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政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
日韓関係は、1965年の国交正常化から6月で50周年を迎える。しかし、祝賀ムードとはほど遠い。 2012年5月を最後に3年以上も日韓首脳会 … [続きを読む]
西野純也 2015年06月16日
文化・エンタメ
ほかに適当な呼称がないので、ここでも「佳子さま」という敬称を使うが、皇室について文章を書く時はいつも書き方について悩む。 皇族に対して条件 … [続きを読む]
篠田博之 (月刊『創』編集長) 2015年06月11日
Journalism
「NHKをよく辞める決心がつきましたね。あれだけ大きな放送局にいたのに、あっさり飛び出すなんて、随分勇気がありますね。なぜ辞めたのですか? … [続きを読む]
堀潤 2015年05月21日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
娼妓たちの「リアル」からみる新・女性史 格子窓状にくりぬかれたカバーの向こうに女性の表情がわずかにうかがえる。このカバーをはず … [続きを読む]
高橋伸児 2015年05月21日
政治・国際
「どうして韓国のデモとか集会では、大勢のけが人や逮捕者が出るのだと思いますか?」 セウォル号事故1周年の追悼集会で多数の逮捕者やけが人が出た … [続きを読む]
伊東順子 2015年05月19日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
本当にこのまま与党主導で、この国の安全保障法制を転換していいのだろうか――。こんな漠然とした不安を抱く人は少なくないでしょう。 中国の軍事 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月12日
存立危機事態と傭兵隊長 「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な事態」 この難しい表現に「え、よく … [続きを読む]
三島憲一 2015年05月03日
混乱の追悼集会 事故からまる1年目の4月16日に続き、その週の土曜日18日の午後から行われた追悼集会でも、参加者と警察が激しく衝突した。 遺 … [続きを読む]
伊東順子 2015年04月29日
文化・エンタメ デジタル時代の「わいせつ」と「権力」
作家の北原みのりさんが昨年12月、「わいせつ物陳列」の疑いで、突然、逮捕された。子どもや女性のポルノがいたるところに出回っているこの国でな … [続きを読む]
北原みのり×竹信三恵子 2015年04月14日
1 権力のおごりとメディアの萎縮 第2次安倍政権の下で、権力とメディアの関係は大きく変化している。民主政治におけるメディアの重要な役割の一つ … [続きを読む]
山口二郎 2015年04月12日
朝日新聞は2014年、自ら引き起こした報道の過ちをめぐる問題で未曽有の危機に立たされました。雑誌や新聞では猛烈な朝日バッシングが連日のよう … [続きを読む]
苅部直 半藤一利 外岡秀俊 2015年03月23日
今年は日本と韓国が国交を正常化してから50年を迎える記念の年だ。しかし、両国関係は、旧日本軍の「慰安婦」問題などで悪化し、安倍晋三首相と朴 … [続きを読む]
桜井 泉 2015年03月23日
2014年、従軍慰安婦や東京電力福島原発事故の報道をめぐり、朝日新聞が揺れた。不正確な表現や訂正・謝罪の遅れがあり、厳しい批判が殺到。第三 … [続きを読む]
杉田敦 2015年03月23日
最初に駐韓米国大使襲撃事件のことを少し 韓国はいつも慌ただしい。圧縮型発展経済ゆえなのか、これが発展の原動力となったのかはともかく、ぼおっと … [続きを読む]
伊東順子 2015年03月14日
科学・環境
『朝日新聞 日本型組織の崩壊』 本書は、1月20日に文春新書から出版された。執筆者は「朝日新聞記者有志」で、「現役の朝日新聞社員複数名を中心 … [続きを読む]
湯之上隆 2015年02月18日
経済・雇用 香山リカの、新しい「リベラル」の話をしよう
先ごろ発表された前年の「出版統計」によると、書籍の売り上げは前年比4%減の7.544億円。雑誌は前年比5%減の8.520億円。書籍は、ピー … [続きを読む]
香山リカ 2015年02月04日
前稿では、中国が日米の大学に無償で設置している語学研修機関「孔子学院」について述べた。「中国政府のスパイ機関」と断定できるかはともかく、直 … [続きを読む]
下條信輔 2015年01月30日
日本と中韓の緊張関係が続いている。国内の視線は尖閣諸島や竹島など領土や軍事に集中しているが、実は連動して中韓それぞれの「海外ソフト戦略」が … [続きを読む]
下條信輔 2015年01月29日
経済・雇用
1月17日、赤い帽子、赤いコート、赤いセーターなど赤のファッションを身にまとった約7000人(主催者発表)の女性たちが手をつないで、国会議 … [続きを読む]
竹信三恵子 2015年01月23日
2014年末から総選挙後に野党には幾つかの重要な動きが生じており、民主党は代表選を行っている。新年にあたり、ここ2、3年の中期的な展望のも … [続きを読む]
小林正弥 2015年01月10日
朝日新聞の報道に関する第三者委員会報告をめぐって、「切り分けの難しい問題」だらけだが、「角度を付けること自体が悪かったのではない」と前稿で … [続きを読む]
下條信輔 2015年01月09日
朝日新聞の「慰安婦」報道問題や、池上彰氏のコラム掲載中止問題を巡る第三者委員会報告が出た。朝日はその詳しい内容を12月23日付朝刊で公表し … [続きを読む]
下條信輔 2015年01月08日
11月10日に行われた安倍晋三首相と中国の習近平(シー・チンピン)国家主席との会談に先立って、7日に日中両国の合意文書が発表された。注目す … [続きを読む]
柴田哲雄 2014年12月09日
此度の衆議院議員選挙に際して、最たる争点として語られるのが、「アベノミクス」の言葉で総称される安倍晋三内閣下の経済政策の評価である。 しか … [続きを読む]
櫻田淳 2014年12月05日
消去されたノイズに耳を澄ますことから 「慰安婦問題」を、いま考えるとき、必読の書である。 2013年8月に出版された本書の韓国語版に … [続きを読む]
奥 武則 2014年11月27日
55年体制と「政治改革」による政権交代 日本政治を少し振り返って、総選挙を考えてみよう。戦後日本においては、「55年体制」と言われたように、 … [続きを読む]
小林正弥 2014年11月27日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年11月21日
「吉田調書」報道について言えば、あのスクープ記事を「取り消す」という判断については、朝日新聞社の内外から批判が噴出している。 会社としては … [続きを読む]
篠田博之 (月刊『創』編集長) 2014年11月07日
ため息が出るような一連の朝日叩き騒動のなかで唯一痛快だったのは、池上彰さんが駆使した「逆手に取る」手法だった。 『週刊文春』9月25日号 … [続きを読む]
篠田博之 (月刊『創』編集長) 2014年10月27日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
ノーベル平和賞候補となった「第9条を保持する日本国民」 今年のノーベル平和賞はパキスタンの女子学生マララ・ユスフザイさん(17歳)やインドの … [続きを読む]
小林正弥 2014年10月20日
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