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法と経済のジャーナル 事件記者の目
小沢一郎・元民主党幹事長を被告人席に着かせることを選択した東京第五検察審査会の起訴議決。有権者から選ばれた審査員は、大物政治家の刑事責任の … [続きを読む]
村山治 2010年10月15日
政治・国際
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
2010年10月26日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年7月15日、肩書は当時) 3月26日の韓国海軍の哨戒艦「天安」沈没事件で、朝鮮半島 … [続きを読む]
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
社会・スポーツ
「デジタル教科書を2015年に全ての小中学校全生徒に配備する」という原口ビジョンが昨年12月に発表されてから、デジタル教科書は動き始めた。 … [続きを読む]
川本裕司 2010年11月08日
尖閣諸島沖で海保巡視艇と中国漁船が衝突した様子を収録したビデオ映像の一部がネット上に流出した一件は、既に様々な観点から議論の対象になってい … [続きを読む]
櫻田淳 2010年11月09日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
オランダと日本の両国の間でこの夏、新しい租税条約が締結され、10月13日、その承認を求める議案が国会に提出されて、現在、衆院外務委員会に付 … [続きを読む]
2010年11月10日
経済・雇用
金融危機発生後世界経済のブロック化が進むのではないか――。世界経済の現状をみて、このような心配をした人たちが思い出したのであろう1929年 … [続きを読む]
山下一仁 2010年11月11日
TPP(環太平洋パートナーシィップ協定)や日豪や日韓のEPA(経済連携協定)交渉等に対する政府の考え方を示した「包括的経済連携に関する対処 … [続きを読む]
山下一仁 2010年11月14日
法と経済のジャーナル 深掘り
韓国・ソウルで先週開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)では、ドル安を招く金融緩和に突き進む米国への新興国の不満と、経済大国 … [続きを読む]
織田一 2010年11月19日
「欧州各国の選択肢は単純かつ明快だ。中国の司法制度に挑戦する政治ゲームに参加したいのか、中国と友好関係を築きたいのか」。中国の前駐日本大使 … [続きを読む]
藤原秀人 2010年11月22日
「厄介なモノを持ち込んでくれた」と複数の警察幹部が嘆いています。沖縄・尖閣諸島沖であった中国漁船と海上保安部巡視艇の衝突事件をめぐる映像流 … [続きを読む]
緒方健二 2010年11月23日
東京証券取引所で日本企業の株式を買った日本人が、その企業の情報開示に問題があったとして、米国の証券取引法を矛に米国の連邦裁判所で集団訴訟を … [続きを読む]
宇野伸太郎 2010年11月24日
日本が韓国、オーストラリア、カタール、米国に競合勝利し2022年のワールドカップサッカーの開催国となれるか。それは12月2日に決まってしま … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年11月30日
菅直人首相は事実上、武器輸出を全面禁止している「武器輸出三原則等」の見直しを、11月16日の安全保障会議で了承したとされる(27日付産経新 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月04日
武器禁輸を緩和すれば、優秀な日本の兵器はまたたく間に世界の市場で飛ぶように売れ、たちまち日本の景気は良くなる、というような話を一部の識者が … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月08日
科学・環境
イグ・ノーベルなる風変わりな賞について最初に知ったのは1990年代初め、元同僚の畏友K氏からだった。"Journal of Irrepro … [続きを読む]
木元俊宏 2010年12月11日
「引用される論文」で攻勢 今年日本は、GDPで中国に抜かれることが確実視されるにつれて、関心が中国の科学技術力に向けられるようになっている。 … [続きを読む]
寺岡伸章 2010年12月13日
毎週木曜日の午前中、国家公安委員会が警察庁で開かれます。国家公安委員会は、警察庁を管理する機関です。国務大臣の委員長(現在は民主党の岡崎ト … [続きを読む]
緒方健二 2010年12月13日
政権交代後初の「防衛計画の大綱」策定に向け、鳩山由起夫前首相が今年2月、私的諮問機関を立ち上げてから10カ月。菅政権のもとで政府の大綱案が … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月13日
欧州連合(EU)の外交活動をになうEU対外活動庁(外務省)が12月1日に発足し、年明け1月からの本格稼働する。新組織の発足は、近年、中国や … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年12月14日
電子書籍元年とも言われる2010年。2人の論客がデジタル教育をめぐる著書を相次いで著しました。慶応大学大学院教授の中村伊知哉氏らの手になる … [続きを読む]
2010年12月14日
「快挙」と「失敗」。宇宙開発の光と影をこれほど強烈に見せつけられた年もめずらしい。 6月に小惑星探査機「はやぶさ」が帰還、なんども宇宙の藻 … [続きを読む]
尾関章 2010年12月25日
2010年のノーベル化学賞を受けた根岸英一さんを化学界の有力研究者たちが囲む座談会が東京で開かれた。企画・主催は、根岸さんの母校、東京大学 … [続きを読む]
2011年01月08日
法と経済のジャーナル 調査・検証
米国の大手航空機メーカーから総理大臣・田中角栄ら日本の政治家に裏金が渡ったとされるロッキード事件は1976年に明るみに出た。この連載『秘密 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年01月08日
地球温暖化が進むなかで、とくに大きな影響を受けると予想されるのが北極である。実際、氷に閉ざされていた北極海が、数年先には夏に航路が開かれる … [続きを読む]
米本昌平 2011年01月10日
金相場の高騰が映し出しているものは、(1)基軸通貨(準備通貨)としての米ドルの優位の陰り(2)世界経済危機からの回復がなお途上にあるなかで … [続きを読む]
小此木潔 2011年01月10日
地球温暖化の時代に世界は原子力をどの程度選択するのだろうか。中国やインドでは大きく増えそうだが、欧州や米国では新規の建設がうまく進んでい … [続きを読む]
竹内敬二 2011年01月12日
地球温暖化対策とエネルギー安全保障の手段として原子力が脚光を浴びている。原子力発電所の建設の促進は「原子力ルネサンス」と呼ばれ、原子力工学 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年01月12日
原子力を利用したら避けて通れないのが、高レベル放射性廃棄物の処分である。日本で商用の原子力発電が始まって48年、「電気のごみ」はたまり続け … [続きを読む]
高橋真理子 2011年01月15日
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