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科学・環境
大阪府内の知り合いからメールで連絡をもらったのは、2年半前の2020年2月のことだった。その時、東京の朝日新聞社に勤務していた私へ届いたメ … [続きを読む]
米山正寛 2022年08月10日
科学・環境 ナノ医療イノベーション/iCONMからの発信
川崎市川崎区の臨海部にある「キングスカイフロント」は、「殿町国際戦略拠点」として認定されたバイオテックおよびヘルステックの集積地であり、技 … [続きを読む]
島﨑眞 2022年08月05日
ヒカゲノカズラ Lycopodium clavatum は山野の地表を這(は)うように広がるシダ植物の仲間だ。ただしシダ植物を、 … [続きを読む]
米山正寛 2022年05月14日
東京都心の一角にある小石川植物園(正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園本園)の温室で、鹿児島県・奄美大島から運ばれたオオシマコバ … [続きを読む]
米山正寛 2022年03月05日
「冬鳥」のジョウビタキが国内で子育てを始めている――。論座にそんな報告を掲載する中で、中国山地における繁殖地のひとつ、鳥取県の大山(だいせ … [続きを読む]
米山正寛 2022年01月31日
立花隆さんの訃報が公になったとき、駒場にある東京大学教養学部で実施された「立花ゼミ」がずいぶんと取り上げられた。訃報が発表されたのが、ゼミ … [続きを読む]
松田良一 2021年08月14日
統計を使いこなす能力向上を目指した世界コンテスト 統計を使いこなす能力(統計リテラシー)の向上を目指して活動している「国際統計リテラシープロ … [続きを読む]
井上 真理 2021年08月06日
カリフォルニアから急拡大した「シティ・ネイチャー・チャレンジ」 世界中の都市で一般市民が一斉に近所の生き物観察をする。そんなイベントが毎年行 … [続きを読む]
桜井良 2021年07月26日
来年度から高校で「理数」という教科が始まる およそ10年に1度の「学習指導要領」の改定により、高等学校では来年度から「理科」「数学」等の教科 … [続きを読む]
尾嶋好美 2021年05月12日
日本遺伝学会が遺伝学の要とも言える用語を改め、2021年からは中学校の理科においてもその用語が採用されるという報道があった(中学理科、20 … [続きを読む]
三田地真実 2021年04月30日
「理系の専門知識はいりません。人間と生命への好奇心だけ必要です」――こんなキャッチフレーズのデジタル副読本「人間の生命科学-現代社会に生き … [続きを読む]
大島美恵子 2021年04月26日
海部さん銀河の旅はどうですか これは私の詠んだ俳句である。五七五、秋の季語である銀河。俳句の形式は整っている。とはいえ、あまりに唐突。説明が … [続きを読む]
谷口義明 2021年02月19日
後れている科学技術・学術分野での男女共同参画 日本の男女共同参画の歩みが遅い。女子の理系進路選択や女性研究者支援政策の国際比較研究に取り組ん … [続きを読む]
河野銀子 2020年11月21日
四足歩行で水中に進出し、魚などを食べていたとされる約1億年前の肉食恐竜スピノサウルス。アフリカのモロッコ東部で尾の大部分などの新たな化石が … [続きを読む]
米山正寛 2020年09月04日
東京都文京区にある小石川植物園(正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園本園)は、コロナ禍の中で3月下旬より130日間の臨時休園を経 … [続きを読む]
米山正寛 2020年08月24日
植物の種子には「種皮」と呼ばれる皮がある。誰も疑問には思わないだろう。でも、その皮の起源は何だろうか。 4億年前近くの化石を調べた研究か … [続きを読む]
米山正寛 2020年08月14日
社会・スポーツ
消毒液を空間に噴霧して、空間除菌を図る動きが自治体や企業で続出した。そのとき使われた消毒液が次亜塩素酸水だ。 厚生労働省は「どんな種類の消 … [続きを読む]
左巻健男 2020年06月16日
鳥たちが繁殖期を迎えている。野外ではさえずりの声が響き、巣に出入りする親鳥の姿も見られる。鳥は恐竜だったわけだから、恐竜がいた中生代の今か … [続きを読む]
米山正寛 2020年05月28日
江戸後期に数学や天文学を教えた本多利明の「童心」 江戸後期の経済思想家本多利明は、越後に生まれ若くして江戸に出て、関孝和の高弟今井兼庭に和算 … [続きを読む]
白川英樹 2020年03月20日
理科離れを防止するには大人が本を読むべし ノンフィクションが好きである。なかでも伝記が好きで『生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研 … [続きを読む]
仲野 徹 2019年11月06日
薄暗い通路にピンクの照明、ムーディーな音楽に、のぞき穴、おさわりBOX……。 ここはススキノ?歌舞伎町?北新地 … [続きを読む]
米山正寛 2019年10月23日
科学・環境 恐竜博2019
北海道むかわ町穂別から発掘され、東京・上野で開催中の「恐竜博2019」(朝日新聞社など主催、会期は10月14日まで)に展示されている約72 … [続きを読む]
米山正寛 2019年10月04日
「恐ろしい手」は超巨大な肉食恐竜か? 白亜紀後期にいたデイノケイルスという名の恐竜が、1965年にモンゴル・ゴビ砂漠から同国とポーランドの … [続きを読む]
米山正寛 2019年09月11日
ちょっと古い映画だが、「ジュラシック・パーク」(1993年公開)に、小さいけれども凶暴な恐竜が、猛烈なスピードで駆けてきて人間に跳びかかる … [続きを読む]
米山正寛 2019年08月12日
蚊はお嫌いでしょうか? 私にとって蚊ほど面白いものはありません。皆さんにもその面白さを伝えたいと、「蚊学」の世界を遊んで、学んで、楽しんで … [続きを読む]
一盛和世 2019年06月21日
英国の物理学者であり小説家であったチャールズ・P・スノー(1905−1980)は1959年、「二つの文化と科学革命」を著し、「 … [続きを読む]
松田良一 2019年02月28日
3年おきに開かれる国際天文連合(International Astronomical Union、以降、IAU)の総会が、2018年8月2 … [続きを読む]
須藤靖 2018年10月31日
全国の珍しい(レアな)プラネタリウムを巡る「プラレアリウム33箇所巡り」がグランドフィナーレを迎えた。これは、私が館長を務める明石市立天文 … [続きを読む]
井上毅 2018年09月20日
潮汐という難問に2年がかりで取り組んで(最初の記事が朝日新聞2017年2月5日付朝刊科学面、次が2018年7月2日付。ただし、この間ずっと … [続きを読む]
高橋真理子 2018年07月27日
「潮の満ち干の説明は誤解ポイントだらけ」という昨年のWEBRONZA記事で、2017年2月5日付朝日新聞の科学面記事「潮の干満、なぜ2回」 … [続きを読む]
高橋真理子 2018年07月20日
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2023年03月24日
2023年03月23日
2023年03月22日
2023年03月20日
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