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Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年6月号が6月10日に発行されました。未曾有の … [続きを読む]
2011年06月12日
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年7月号が7月8日に発行されました。WEBRO … [続きを読む]
2011年07月11日
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年9月号は8日に発行。特集は「スポーツ報道を考 … [続きを読む]
2011年09月06日
★お知らせ★ ジャーナリズムの意義を最前線で発信している朝日新聞社発行の『Journalism(ジャーナリズム)』。WEBRONZAでは10 … [続きを読む]
2011年10月12日
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』最新号(1月号)からお届けします。今日の政治報道のあり方や課題を全国紙、地方紙の当 … [続きを読む]
2012年01月06日
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』2月号からお届けします。特集は「〈ポスト地デジ〉テレビの未来」です。2月号の内容( … [続きを読む]
2012年02月15日
経済・雇用
「学会連携・震災プロジェクト」が2012年度の活動に入った。このプロジェクトは昨年3月の東日本大震災を受け、「学界は、日本の経済・社会の再 … [続きを読む]
2012年04月06日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
東京電力福島第一原子力発電所の事故に関する報道に問題があったとして、朝日新聞を始めとする日本のマスメディアは、激しい批判にさらされている。 … [続きを読む]
2013年06月12日
「べからず集」とも言われる公職選挙法が改正され、今回の参院選から、インターネットを活用した選挙運動が解禁された。今日、有権者にとって最も身 … [続きを読む]
2013年08月19日
2003年3月、大学を卒業した僕は、何とか写真家として身を立てようと淡い希望を抱いていた。そんな若者の夢が簡単に叶うわけもなく、毎日8時間 … [続きを読む]
2013年09月13日
―NHKの新会長になった籾井勝人氏は1月25日の就任会見で、従軍慰安婦問題について「この問題はどこの国にもあったこと。ヨーロッパはどこでも … [続きを読む]
2014年03月26日
社会・スポーツ
パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害などの罪に問われた片山祐輔被告(32)の第11回公判が6月20日、東京地方裁判所(大野勝則裁判長)で行 … [続きを読む]
小俣一平 2014年06月24日
――米大統領選とビッグデータ、あるいはマーケティングの手法を駆使した「マーケティング・デモクラシー」の問題を研究テーマに選ばれたのはどんな … [続きを読む]
平林紀子 2014年07月15日
本誌(『Journalism』)5月号で、沖縄タイムス社と福島民報社が取り組んだ合同企画「二つの故郷 国策のはざまで」の趣旨や経緯を紹介し … [続きを読む]
渡辺 豪 2014年09月15日
外交は生き物だ。こういう基本的視座に立って外交を理解する場合に、必要な知識が二つある。第一が、国際政治の力関係に関する知識だ。第二が歴史に … [続きを読む]
佐藤 優 2014年09月20日
政治・国際
3月27日(金)放送のテレビ朝日系「報道ステーション」のなかで、当番組のコメンテーターで元経済産業省官僚の古賀茂明氏とキャスターの古館伊知 … [続きを読む]
山田健太 2015年04月10日
放送法の制定過程 前稿で書いたような中立傾向を固定化させているのが、放送法の番組編集の基準を定めた「政治的公平」規定である。 前回冒頭で紹介 … [続きを読む]
山田健太 2015年12月24日
先日、『日本語とジャーナリズム』(晶文社)という本を刊行した。この本の主張を改めてスローガンめいた言葉で示すなら「日本語を信じるな」「日本 … [続きを読む]
武田徹 2017年02月17日
互いに「汝」を意識して言葉を使う それでは日本語に特殊なシステムとは何か。たとえば長くフランスに暮らした哲学者の森有正は日本語が具体的な相手 … [続きを読む]
武田徹 2017年02月20日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月10日(火) 午前中の局での定例会議のあと、『ジャーナリズム』誌の原稿。こんなにNHKのことを激賞したことは珍しい。でも書いておかない … [続きを読む]
金平茂紀 2017年10月24日
2月6日(火) 朝、プールに行ってゆっくりと泳ぐ。このところストレスがたまっていてよくない。30分以上泳いで体重が70キロを切るくらいが一番 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年02月20日
十年も前のことになる。ある専門誌に、新聞社で研修中の新人記者を対象とするアンケート調査が載った。これを企画、分析したのは名門国立大学でジャ … [続きを読む]
呉智英 2018年12月27日
憲法が要請する「不断の努力」の中身とは 立憲主義の柔らかいガードレールを無力化した平成という時代と日本国憲法について、「『憲法尊重擁護義務』 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2019年04月30日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
白書「Online Harms White Paper」 英政府は4月8日、児童虐待に関する投稿や、国家の安全を脅かすテロリストグループによ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月21日
「報道の機械化」は不可逆な流れだ ジャーナリズム活動をめぐる様々なフェイズでAI(人工知能)を導入する動きが活発化している。 ネット上の膨 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月18日
経済・雇用 コロナ時代のメディアよ!
政治意識の高まりと「ツイッターデモ」 「いまの政治は国民とほんとうに向き合っているのだろうか?」 新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、多 … [続きを読む]
松本一弥 2020年07月25日
殺人事件が発生したとき、「誰が殺されたのか」は多くの国では隠されることなく、公開情報となり報道の対象でもある。誰もが事件を検証したり、援助 … [続きを読む]
澤康臣 2020年07月27日
社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
権力とメディアの関係を考えるには、記者クラブ問題を避けて通れない。記者クラブの何がどう問題なのか。メディア関係者以外にも、できるだけ分かり … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月30日
権力とメディアの歪んだ関係の根っこには、戦前から続く「記者クラブ制度」が横たわっている。その認識に基づき、制度のどこに問題があるのかを10 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年10月04日
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