島薗進 2016年02月05日
そうだったのか! 日本のアニメの原点と人脈 日本に最初にアニメーションが紹介されたのは、1912年に浅草帝国館で上映された、アメリカのパテ … [続きを読む]
野上 暁 2015年07月23日
戦争を起点に人脈でたどった現代漫画史 廃墟とは、言うまでもなく日本の戦後の原風景である。 ニューギニア戦で九死に一生を得た水木しげるから … [続きを読む]
野上 暁 2015年05月28日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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