メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
464件中181~210件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
中間選挙が示す分断された米国社会 アメリカの中間選挙は、トランプ大統領をはじめとする共和党の猛烈な巻き返しがあったが、予想通り、上院は共和党 … [続きを読む]
山下一仁 2018年11月08日
政治・国際
衝撃的なメルケル独首相の退陣表明 ドイツのメルケル首相が先月29日、12月7日に開かれるキリスト教民主同盟(CDU)の党大会で党首選に出ない … [続きを読む]
山口昌子 2018年11月05日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
伊東正義氏を担ごうとした竹下氏 消費税導入という大きな業績をあげながら、リクルート事件の嵐に飲み込まれて、竹下登首相が退陣を表明したのは19 … [続きを読む]
星浩 2018年10月27日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
幹部職員2人が東京地検に収賄容疑で摘発された文部科学省で、事務方トップで職員の綱紀に目を光らせるべき事務次官ら6人が、贈賄容疑で起訴された … [続きを読む]
村山治 2018年10月25日
上院は共和党、下院は民主党 アメリカの中間選挙に対する関心が、我が国でかつてないほど高まっている。 大統領選挙の行方はこれまでも大きく報道さ … [続きを読む]
山下一仁 2018年10月22日
1月7日早朝、自宅にかかった一本の電話 早朝、川崎市麻生区の自宅にかかってきた一本の電話が、私に昭和の終わりと平成の幕開けを告げた。1989 … [続きを読む]
星浩 2018年10月13日
日米中の警察が深い森に逃げたトラを追ったら… 日米中3カ国の警察について、こんな笑い話を中国人の友人から聞いたことがある。 … [続きを読む]
古谷浩一 2018年10月12日
深い分断を肌身で実感 今のアメリカは、「冷戦(Cold War)」と「内戦(civil war)」を掛け合わせた、言ってみれば「冷たい内戦( … [続きを読む]
梅原季哉 2018年10月04日
石破氏健闘が意味するもの 自民党総裁選の結果、安倍晋三首相が3選を果たしました。安倍氏が圧倒的に有利という事前の観測や、安倍氏の陣営に属する … [続きを読む]
三浦瑠麗 2018年09月24日
2008年9月15日、米大手証券会社リーマン・ブラザーズが経営破綻し、世界的な金融危機が一気に加速した。10年後の現在、私たちはより安全な … [続きを読む]
小林恭子 2018年09月21日
調査報道と検察 ― 30年前の記憶 政治の介入または官側の忖度のいずれかによって行政手続きが歪められた疑いをもたれた「森友・加計学園」疑惑。 … [続きを読む]
村山治 2018年09月17日
Journalism
日本で「女性」が生きづらさを感じる根本的な理由は、男性優位の文化が温存され、固定的な性別役割が個々人の自由な生き方を束縛し、女性を抑圧して … [続きを読む]
三浦まり 2018年08月27日
ドイツスポーツ史上最大のスキャンダル サッカーのドイツ代表が今夏にロシアで開かれたワールドカップ(W杯)で1次リーグ敗退を喫した後、ひとりの … [続きを読む]
アブドゥルラッハマンギュルべヤズ 2018年08月26日
「言いたいことをそのまま載せてくれる」 鮮やかなスクープに見えた記事が、実は意図的なリークだった。報道の現場に長くいると、あのスクープはリー … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年08月05日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月17日(火) 「報道特集」の定例会議。何も頭に入って来ない。夏風邪の咳が止まらなくてまいった。その後、雑件整理。その昔、大好きな女優の桃 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年08月03日
政治改革の時代だった平成 30年に及ぶ平成の時代は「政治改革」の時代である。世界中が大きく変容しているなか、それはある意味で当然だったとも言 … [続きを読む]
野中尚人 2018年07月30日
国会でウソをついてもペナルティがない! 親は子に「嘘つきはいけません」と諭す。 実社会では、商品説明や取引情報が虚偽であると判明した場合、相 … [続きを読む]
保坂展人 2018年07月26日
文化・エンタメ 諸君! セクハラで晩節を汚さないように
実名告発のインパクト ハリウッドでもカンヌでも#MeTooの動きは活発なのに、日本ではなぜ起きないのか、と嘆くひとたちがいる。日本でも#Me … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年07月24日
EUが重視する日本とのEPA 日EU経済連携協定(EPA)の署名が7月17日に行われた(経済連携協定と言っているが、内容は貿易や投資を促進す … [続きを読む]
山下一仁 2018年07月18日
経済・雇用 「平成の財政」を語る
交錯する財務官僚としての矜持とあきらめ 財務省(旧大蔵省)の事務方トップの事務次官。1年で交代するのが一般的だが、中には「10年に1度」と言 … [続きを読む]
大日向寛文 2018年07月14日
「せめて国家25年の計を」 池尾和人さんほど官僚や日銀マンに信頼されている学者はいまい。経済や財政、金融の制度づくりを検討する政府のさまざま … [続きを読む]
原真人 2018年07月13日
財務省改竄問題と支持率 財務省が公文書改竄を公式に認めたにもかかわらず財務大臣は辞任せず、首相も政治責任を取っていない。内閣支持率は約3割よ … [続きを読む]
小林正弥 2018年07月09日
米国vs中国「やられたらやり返す」 アメリカのトランプ大統領が6月15日、知的財産権の侵害を理由に、中国からの500億ドル相当の輸入品(産業 … [続きを読む]
山下一仁 2018年06月20日
社会・スポーツ
平昌オリンピックが終了して3か月余りが経過したが、オフシーズンとなった現在でも、フィギュアスケートの話題には事欠かない。日本では多くのアイ … [続きを読む]
田村明子 2018年06月12日
森友事件不起訴、求められる新たな国政監視システム 学校法人森友学園への国有地売却をめぐり財務省幹部らが背任、虚偽公文書作成などの罪で告発され … [続きを読む]
村山治 2018年06月04日
女性向けシェアハウス「かぼちゃの馬車」建設資金をめぐる不正融資問題で、スルガ銀行が金融庁の検査で窮地に立たされている。米山明広社長は顧客ら … [続きを読む]
深沢道広 2018年05月31日
文化・エンタメ
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の核心をなす、キャサリンとベンがポストの社運をかけて文書掲載を決行するに至る経緯は、前述のように、 … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月23日
5月1日、ニューヨーク・マンハッタンのチェルシーピアにあるイベント会場で、「フィギュアスケーティング・イン・ハーレム」のガラパーティーが行 … [続きを読む]
田村明子 2018年05月15日
米国で昨年(2017年)の12月に公開された話題の映画、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(I,TONYA)』がいよいよ日本でも上映 … [続きを読む]
田村明子 2018年05月02日
科学・環境
自然科学であるか社会科学であるかを問わず、「現象・現状の把握」が肝要となる分野では、複雑な現象・現状を客観的に表現すべく、データの指標化を … [続きを読む]
山内正敏 2018年04月19日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.